凝り固まった愛を叫ぶ。

茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。

年齢コンプレックス〜時間は待ってはくれない。

先日、テゴマスのらじお300回放送記念で、視聴者生ラジオ企画が数週に渡り開催された。 

テゴマスの2人とアシスタントの宮島さん、リスナーさんがコミュニケーションを取りながら番組進行する企画だ。

自然となのかラジオ相談する流れになっていた。学生の微笑ましい相談から、お子さんを持つお母様からの相談。様々な相談があった。

その中で気になった話題がある。

 

「コンサート前になると、年齢コンプレックスになる。」

 

50代のリスナーさんからの相談だった。

コンサートが近付くと、周りの若いファンに引け目を感じると言う話題。

テゴマスの2人は「何で!?」と同時に不思議そうに返していた。

手越君に至ってはそもそも相談者さんは自分の親よりも若い、気にする事は無いと断言していた。(彼にとって、ものさしの一つが親の年齢だとも判明。)

増田君は年齢の悩みより、そう言うのは好きが勝つ、同世代を2000人くらい連れてきてほしいと回答。

その悩みはイレギュラーなのか、良くあるのかも気にしていた。(そういう鋭い視点大好き。)

2人共、ジャニーズのメインターゲットである若い世代のファンも勿論大切だと述べた上で、自分達は若い世代だけを狙いに活動していない、ドラマやバラエティ等TVをきっかけで幅広い世代がコンサートに来てくれるのも嬉しい、世代を気にせずに応援して欲しいと前向きなコメントをしてくれていた。

増田くんは更に、世代を気にさせるような周りにも原因があるかもしれない、自分たちも更に気にかけていくと。

記載したのは彼らの正確な言葉ではなくニュアンスだが、2人共年齢を否定する事は一切無かった。

タレントイメージ保守の為、体裁良く上辺の言葉を発してるようには聴こえなかった。真摯な口調だった。

 とても嬉しくて、心強い発言だった。

メンバー本人の言葉で、声で断言してくれた事がとても嬉しくて、安堵した自分がいた。

自分自身、世代格差に悶々とした時期があった。

私はNEVERLAND参加前まで悩み、結局自己解決に至った経緯がある。

メンバーからのこのコメントは心強かった。

 

ここ数年、NEWSファン層の若返りはコンサート現場でひしひしと感じていた。

メンバー4人になってからは特に顕著だ。

ファンの年齢層だけではなく担当毎にファンのキャラクターも明確になり、変化してきた。面白い現象だなと見ていた。

私はこの相談者さんより年下だが、NEWSメンバーよりは年上だ。

今より10年以上前、NEWSコンサート現場には自分と同世代がたくさんいた。

若い世代のファンも居たけれど、メンバーより年上、自分より年上のファンも多数見られた。

デビュー当時のNEWSは今で言うならSexy Zone世代にあたるメンバー年齢構成のグループだった。10代半ばから後半と幅を持たせてのデビュー。

10代だけではなく、20代のファンが応援している姿は当たり前にたくさんいて、それより年上のファンもたくさんいた。

そんなNEWSも、もうすぐデビュー15周年。

10代だったメンバーが30代になった。

ファンである自分も同じ様に時を刻んできた。当然の事なのだが、デビュー前から応援してきた私世代のファンはすっかりオバサンである。

気がつくと自分と同世代のファンより、若い世代のファンが増えている。

グループとしては喜ばしい事だ。

アイドルとして長く活動するにあたり、若い世代を取り込む事は大切だ。

反対に数字を動かすには、経済力も併せ持つ年上世代も上手く取り込んでいく必要もあると思う。

私は若い世代のファンも、自分より年上世代のファンも、同世代も基本的に好きである。年齢で弾く事を好まないでいた。

応援するスタイルが自分に合っていたり、価値観が近い、価値観が違っても刺激を貰える等波長が合うか、合わないかを重要視している。

NEWSの活動過程、途中からファンになった人だってたくさんいるだろう。幅広い世代、性別問わずファンは増えているはずなのだ。

誰だって自分の世代ばかりは変えることの出来ない、どうしようもない現実。

自分はメンバーより早く生まれていたから、Jr.時代からの成長を見てこられた。社会人だったからお金をかけて現場に通えた。

年齢はデメリットばかりではない事も承知している。

 

現場で若い過激なファンが「ババア良く来れるよね。」とか「増田担はブスかデブかババアしかいなくて、まっすー可哀相。」等会話しているのを聞いた経験もある。(私はフルコンボなのでさておき、可愛い増田担たくさんいるのに!!と思った)

単独で行動していると静かに周りを観察することも多い。私は地獄耳なのかもしれない。自分に向けて放たれた言葉ではなくとも、聞き苦しい言葉をたくさんキャッチしてしまっていた。もしかしたら私に向けての発言なのか。

彼女達のように自分の若さと容姿に自身があり、他人をマウンティングするタイプの人は

どこの現場にもいる。数はそう多くはないのかもしれない。近年、私自身はNEWS現場で見かける率が高かった。

確かにそういう方は若くて可愛い女子である。

現場に参加する以上、こういった事象は避けられない。

ネガティブな話題はスルーすれば良い事も理解している。

「確かにババア。スマン。」

心でひっそり謝罪。

彼女達には迷惑かけてないから彼女達に向けた謝罪ではない。

メンバー本人が若い女子ファンが多いと嬉しいなら、彼らの視界に若くも可愛くもない私の姿を入れてしまったなら申し訳なく思ってきた。

 

手越君に至ってはイッテQで名言も残している。

「若い女子はいねぇのかよ!」

「20代くらいの若い女子の声援が欲しい。」と。

バラエティ番組での発言なので、ウケを狙った可能性はある。彼は至る所で「若い女子」が大好きだと強調する。

それは彼の好みの問題であり、自由だ。そりゃ若くて可愛い女子にこしたことはない。

でも自分は年上世代。

若返りは無理だ。

容姿にも恵まれてはいない。

せめて老け込んで見えないように努力する事が精一杯。若作りではなく。

お洒落ではないけど、清潔な服装で居たい。

出来る限り配慮はしているつもりだ。

加藤君も手越君も話していた事がある。

「スタイルの良い女性が好き」

「自己管理出来ている女性が好き」

芸能界に沢山いる美しい女性は努力も怠っていないのだろう。厳しい世界だ。

何度も繰り返すが、彼らの好みは自由だ。

 

 周りからの矢がどんなに胸に突き刺さっても、NEWSのコンサートに行きたい。

どんなに歳を重ねても、容姿に自信が無くてもコンサートに参加したい。

動いている彼らを見たい。

歌を聞きたい。

踊っている姿を見たい。

リアルタイムを感じられる現場に参加したい。

己の欲求を抑えられない。

 だから今も数は多くないが、コンサートに通っている。

正に増田君の言う「好きが勝つ」状態である。

だって大好きなんだ。

大好きなアイドルの成長を見ていたい。

ファンはいるよって直接会場で本人に伝えたい。

認知されたい欲求ではない。

自分が恋愛対象になりたいわけではない。

ファンサービスを求めてコンサートに参加しているのでは無い。

ただただ、好きなアイドルのリアルタイムを肉眼で堪能したい。

心の何処かに棘のように引っかかった気持ちがあろうとも、年齢は不可抗力と開き直って参加している。

例え浮いたとしても、コンサートに参加したい。

ここに到達するまで自分なりに考え込んだ時期もある。

 

今年、私はNEVERLAND参加前に世代問題を色々考えて、自己解決していた。(娘にはたくさん聞いてもらったが)

NEVERLAND参加後、スッキリと悩みは払拭されていた。

年齢が気になるならコンサート参加しなければいいじゃないかと言う意見も見かけた。

でも、私は悩んでしまう方の気持ちも理解できる。

 

 嵐の現場は彼らの国民的アイドルへの大ブレイクをきっかけに、幅広い世代がコンサート現場に足を運ぶようになっていた。

親子3世代で来ている風景も当たり前だ。

私世代のファンはゴロゴロいる。

娘世代より若いファンもゴロゴロいる。

私より先輩世代もゴロゴロいる。

むしろ観たい人が多すぎて、チケットが当たらない。そちらの問題の方が大きい。

コンサート会場は担当カラーの嵐。

ファンがメンバーの担当カラーに固執して集める傾向が強い。

 

NEWSと同ラインに捉えてしまう、元Y&Jグループ。

KAT-TUNもファンの年齢層が幅広い。

現在ソロコンサート開催中の亀梨君もちゃんと現状把握をしてくれていて、自分のファンには年上が多いとニッコリしてくれていた。

年上のファンの方にもファンサービスを送り、こちらこそありがとうと言葉でも態度でも示していた。流石の対応だと惚れ惚れしたのも記憶に新しい。

KAT-TUN現場では年齢をあまり気にしたことが無かった。彼らの持つコンサートの空気感のせいかもしれないし、ファンの持つカラーもあるかもしれない。

デビュー前のKAT-TUNは若いファンが目立ったが、自分の世代を気にすることは無かった。

エビキスバック時代にJr.担が近くにいて閉口するような経験はした事がある。しかしJr.担は今も似たようなカラーを持つ。彼女たちのJr.に対する「今」にかける熱量が私は好きなので否定していない。

グループカラーをイメージすると他者に絡みそうに思われがちなKAT-TUNファン。

面白い事にKAT-TUN現場ではマウンティングをあまり見かけない。他者にあまり興味がないのか、メンバーを見たくて、コンサートを見たくて現場にいる同志的になっているのだろうか。

SNSでも他グループファンが勝手にKAT-TUN事で騒ぎ立てても、KAT-TUNファンはケロッとして相手にもしていない、気にも止めていないなんてことがままある。

今回のKAT-TUN充電完了は24時間テレビであって欲しいという話題も、KAT-TUN担からはほぼ聞こえてこなかった。KAT-TUNは東京ドームで充電完了するでしょとスルー。

ファンは担当カラーを身に付ける事にこだわりが強くないようだ。ちゃんと把握はしているけれど。

 

∞はY&J繋がりでたまにお邪魔して、バンドも好きな私は音楽を楽しみに行っている面も強い。

∞にアイドル性をあまり求めてこなかったからなのか、ファンの世代を気にする雰囲気にもならなかった。男エイターと呼ばれる、男子のファンも多く見かける。

ワチャワチャ楽しかったな!演奏良かったな、と帰ってくることが多い。

アリーナ公演時代に錦戸君のサイン色紙が私の目の前に飛んできて、怖くなってしゃがんで避けたことがある。

その後、背後で起きた阿鼻叫喚地獄を見てから「手渡しが平和」と震え上がったことは忘れない。

メディア露出が増え、ドームツアー中心に変わった∞。客席は年齢・性別幅広く見かける。

フェスに事前予告なく参加した際の話も興味深く見ていた。

音楽好きの人々にも友好的に受け入れられていたようだ。

∞は以前から担当カラーを身につけるファンが多い。∞レンジャーの影響も強そうだ。

 

ソロになってからの山下君のコンサートもしばらく足を運んだ。

こちらも亀梨君同様、年齢層が幅広く、年上組も多い。世代を気にせず楽しめた。山下君は礼儀正しい好青年。

KinKi Kids、V6は根本的にファンも落ち着いている印象。世代云々で気にしたことが無い。若い世代のファンもいる。自分より上の世代もたくさんいる。

コンサートマナーは世代も関係ないし、個々のモラルの問題だと思っている。

 

JUMP現場は若い。

そもそも最初から基本的にファン層が若い。

デビュー時のメンバーも若かった。

別ユニットではあるが「昭和生まれは無理!平成はいいね!」と歌うようなグループだ。世代を気にしていたら足を運べない雰囲気だった。最近はお邪魔していないので分からない。

伊野尾君がブレイクして、新しいファンをたくさん呼び込んでいる印象。

見切れていた伊野尾君はもういない。

 

デビュー前後とKisMyFt.2のコンサートにお邪魔したこともある。

デビュー前の現場は若いファン層も多かったし、中々過激なファンも見かけた。でも自分に何の実害もなかった。

デビュー後はメンバー格差だ何だと紆余曲折を経て、今のようなスタイルになっているが、比較的若いファンが多いように思う。でも年上組もいる。私がお邪魔しても浮いた感じにもならない。

Jr.時代は衣装のコスプレしてるファンをよく見かけたのだが、最近は比率が減ったように思う。

チケット取引で若い方と関わってもトラブルに発展したことが無かった。過激なファンは今もいるのだろうけど、被害に遭うことがないので気にしてこなかった。

今年、数年ぶりに地元でコンサートが開催され、久々にお邪魔したが楽しかった。魅せ方が格段に成長していた。

さらにメンバーよりずっと上の世代のファンが増えていたように感じた。

玉森君の人気が大爆発していた。

担当カラー制も客席を見ると分かりやすかった。黄色が多かった。ペンライトが担当カラーにワンタッチで光るタイプでした。

デビュー前の藤北ツートップから変化したのがよく分かった。

 

NEWS現場ではどうしてこんなにも世代を気にしているのだろうか。

己を振り返った。

6人時代は気にしたことが無かった。

自分より年下のファンとの繋がりも多かったが、世代関係なく楽しかった。チケット交換や交流も多数してきた。

テゴマスコンサート現場でも気にしたことが無かった。

自分が彼らの歌を堪能しに行っているコンサートだから、気にならないのかもしれない。

若い娘さんがチケット譲って下さいとたちんぼをしていて、譲って貰ったチケットをダフ屋に転売している姿を目撃したのは「テゴマスのうた」現場だった。衝撃的だった。

全身ピンクの子だった。

担当カラーは悪い方にも目立つと感じた一件だった。

これ以降、たちんぼさんに譲るのは慎重になった。

4人になってからは特に担当カラーにこだわるファンが増えた。

彼らも意識的に演出やジャケット、グッズ等に取り入れている。

初期のテゴマス現場にはコスプレしてる方も見かけたし、増田君と同じ服を着用している方も多く見た。

 

美しい恋にするよツアーは世代云々どころか4人のNEWSが嬉しくて、NEWSが残ったことが嬉しくて、コンサート開催が嬉しくて、メンバーに会えるのが嬉しくて、会場に集まったファン皆が喜びの涙を流していた。

NEWSを残してくれてありがとうの気持ちで満たされていた。

涙腺が壊れていたと思う程、泣いた現場だった。

ファンの年代層は6人時代とそう変わらない雰囲気。恐らくファン同士のマウンティングより、喜びが勝っていた。

 

10周年のハピコンはオリジナルアルバムを引っ提げてのツアー開催の喜びと、10周年おめでとうの気持ちでいっぱいだった。

個人的にはこの年初めてNEWSコンサートチケット取引で10代の方と面倒が起こった。

NEWSチケット取引で面倒が起こったのが初めてだった。これまでが恵まれていたのかもしれない。

自分も学生時代お姉様方にたくさん助けられたから年齢でチケ活を区切りたくなかったが、これ以降未成年の方とはお取引をやめた。

若いファンが目立ち始めて、NEWS4人これから勢いを増してほしいなと思っていた。

10周年を目処にNEWSから離れた同世代やファンもいた。残念だけどそれも自由。

私は変わらずにNEWSと増田君を応援しようと思ったツアー。秩父宮にもドーム公演にも参加できずに勝手な心の棘、トラウマにもなっている。

パーナちゃん事変もこの年だった。

 

振り返り作業の過程で、Whiteの頃から自分が世代コンプレックスを強く感じていたことに気がついた。

コンサート現場で花冠+白いスカート+似たようなメイク+デニムの上着の女子をたくさん見かけたのも印象に残っていた。

白いスカートを着た女子をよく見かけたのもNEWS現場の特徴かもしれない。この年は特に結婚式の花嫁さんモードなファンも多かった。

ババアのファンが多くて可哀相発言もこの辺りで耳にした。

新生NEWSになって初めてのコンセプトツアー。コンサートの内容はとても満足して、楽しかった。

前年度はNEWSとしての活動が無かった為、久しぶりのNEWSに浮かれていたファンも多い。

私自身もとても楽しみにしていた。

イベントごとの関係のないツアーをどう展開させてくれるのか。期待でウキウキしていた。

翌年のQUARTETTOも客層は似たような雰囲気だった。

手越君や小山君がコンサートをデートに例える事も多い。ラブラブ、ハニーと甘い言葉が飛び交う。

擬似恋愛のようにメンバーとの近い距離感を楽しんでいる人も多く見た。

NEWSはグッズも若い層をターゲットにしたアイテムも多い。

KAT-TUN、∞と同世代グループのグッズと比較してもカラーが異なる。

メンバーはアラサー世代なのに、明らかにメンバーよりずっと若い世代のファンが増していた。

アイドルとしての芸歴が増すと、各種お仕事からお茶の間に名前が浸透して、幅広い世代のファンがコンサートにやってくる。

他グループではそうだった。

NEWSはお茶の間に浸透して年上世代のファンが増えた印象より先に、若いファン、それも熱心なヲタクが増えると言う状況になっていた。少なくとも地元ではそうだった。

ファンの若返り方が短期間で顕著に見られた。余計に自分が浮いているように思い込んでいた。

 

新生NEWSはメンバーとファンの距離感がとても身近な感覚に錯覚しやすい。

メンバーもファンの事を考えてくれているのが伝わる、ファンもメンバーに対して感情移入の度合いが深くなりがちだ。

本来ならタレントとファンであり一線を画しているべき。

あれこれ考えてたどり着いた。

自分が客観的に楽しむスタイルでNEWSコンサートに参加していないから、コンサートにおけるメンバーから見た自分を気にしていたのだ。

NEWSに感情移入し過ぎて、相手が残念に思わないで欲しいと考えてしまっている。

自分に対して相手がどう思うかまで気にし過ぎていた。自意識過剰過ぎていたことに恥ずかしくなった。

本来、コンサートの公演を楽しみに行っているだけだ。こちらなんてその他大勢。

若いファンなら喜んでもらえたかもなんて、よく考えるとおこがましい考えだ。

ファンはファン。

若くてもメンバーが顔をしかめるようなファンだっている。

若い人もいずれは歳を重ねゆく。

オバサンファンが客席に居てもメンバーに何の影響もない。彼らが姿を見たくないなら対象から目を背ければ良いのだ。

メンバーに見つけてもらえること前提で考えているではないか。

モブなのに。

コンサートグッズがメインターゲット層を狙うのは、企業戦略的に必要不可欠だ。

見たい対象のアイドルが自分より年下だったというだけ。

見るだけなのだから、深く気にする事は無かったのだ。

 

 自分の年齢を気にしている時間があるなら「今」を焼き付けるために現場に行きたい。

時間は待ってはくれない。

迷っている間に置いて行かれてしまう。

自担の「今」は待ってはくれない。

貴重な「今」を堪能出来るコンサートに参加した際は、後悔無いよう、思う存分堪能して楽しんでこよう。

あなたのファンですと主張してこよう。

彼らにとって恥ずかしくないファンである方が年齢よりも大切だ。

そこに到達した。

 

落選して、地元公演に参加できない可能性が出たNEVERLAND。

年齢を気にしてる暇があるなら、チケットを探さなくては!!

現場に入らなくては!!

結果、ご縁があって地元公演は見届けられた。

NEVERLANDツアーが色々きっかけになりました。

年齢気にせず楽しもうと挑んだNEVERLANDツアーが最高だったのは言うまで間もない。

自分の中のコンプレックスやトラウマに対して、ターニングポイントとなったツアーがNEVERLANDでした。

そして昨年迄と比較して、24時間テレビやバラエティの影響か、私より年上世代もちらほら見かけました。

勝手に嬉しくなってしまった。

幅広い世代が訪れる=お茶の間に浸透してきた証拠でもある。

チケット争奪戦も熾烈になっていた。

これまでNEWSコンサートに参加していて、チケット不足を一番感じたツアーだ。

 

年齢を気にしないからといって見た目がどうでも良いわけない。素材が乏しいなりに年齢不詳オバサンを目指そう。

そうしよう。

そしてファンとして反響があるよ、NEWS見たいよ、お仕事望んでるよ、購買意欲あるよと各種アピールは怠らずにいよう。

 

今世代ギャップに悩んでる皆さんも、いつかそれぞれに吹っ切れますように。

コンサート、楽しいです。

生きてる「ライブ」なアイドルは最高です。

 

※あくまでも私個人視点の印象ですので、不快にしましたらごめんなさい。

シンメにはロマンが詰まっている〜テゴマス待ってるよ〜

私は昔から対になっているものが好きだ。

対になっていると安心感が増す。

理由は分からない。

 幼い頃よりキャラクターものもアイドルもシンメトリーなものが好きだ。

サンリオはキキララが好きだった。

同じように2人で1組になるキャラクターものを好んで集めていた。

アイドルはWinkに憧れた。

かなり小さいうちはピンクレディーも好きだったらしい。

双子に憧れた。

なんでも対になっていると嬉しかった。

娘から「病だよ。」と指摘を受ける位に何でも2つで1つにしたくなる。

色違いで2つ揃える、対になるように飾る。

私にはシンメトリーにはロマンが溢れんばかりに詰まっているように見えるのだ。

 

私のこだわりとの関係性は不明だが、ジャニーズにおいてもシンメトリーで活動する子達に思い入れが強くなる傾向がある。

2人で1組にたまらない魅力を感じる。

基本的にはお気に入りのJr.が出来るとその子を見る。

録画した映像などでものすごく見る。

すると、対になっているJr.の存在に気が付く。

ジャニーズは特定のJr.が組んでシンメトリー、通称シンメで踊ることが多々ある。

応援している子がシンメで活動する子だとその相方を含めて応援したくなる。

今もJr.内にはたくさんのシンメが存在しています。

シンメを組むと2人で見せ場を貰えたり、出番が増えたりもします。

どんなに苦楽を共にしようともシンメがそのまま一緒にデビューするとは限らないし、組んだシンメが継続される訳ではない。

次々組み合わせが変わる子もいれば、デビューまでずっと同じ子と組んで踊る子もいる。デビューと同時にシンメを解体される子もいる。片方のみがデビューするパターンもある。

数え切れない程の物語がシンメの背景には描かれている。

 

 私が贔屓にしていたJr.の相葉雅紀君。

彼の場合、奇跡的にシンメ2人がそのまま同じグループにてデビューする事となる。

言わずと知れた国民的アイドルグループ、嵐だ。

Jr.黄金期と呼ばれたJr.活動が活発で冠番組も複数あり、Jr.人気の高かったあの頃。

相葉雅紀君と二宮和也君のシンメは「にのあい」と呼ばれていた。

彼らはどちらも人気の高いJr.メンバーだった。

CMに出たり、Jr.時代に持ち歌もあったほどだ。Jr.時代からドラマ出演も多数あった。

Jr.時代の様子、コンサート映像が収められている映像作品『素顔』シリーズでもその姿を見る事ができる。

彼らはシンメで歌唱する場面もある。

当然の如く『ブギダン』大好きです。

ブギダンとはにのあいで歌っている曲の通称です。本来は英語のタイトルがあります。

好き過ぎて、アラフェスのリクエストにも必死に希望を書いたものです。願いは虚しく散りましたが、いつか大人になった2人の『ブギダン』拝みたいです。そろそろクリアな音源を下さい…諦めきれません。

 

にのあいは2人の関係性に大変癒やされます。大人になった今でも微笑ましいエピソード盛り沢山。

二宮君は相葉君が大好きで、大好きで、大好きで仕方ない。

口を開けば「相葉君」「相葉さん」である。

シンメであり、相葉君の大ファンであり、理解者である。彼の話からは、プライベートでも時々交流がある事が窺えます。

俺だけが知ってる相葉雅紀を公式の仕事の場面でもビシバシ投下してきます。

ファンが嫉妬する事も許されないほどの情報量と距離感のアピール。憎めない二宮君のキャラクターによるのか、全く鬱陶しさを感じさせません。むしろ喜ばしい。

そうか、そうか。相葉君が大好きだもんね!と微笑ましく映ってしまいます。

二宮君は「相葉担のトップ」と相葉君ファンからも愛されています。

そこまで相葉君が大好きなのに、相葉君の親友枠には風間君がスッポリ収まっていたり。

二宮君は相葉君にとって、とても家族的なのでしょうね。近くにいるのが当たり前のような。

普段穏やかで優しい相葉君が二宮君に対してぞんざいだったりすると、相当気を許してるんだなとホッコリします。

人に弱い所を曝け出さない相葉君が、ここぞという時は二宮君を頼っていたり。

お互いが自然とフォローし合い、相手の気持をすぐに汲み取る。Jr.時代から成長を共にしてきた2人だからこその空気感が大好きです。憧れます。中々そんな相手には巡り合えるものではない。

辛い事も楽しい事も分かち合いながら、切磋琢磨し思春期を過ごし、成長する。大人になった今も、揺るがない2人の信頼関係。

仕事仲間であり、兄弟のような2人。

にのあいはずっと変わらないでいてくれるんだろうなと思わせてくれる2人。

グループにシンメのまま存在してくれる喜びと安心感。

にのあいを語り出すと止まらなくなります。エピソードの宝庫です。

私は不思議と二宮君を好きな方と仲良くなる傾向があります。安心感があるのかな。

 

一方、相葉君のデビュー後に応援していた増田君には長らくシンメは存在しませんでした。

当時の増田貴久君はJr.ユニットにも基本所属せず、シンメも居ない。今で言うところの無所Jr.です。

先輩のバックについていても基本的にはモブ的扱い。シンメトリーで踊る事はまずなかった。気が付かないだけで実は居たのかもしれないですが。

増田君は横並び多数、後列でフォーメーションを組む事が多かったように思います。しかも彼は見切れの方にいる事が多く、歌番組で映り込むこともたまに。マイクを持って歌う事なんて長い間無かった。

それでも元気に踊る。弾けるような笑顔。

努力と才能で少しずつ、少しずつ活躍の場を掴んできた増田君。

一歩ずつ着実にフィールドを広げる。努力型のJr.だった印象。笑顔で元気に踊り、初々しく演技をする。

私が最初に増田君に惹かれたのは元気にダンスする姿です。今ではすっかり魅せるダンスに成長しました。あの頃は想像もしてませんでした。この頃の増田君のことを以前にも記事に書きました。可愛かったな。

そんな増田君に転機が訪れたのは、突然に現れたシンメの存在。

手越祐也君です。

彼の登場は増田君の人生をも動かしたのではないかと、増田君ファンの自分でさえ思っています。

手越君の登場はセンセーショナル。

彗星のごとく現れ、あどけないけれど端正なルックスに抜群の歌唱力を兼ね備えていた。

入所して直ぐにマイクを持つことが許された、スーパーエリートJr.。

彼は誰だ??いつからいたの??と疑問符だらけの登場。

少クラで増田君と手越君が2人並んでマイクを持って歌った時、驚愕のあまり画面越しに声を上げたものです。

後列で踊っていた筈の増田君がマイクを持って歌っている姿。

テゴマス。

当時、派手でキャッチーな歌より、しっとり歌唱力を活かした系統の歌を良く2人で歌っていました。

テゴマスの2人はとにかく歌が上手い。

今と比較すれば拙いし、幼いけれど上手かった。学生時代の2人。

手越君とシンメを組み、前へ出て歌うようになると増田君の名前のテロップが付き、その他大勢のポジションから唐突にステップアップしました。

増田君の美声を初めて聴いた時の衝撃は今も覚えています。

何て甘くて、優しくて、素敵な声!!

こんなに歌も上手かったのか!!と。

手越君とシンメを組んだ数ヶ月後、増田君はデビューを果たします。

NewSです。

NewSにはテゴマス2人とも在籍していました。

手越君の存在が増田君の美声をジャニーさんに結びつけてくれたと後年知る事になります。手越君が居なければNEWSの増田貴久君は存在していないかもしれない。

カラオケ一緒にしてくれてありがとう。

 

NEWS内で比較すればコヤシゲの2人はJr.時代からのシンメ。Jr.ユニットも同じグループに在籍。人気ユニットでオリジナル曲も持っていて、歌唱していた。

コヤシゲはにのあいと同じような歴史を辿っています。今も兄弟のような、家族のような、プライベートでも密接な繋がりを見せている2人。こちらはより親友的な感じもします。兄弟でもあるけど親友でもある。年は離れてるのに双子のような。

旅行にも2人で出かけてしまう。1つのベッドに2人で寝た話とかもありましたね。

 

テゴマスは結成して間もなくデビューに至っています。

正式に結成した訳ではなかったのかもしれません、テゴマスと名前があったわけでもなかった。マステゴと呼ぶ人もいました。

少クラで2人が並んで歌う場面があってからの増田君の活躍はそれはそれは驚きしかありませんでした。何が起きてるのだろうと怖くなった程です。

私は1999年辺りから増田君を気にし始ました。

たまにある雑誌掲載、たまにあるコンサートバックダンサー出演、たまにある先輩と共演したCM出演、たまにある役者としてのドラマのお仕事。少クラでも数曲踊る程度の出演。基本的には大きなお仕事は「たまに」でした。後から入ってきた後輩でも人気の高いJr.は彼より前にいたのです。

私はその頃の増田君をメディアを通してしか応援できていません。観に行ったコンサートでバックに付いてくれていなければ、生きている増田君を観ることは叶いませんでした。

Jr.歴で言えば増田君のほうが手越君よりずっと先輩ですが、マイクを持って歌うようになってからの期間はほぼ等しく、唐突にグループデビューを果たしたと言う立場は同じ。年齢も近い。

人気Jr.が多数在籍しており大人数だったNewSの中で、テゴマス2人が後列で少し不安そうに寄り添っている姿が印象的でした。

2人は自然と寄り添って、2人で才能を高めあってきたんだろうなと思わせてくれる。

その後NEWSに訪れる数々の出来事も乗り越えてきた戦友のような関係でもある。

テゴマスとして正式にデビュー前も、NEWSコンサート内でテゴマス2人が歌唱する場面も多く見られた。シンメの扱いでした。

仕事の面ではお互いがお互いを尊敬し、信頼して、認めている事は今も良く伝わる。

プライベートでべったり、常に仲良しの2人と言う雰囲気ではないけれど、ここぞと言う時に自然とお互いが当たり前のように支え合う。

馴れ合いはしない。

不仲説が流れた事もあるけれど、私には不仲には見えない。

お互いが必要以上に相手のテリトリーに入り込みすぎないよう、距離感とバランスを上手く保っているように見えていました。

口に出さなくてもお互いが良い所を理解し、尊敬していると思っています。相手の悪い所も個性として受け入れているように見えます。

増田君は手越君が軽いノリのキャラクターでも、影で努力している事を分かっていて、それを世間に見せたくない事もちゃんと分かっている。彼の才能も認めている。さらっとだけど仕事でも良く褒めます。手越は凄いと良く口にします。

同じ様に手越君も増田君の理解者。

テゴマスの2人はお互いの嫌な所を積極的に公の場面で話す事がないように思う。

「相手に直してほしいところ」等回答を求められて答えている印象です。

手越君が言う「まっすー、服の話は無しね?」の口調は、増田君の持ってる他の魅力を世間にも見せたくて言っているようにも取れる。意地悪さを感じさせません。

全く違うベクトルの個性を持った2人なのに、歌声が重なった際の違和感の無さ。並んだ時の安心感。最高のハーモニー。

徹底して重ならない個性なのに、この2人じゃなきゃ駄目だったんだなと思わせてくれるような運命的な出会い。

成長とともに際立って来る個性。

手越君は派手に、スター的に。奔放なプライベート。

増田君は地道に、徹底した職人仕事。プライベートは明かさないプロアイドルに。

趣味も服装のセンスも全く違う。

でも並んでいると違和感が全く感じられない。

NEWSとしてデビュー後に、2人はテゴマスとしてもCDデビュー。

先にスウェーデンでCDデビューし、その後に国内デビュー。事務所内でも珍しいパターンです。

アイドルだけど歌唱力で勝負のボーカルユニット。NEWS活動中に2人の実力が認められたからこそのテゴマスデビュー。

何かとイレギュラーパターンのシンメである。

とても興味をそそられるし、面白い。

 

NEVERLANDツアーオーラスでの増田君の包み込むような手越君への慈愛に満ちた表情。しっかり肩を抱いて、ステージへと泣き崩れた手越君を連れ出してくれた頼もしさ。

そんな増田君が泣き崩れると、すかさずサポートに回ってくれる手越君。

何があってもお互いがお互いの味方なんだろうなと思わせてくれる。

2人の醸し出す絶妙な距離感とバランスが愛しい。

自然と2人でくっついて立ってしまうテゴマスが可愛くてならない。並んでいると落ち着くのかな。

示し合わせていないのに、あり得ないタイミングで同じ動きをする2人。

どちらかが泣くともう一方が支えるテゴマス。

2人で泣き崩れるコヤシゲとのカラーの違いも興味深い。

シンメって本当に面白い。

ファンにはテゴマス曲から入ってきた人もいるのだ。ファンのバリエーションも豊富。

NEWSが活動停止している期間も、テゴマスとしては勢力的に音楽活動をしてくれた。コンサートツアーも全国回ってくれた。

NEWSもテゴマスもどちらも同じくらい大切だと言っていた2人。

4人のNEWSになってからも『テゴマスの青春』のリリースと全国ツアーがあった。最高のハーモニーだった。素敵なツアーでした。

けれどその年、NEWSとしてのツアーは開催されなかった。

それ以降、テゴマスの活動は止まっている。テゴマスはデビューして10年以上経過したが、アニバーサリー的なイベントも無かった。

現在活動は停滞中。

テゴマスとしてのお仕事はラジオのみ。

それでもファンはめげずにテゴマスを待ち望む。

私にとっても、NEWSもテゴマスもどちらも大好きで、大切。

 

最近、テゴマス2人から放たれる近況が2人の距離感の近さを見せてくれて、ファンはニコニコである。

手越君から「タカ」とよばれたとWeb連載で書いてみたり、手越君に「洋服について語り合おう」と雑誌でメッセージを送ったり、増田君からも手越君エピソードがファンに向けて送られている。

敏感に察知する増田君が不安なファンの気持ちを汲んでいるのか。増田君からの隠された何かのサインなのか。

先日発売された「TVガイドPERSON」のテゴマス特集。

これについてはまた別にじっくり語りたい。実に素晴らしい雑誌だ。

売り切れ続出で増刷が決まったばかりでもある。

ここ最近、増田君絡みで良質な雑誌に巡り会える喜び。

テゴマスを待ち望んでいても良いんだなと、読後に心がほんわかした。

本人達の言葉で待っていて構わないと形になったのは大きい。

テゴマスが並んでると愛しくて仕方ない。

 

KAT-TUN上田君と中丸君の「ロバ丸」も大好きだし、Kis-My-Ft2の玉森君と宮田君の「宮玉」も大好きだ。

シンメはそれぞれが違って、皆良い。

シンメ毎の歴史と魅力が詰まっているのだ。

デビューにあたりシンメが解体された子にも、シンメが退所等で不在になってしまった子にも数多のエピソードが隠れている。

 

やはりシンメは永遠のロマンだ。

2人だと輝きは何倍にもなる。

 

※2017.8.17

本文一部追加、タイトル変更。

テゴマスを待っている気持ちから書き始めた記事だったので。

 

 

待望の衣装特集・増田君と装苑

待ち望んでいた「例の」装苑を手に入れてからしばらくの日数が経過した。

発売前から自覚していた。またもダラダラと書き綴るだろうと。

自覚していた通り、やはり装苑をテーマにブログ記事を書かずにはいられなかった。

この喜びを文字に残したかった。

増田君ファンの皆さん、NEWSファンの皆さん、あの素晴らしい雑誌をご覧になりましたか??

読後の私は、歓びと幸せで満たされている。

時間があると(あまりなくても)ページを捲ってはじっくり魅入っている。

ああ、最高。

 

北国の田舎に住んでいると雑誌の発売が関東より遅れることがしばしばある。

装苑・2017年9月号の発売は、関東の発売日より遅れていた。早く読みたいのに発売日の週明け月曜日までお預けを食らって待機していた。

何度本屋に通っても発売日は変わらない。頭で理解していても、心が落ち着かない。夜勤の入りも明けも、無いと分かっていても本屋に通ってしまった。まんまとアイドルに振り回されているではないか。

とても楽しい。

購読目的はNEWS増田貴久君のNEVERLAND衣装特集だ。

 念願叶ってようやく入手し、ワクワクして誌面を開く。

ページを捲る度に叫びそうになるのを堪えた。感動の叫びだ。今でも娘と2人だと実際声を漏らしながら読んでいる。何回見ても唸ってしまう。素晴らしい。

こんな風に増田君の生み出してきた衣装が形に残るのを待ち焦がれていたのだ。

 

 装苑の次号予告にNEWS増田君の衣装特集があると掲載されたと聞き、驚愕のあまり本屋へ確認に行く。自分の目で見ないと納得出来ない気質。予告を何度も読み返した。間違いないようだ。確認後は念の為ネット予約もしておいた。

何せ専門分野系の雑誌の入荷部数は田舎だと少ない。手に入らなかったら立ち直れないので、保険として予約。

発売までの待っている間、どんな特集になるのか期待で胸がいっぱいだった。掲載予定が変わらない事を祈りながら待つ。あれやこれやと空想しては楽しんでいた。服を美しく見せてくれる雑誌での衣装特集ときたもんだ。

服飾系の学校に通っている方も読むような専門誌。流行を追うファッション雑誌というより、モード雑誌とカルチャー雑誌を足して割ったような面白いファッション雑誌。

私の祖母が服飾系の仕事をしていたり、友人が服飾専門学校を卒業していたり、親友が服飾を仕事にしていたりと周りで縁のある服飾の世界。親友はテレビはないけどミシンなら何種類もあるような家に住んでいる。

装苑は以前からよく読んでいた。他のモード雑誌も比較的手に取ることが多かった。でもこう言うの好きだな、程度に何となく見ていただけだ。

着せ替え人形が好きで人形に服を作ったり、デザインごっこをしたり、洋裁もどきはしていた。因みに立体造形物も大好きで模型屋さんも大好きだ。

残念な事に、私自身は趣味の洋裁・手芸程度の知識しか持ち得ていない。洋裁が趣味のド素人。それでも洋服のデザイン画やパターン、釦、糸、レースやリボン。素材、生地を見るのは大好きだ。専門書も祖母から譲り受けて読んではいた。そんな環境下でも私には技術も、センスも備わっていなかった。子供の持ち物や洋服を作る程度だ。

オシャレとは縁の遠い生活の自分。着ているものも無頓着な方だ。着心地が良くて好きなものであれば良い。

周りに服飾や洋裁を仕事として関わっている存在がいても、私のように知識にもならず、センスの欠片も持ち合わせない人間もいる。

洋服好きから専門分野となるステージ衣装製作へと仕事を結びつけ、昇華させている増田君の才能を心から尊敬している。センスと才能に富んだ人は世の中にはたくさんいるのだ。

努力する才能の塊は強い。

専門誌で増田君の監修している衣装、しかもツアーを終えたNEVERLANDの衣装を特集してくれると言うのだ。ファンとして期待値が上がるのは仕方ないのだ。

 

発売と同時にSNSで大変好評だったのは知っていた。

今すぐ購入すべし!これは奇跡だ!系統の叫びをTwitterでも見かけていた。しかし、内容は初見まで楽しみにとっておきたくて関連した投稿はあまり見ないようにしてきた。

手元に届いた装苑9月号。

そこには待ち焦がれた形で、見たかった作品が掲載されていた。

ゆっくり、じっくり読み進める。

一気に読みたいけど読み終わるのが淋しいし、なんだか勿体なくてゆっくり読む。

ページを捲ると喜びと感動で叫びたくなる衝動に駆られる。

衣装を着用した増田君本人の美麗なグラビアも掲載されている。

NEWSメンバーからの衣装へのコメントも掲載されている。

これは家宝だ。

沢山の人に増田君の才能を知ってもらいたい。

沢山の人にこの本を見てもらいたい。

どうやら売切れている書店もあるようだ。

反響の大きさにも笑みが漏れる。

やっぱり増田君ってNEWSのラスボスだし起爆剤なんじゃないのかな。

 

増田君が全面的にNEWSの衣装を担当するようになり、既にかなりの年月が経過している。

6人時代もコンサート衣装の一部をデザイン・プロデュースしていたが、本人のコメント等から推測すると今のような関わり方では無さそうだ。メンバーの希望も取り入れ、スタイリストさんに相談しつつ、一緒に形にし、デザイン画をあげてもらっていたようだ。

4人になったNEWSの衣装を担当するようになると、全面的にステージ衣装は増田君の世界。関わり方もより深く、濃くなっていると見ていた。

制作過程や進行方法の詳細は不明だが、ライブドキュメンタリー等に断片的に職人としての彼の姿が収められている。デザイン画にするまでにどのような工程を辿っているのだろう。アトリエのように衣装チームさんと動いているのだろうか。

NEWSコンサートはデザイナー・増田貴久の新作コレクションの発表の場でもある。

コンサート衣装の特性上、当然ながら日常に着用する事を想定していない。

ステージでの照明、動いた際の布の動き、踊りやすさ、華やかさ、メンバー間のバランス、各々の個性、ステージコンセプト、早着替えの問題等、優先すべき点は多岐に渡る。

何よりステージの上でメンバーが輝ける作品でなければならない。

増田君の衣装デザイナーとしての才覚をNEWSファンは熟知していても、お茶の間や世間にどこまで理解されているのか未知数だ。

増田君は歌番組やアイドル誌でも「衣装に関わらせて貰って」と謙虚な発言しかしない為、衣装担当の方に口添えをしている程度にしか考えていない人も世間には多いのかもしれない。

増田君の衣装は、私の想像なんか遥か飛び越えて、とんでもなく繊細な徹底した職人としてのこだわりと知識の元に展開されているのだ。

シングルのMV衣装デザインも関わっていた事もある、出演番組や歌番組の衣装もスタイリングしていそうだ。

時折ファンの中にも服飾を専門分野とするお仕事をされていて、知識が豊富な方がいる。そういう方の解説や視点で話を拝見するだけでも驚くような発見がある。

そんな人脈が!?そこまでの知識の元にデザイン監修しているのかと感嘆の声を漏らしてしまう。

増田君の私服についても詳しく解説出来る知識を持った人がいる。専門知識を持った人の話はとても面白い。私のような素人には気が付かない点をたくさん教えてくれる。

増田君の手掛ける衣装は目を引くような奇抜な配色やデザインも多い為、他グループのファンから多少非難めいた意見があったのも承知してきた。所謂アイドル的衣装じゃない場合も多い。グループ毎にファンの衣装に対する好みの系統も分かれる。万人に受け入れられる事は困難だ。

私は実際にNEWSコンサートの会場で衣装を見て、演出で映えることも知っている。他と被らない個性的な面を素晴らしいと思っている。歌って踊る彼らの姿を見ていると、彼らに似合っているので外野の声は基本スルーして来た。

最近では後輩のHeySayJUMPにも衣装提供したり、じわりじわりと「デザイナー・増田貴久」も浸透しているのを感じていた。

暑い、重い、奇抜と話題に挙げられていたが、衣装を話題に出来るのは後輩にも増田君にも会見で強みだと思う。

定期連載を受け持っているminaでの私服スタイリング連載も、お洒落好き、服飾知識が豊富と認められたから繋がっている。身近に感じがちなアイドルだけれど、誌面には私物のハイブランドも多数登場する。衣類・アクセサリー・靴。庶民には簡単に手を出せない価格帯のものも見られる。当たり前だけれど住む世界の違う人だとも実感する。

不思議な事に世界が違うという現実はマイナス感情には繋がらず、憧れが増していく。

ジャニーズで衣装プロデュースをしてきたタレントさんは他にもいる。どんなに贔屓目で見ていてもコンサート衣装を担当するジャニーズタレントは増田君が初めて!と浮かれてはいない。私服スタイリングについても洋服が好きすぎて私服スタイリングを単行本にしていた先輩もいる。

生み出したコンサートツアー衣装がファッション雑誌で衣装図鑑のように写真含め、本人の解説付きで全スタイルトルソー着用写真が掲載されたのは初めてではないかと思う。

私が知らないだけで先輩で特集されているのかもしれないけれど。

 

NEVERLANDの衣装。

まだ記憶に新しい、ステージでメンバーが着用し、歌い踊る姿。

美麗だったり、セクシーだったり、キュートだったり。歌と共に脳裏に焼き付いている。

ステージの上で様々なライティングを受け、メンバーが着用して動いているのと、誌面で見るのは全く印象が違う。

先に届いていたファンクラブ会報の表紙のNEVERLANDオープニング衣装を見た時もあまりの美しさに感激したが、装苑の大きな写真で見ると更に細部が観察出来て鳥肌モノだ。

私は離れたスタンド席で見ていたせいもあるが、オープニング衣装はステージでは黒光りしている生地に見えていた。それが角度によって様々な色に輝くあの豪華なスパングル生地だったとは。

ブレードや装飾、フリンジ、襟のデザイン、ディテールへの細やかなこだわり。見ても見ても見飽きない。どのような技術を駆使して表現してるのかが気になる。

EMMA衣装を中に着用しているとは思えない、スッキリしたシルエット。オープニング衣装のシルエットの素晴らしさに、今年は重ね着をしていない可能性すら考えた。隠された職人の技がそれを可能にしているのだろうか。どうやったら中にEMMA衣装が仕込めるのだろう。テキストを読んでも、写真を見ても種は明かされない。マント下からチラチラ見える袖口の装飾もメンバー毎に異なっていたように記憶しているのだが、仕組みが知りたい。マントの下はシャツを着用しているんだとばかり思っていた。

こんな素材感だったのか、通常の照明の下ではこんな発色をしていたのか、4人分の衣装を並べるとこんな細かい所までディテールが異なるのか。増田君はこんなことを思ってこだわってデザインしていたのか。次々と感嘆符が飛び出てくる。

それぞれが手にしていたアイテムと、デザイン違いのブーツも並べてみたくなる。360度違う方向から見てみたい。

 

パッチワークコートの目を引くカラフルさ。遊び心あふれる華やかな印象。

異なる素材の集合体なのに作品としてまとまっている。かなりの個性も放っている。着回しも可能で、インナーが変われば更に化ける。

4人各々のコートのカラー配分も、素材の選択も同じように見えて微妙にデザインも異なる。丈の長さもじっくりと計算されているのだろう。4人分の並んだトルソー写真を見比べるのも面白くてたまらない。全く布の配分が被ってない。

NEWS4人が並んだ時のバランスも熟考されているのがステージ上では光る。

テレビ誌でのコンサートレポ写真で着用写真を探して見比べてみたりもした。

見れば見るほど面白い。

先月放送されたTHE MUSIC DAYでの着用も印象に残っている。あれだけのジャニーズタレントが集合しても、直ぐにNEWSを見つけられるほど個性を放っていた衣装だ。どのグループとも重ならない個性。

大きな写真で掲載してくれたから、こんな素材が使われていたのかとまじまじと観察できる。テキストを良く読むと、裏生地にも言及されている。裏地までカラーメッシュのパッチワークだったのか。どこまでも丁寧で、細部までこだわり抜いているんだ。裏地も見たいです。

増田君の知識とアイデアは専門職レベルなのだろうな。

 

毎年、毎年思っていた。

SNSでも呟いていた。

増田君の生み出した衣装をじっくりと観察できるように、写真集や図鑑のように形にして手元にほしい。

衣装展で実物を観察してみたい。

いつかコンサートパンフレットに過去の衣装を掲載してくれても構わない。

増田君のこだわった部分を解説してくれたら。

これまで願っていたこと、それが今回少しだけど叶った。

欲を言えば、全ての衣装のバックスタイル、サイドスタイルも見たい。

靴も見たい、アクセサリーも見たい。

手にしていた装飾物や小道具も並べたい。

ああ、人って欲が尽きないんだな。

増田君がデザインしたものが他にもあるなら、黒金衣装以外のアクセサリーへのコメントも見てみたい。

夢は膨らむ。

 

メンバーが着用したバージョンと見比べるのも楽しいので、トルソー着用写真だけではなく、一部だけでも増田君着用写真もあるのは嬉しい。

衣装の通称も掲載してくれて、トルソー写真の背景色をメンバーカラーにしてくれる配慮。

この衣装の時に歌った歌とセットリストも記載してくれている。

Jr.の衣装も載せてくれている。

編集さんの細やかな配慮に感謝する。

オープニング衣装の小山君と加藤君の写真が逆になっているのは誤植と思うけど、残念さを差し引きしても素晴らしさが勝るから目を瞑る。

メンバーが抱く増田君のデザイン・監修した衣装に対する感想も掲載されている。

ほんの触りだけ抜粋しても、

「増田は機能面も考えてくれる」

「増田の衣装はテンションが上がる」

「ジャニーズの他のユニットでは着こなせないような衣装をNEWSが着ていけたらいい」

三者三様にコメントをくれている。

増田君の生み出す衣装の世界をそんな風に評価してくれているんだなと私達ファンも知る事ができた。

メンバーはMCだと「この衣装は暑い!」といじっていたりするけど、リスペクトしてくれているし、彼がステージ上での快適さを出来得る限り工夫しているのも理解してくれている。

増田君が「メンバーに似合うもの」「メンバーが気に入ってくれるもの」を意識しているとテキストで触れていた。増田君自身がNEWSメンバーであり、近くにいる存在が衣装製作に関わっているのは強みだ。好みの変化も、意見もいち早く取り入れる事が可能だ。

「衣装の力でNEWSが作る音楽やパフォーマンスを全力でバックアップしたい」

「NEWSの記憶として残るその景色とそこに在る僕たちの姿に責任を持ちたい」

「コンサートはとても特別な夢のような場所」

増田君の紡ぐ言葉が胸に響く。

他にも素敵な言葉が盛り沢山。是非手にとって読んでもらいたい。

彼は外見だけでなく、内面もたまらなく格好良い。

 

私はNEVERLANDツアーがとにかく感情に響き、遠征を無理矢理計画する程には原動力となった。

この事は過去の記事にも記載した。

NEWS4人がこれまで作り上げてきたコンセプトスタイルコンサートの中でも特に胸に響いた。私自身、どうしてこんなに心が揺さぶられるのか、理由はしっかりと理解できていなかった。

公演中はネタバレになるから衣装やセットリスト、演出をSNSでも具体的に記載できなかった。

NEWSはネタバレNGグループ。

初日公演に入り、NEVERLANDはNEWSが描く新しい世界なのに、これまでNEWSが歩んできた歴史が重なるような気がしてならない場面が幾つか印象に残っていた。

衣装も、演出も。

私の勝手な憶測だからSNSでは触れないできた。積極的に触れる必要のないセンシティブな問題だ。

それが、すっと解けるように消化された。

この装苑の誌面で増田君が語ってくれていたのだ。

モノクロピンクの衣装への増田君自身のコメント。

読んだ途端、涙腺が崩壊した。

「メンバーが6人だった頃、ピンクの衣装を着てセンターステージで『さくらガール』を歌った時のことが強く印象に残っている」

「NEWSが着るピンクの衣装は特別で、僕らが過去にやってきたことへのリスペクトと挑戦」

「この衣装で『FOREVER MINE』を歌いたかった」

そう。

NEVERLANDで増田君の担当エリアパートのコーナーが過去のNEWSを思い出してしまうシーンが多かった。

陰と陽、光と影。

溢れ出る切なさ、深い愛情。

既視感のある曲と演出。

私が勝手に感じ取ってそう思ってるだけかもしれない感情。

このコーナーで増田君の表現したかった世界観はどんな色なんだろう。

深読みが止まらなかった。

 

FOREVER MINEの衣装でスポットライトを浴びてステージに一人で立つ増田君の姿を見て、LIVE!LIVE!LIVE!の『さくらガール』ピンク衣装の錦戸君が一瞬重なった。

デザインがよく見ると違うのだけど類似していた。

モノクロピンクの他メンバーの衣装はLIVE!LIVE!LIVE!でのピンク衣装とデザインが重ならない。個性的でメンバーそれぞれに似合っていた、モノクロピンクの衣装。

増田君のデザインだけがほのかに既視感があった。

装苑掲載のNEVERLANDモノクロピンクの衣装とLIVE!LIVE!LIVE!の錦戸君のピンク衣装を見比べたくて、円盤を再生した。

細かい所は違うけど、似ていた。

増田君自身がデザインに関わっているから、もしかしたら意味があるのかもと勝手に抱いていた感情。

過去の錦戸君モデルと近いモノクロピンク衣装を身に纏ってFOREVER MINEをソロ歌唱する増田君。

その流れで『Silent Love』『ミステリア』『さくらガール』と続いたアリーナ公演初日。ドーム公演は『BYAKUYA』が追加された。

LIVE!LIVE!LIVE!は久しぶりの6人のNEWSのコンサートであり、6人での最後のコンサートでもある。

6人での『さくらガール』コンサートでの歌唱披露もLIVE!LIVE!LIVE!が初めてだったはず。

あの時のピンク衣装は錦戸君がとても気に入ってくれて、増田君にそれを伝えたとドキュメンタリーでもコメントしていた。増田君自身もその事に対して嬉しそうにしていたとも。

『Silent Love』はJr.含めて8人グループに見えるように増田君の演出と振付の意図が隠されていた事もオーラス後に雑誌のテキストで判明。

NEWSメジャーデビュー時の人数は8人。

ピンク衣装を着た6人での『さくらガール』と、モノクロピンク衣装を着た4人での『さくらガール』歌唱。

 

過去へのリスペクトと挑戦。

 

そんなメッセージが隠れていたのか。

勝手な深読みかなとも思っていた。

深読みではなく、理由と意味があったんだと知った時の何とも言えないエモーショナルな気持ち。

増田君のそういうところ、大好き。

尊敬してる。

直ぐには分かりにくいし、他者が気が付かなければそれでも構わないのだろう。

気がつくと底無し沼のようにその魅力から抜け出せない。

 

私は6人時代のNEWSが大好きだ。

今も大好きだ。

誰に何を言われても、過去のNEWSが大好きだ。

無かったことには出来ない。

4人のNEWSが大好きだけど、過去は無かったことにはできないのだ。

きっと増田君にもこれまでのNEWSのあゆみは宝物で、何一つ無かったことにはしてなくて、大切な歴史なんだ。

そして4人のNEWSとして成長を続けてくれる覚悟があるんだ。

嬉しかった。

込められたメッセージがとても前向きで、強くて美しい。

過去への決別ではなく、リスペクトと挑戦。

 

私は6人時代最後のコンサートに参加しなかった後悔の念を今も抱えている。LIVE!LIVE!LIVE!もたまにしか再生出来ない。勝手なトラウマだ。

LIVE!LIVE!LIVE!はドキュメンタリー含めて、素敵な作品だ。

だけどもうあの頃のメンバーには戻れない。

時間もメンタルの上でも戻る事が出ない。

切なくて美しい作品。

楽しそうな、前向きな6人時代の姿を収めた映像作品。

その後に起こることをまだ知らないメンバーの姿。

その後に何が起こるのか、私達はもう知っている。

 

そうか、そうだったんだ。

増田君による過去のNEWSへのリスペクトと挑戦が隠されたワードとして散りばめられたコーナー。

LIVE!LIVE!LIVE!に参加していない私にもこんなに響いた。参加した人はどう感じたんだろうか。

悲しい涙ではないと言い切れるが、涙が止まらなくて、改めてNEVERLANDツアーを見返したくなった。

他にも発見がたくさんありそうだ。

円盤化、待ってますね。

年内に出るといいな。

 

もう一つ、迷彩柄の衣装も気になっていた。

テイストが私の好みに合うのも理由だが、迷彩柄のスパングルを使った衣装を、私は映像で見た事がある。

 やはりそれもLIVE!LIVE!LIVE!なのだ。

フェイクファー×迷彩柄スパングルの増田君監修衣装。コンサート記者会見でも着用していた衣装。

同じ素材を取り入れつつ進化させて、こんなに違う見え方の衣装を生み出してくれた。よりデコラティブかつ、メンバーの個性を引き立てるものに。あの衣装で歌う増田君が近くに来た時、嬉しかったな。繊細な衣装でした。今年迷彩柄を取り入れたのはたまたまなのだろうか。

LIVE!LIVE!LIVE!では星柄のスーツも印象に残っていた。このスーツは今年、MADEくんに引き継がれた。

このタイミングで過去へのオマージュ的にあちこちにメッセージが散りばめられていたとしたら…考え出したらキリがない。

過去の衣装を4人になってから着用していたのは初めてではない。美しい恋にするよ、でLIVE!LIVE!LIVE!のオープニング着用の担当カラースパングルコートを羽織って着ていた。当然懐かしさと共に胸が締め付けられる気持ちにはなった。

NEVERLANDに散りばめられたNEWSの歴史が、私の気持ちを動かす要素の一つであることは間違いない。

ド素人の私ですらこんなにワクワクできて考察してしまう、デザイナー・スタイリストとしての増田貴久氏の魅力は無限大。

増田君の言葉や行動には何かの意味があるような気がしてしまう。もしかしたらあまり深く考えていない時もあるのかもしれないけど。何かと目が離せない人だ。

 

EMMAの衣装をコンサートでファンに見せるために着用タイミングを工夫してくれた事も嬉しいし、あの衣装で歌唱するEMMAを生で見られた事は財産だ。

増田君の生み出す衣装を実際に見られるコンサートはやはり夢の空間だ。

 

これまでの増田君の作品が単行本として出版される日を夢見ています。

衣装展開催も夢見てるけど、地方在住の私は参加できないかもしれない。本だと購入出来る。何度も見られる。

夢を見るのは自由だ。

歌番組ではこんな組合せで着回しました等、見たいものは尽きないのだ。

本人がコメントしていたように今までの衣装のリメイク・再構築により生まれる未来のNEWSのための衣装も楽しみにしています。

 

web連載の増田貴久の〇〇で装苑について増田君自身が触れてくれたのも嬉しい。本人も喜ばしく思っているのかな。うん、喜んでるだろうな。

 

大好きな事が、才能が、お仕事として花開いて行けるのはとても素敵です。

 

増田貴久君の魅力が大爆発な件

NEVERLANDツアーが終わり、メディア、雑誌などにレポや感想が掲載されている期間だ。メンバーのラジオでも、まだたまに話題に上がる時期。全ては手に入れられないけど、満喫しております。

 ワイドショーやザ少年倶楽部プレミアムで流れた映像で何度も記憶と照らし合わせ、気になっていた箇所を雑誌のテキストのレポで確認する。気になっていた衣装を写真でじっくり見つめる。

ツアーが終わった寂しさはあれど、円盤発売をドキドキワクワクして待ち、今度はどんな作品に仕上げてくれるかと想像して待機する。とても楽しい時期でもある。

 

30歳を越えたあたりから増田君の中で何か変化があったのか、男前度を上げ続け、進化が止まらない。

単純に私がボケボケしているから見逃していた可能性もあるけれど、ここ数年の変化はめざましい。

増田貴久君から目が離せなくて、どうしようもない感情を抱えて過ごしている。良い年齢の大人だと言うのに。

キャラが無いだとか、NEWSの中で個性が無いだの半ばネタ的にも揶揄されてきたが、そんな事すら無かったことのように何かが彼の中で吹っ切れたように思える。

勝手な私個人の見解だ。

特にNEVERLANDツアー前後では何か憑き物が落ちたようにスッキリし、迷いを脱ぎ捨て、自信を身に纏ったように思う。

 ちょっとした雑誌のテキストやWeb連載、テレビ番組のコメント、ラジオ、あちこちから見え隠れする増田君の本音を追いかけてしまう習性が抜けない。推測は想像の範疇に過ぎないと理解はしても、ファン心理で直ぐに推測してしまう。

プライベートの彼と知り合いでもないので、私が知り得ることはどんな形でも仕事としてのフィルターはかかっている。私のような1ファンは分かったつもりになるだけなんだ。

それでも。

どこかにきっと等身大の増田君の素も混じっていると思わせていて欲しい。

 

Web連載の可愛い増田君スタイルを彷彿とさせる文体、絵文字、内容のチョイス。可愛らしくて優しい。温かみがある。

その中にたまに潜んでる、彼の本音に繋がりそうなヒントを探すのも好きだ。

最近では1週間毎日更新したいと見せ掛けて、3日坊主になってみたり、1日に2回更新してみたり。

後輩に買い物に行きたいと強請られている頼れる先輩の姿を匂わせたのに、KinKi Kidsの20周年お祝い記念公演にゲスト出演し、可愛い後輩ぶりも覗かせてくれる。光一君と『薄荷キャンディー』をデュエット出来た喜び、尊敬して止まない先輩に対しての溢れんばかりの敬愛と祝辞を後輩として優しい表現で素直に語る。テゴマスでもステージで歌った想い出の曲。

アイドル増田貴久の歴史の全てはKinKi Kidsのステージにバックダンサーとして立ったところから始まっているのだ。いつまでも憧れの先輩でいてくれるKinKi Kidsの偉大さにも増田君のファンとしても感謝しかない。

KinKi Kidsファンから増田君の歌声を褒められ、歌唱力に驚いたとの声を聞く度に誇らしい気持ちになり、増田君の才能と努力に拍手喝采を贈りたい。アニバーサリー公演にデュオの相方不在でファンも光一君も思う所はたくさんある筈で、剛君だって予期せぬ病気で辛い気持ちもあるだろう。それなのに温かく受け入れてもらえて、増田君自身も嬉しくて、自信にもなっているに違いない。そう思いたい。KinKi Kidsファンの方のレポで増田君の事を触れているツィートを見かけると嬉しくて、幸せな気持ちに満たされていた。批判的な意見は見かけなかった。

なんて素敵な世界。

その場には居ないけど、目に浮かぶようだった。きっととびきり可愛い笑顔でニコニコしていたろうし、緊張もしたんだろうな。今度はKinKi Kidsお2人と歌唱できる機会があると素敵だな。増田君の夢、もっともっと叶うと良いな。

 

最近もWeb連載からは爆弾が投下された。

手越君が増田君をいまだに「タカ」と呼んでいる事実が、しれっと増田君本人により公表されたのだ。何気ない日常の様子を伝える文面に隠された爆弾。

以前から手越君がプライベートの場で時々増田君を「タカ」呼びなのは匂わせていたが、ここに来て本人からハッキリと表現してくる意味。テゴマスの関係性、大好き過ぎて苦しくなる。

手越君のことが可愛くて仕方ないのだろうな。お兄ちゃんな増田君が大好きだ。ラジオでも手越君に向かって「アニィと呼びなさい!」等茶化していたのもニッコリした。ここぞという時に頼れるお兄さん。ドンと構えてて何かあったら受け止めて包んでくれそうな包容力を感じる。NEVERLANDオーラスのカーテンコールで見せてくれたような居るだけで与えてくれる安心感。

大切な、特別な人だけに発動されるのだろうけども。

 

テゴマスのラジオだと色々な増田君が見えてきて興味深いし面白い。

宮島さん、いつも保母さんのように、お母さん、お姉さんのように突っ込んでくれてありがとうございますって気持ちです。

増田君が手越君の暴走に乗っかってみたり、冷静にツッコミを入れたり、お兄さんになったり、リアルな恋愛相談など七変化が楽しめます。賑やかでコミカル。略語な嫌いな増田君、ズボラな私は何でも略するからごめんなさい。でも本人が私のTwitterやブログを見る事は無いからと開き直っている。自分の勝手の良いようにしててごめんね。

 

MASTER HITSだと増田君の落ち着いたトーンの声を楽しみつつ、選曲してくれる曲には意味がありそうだと匂わせてくれる。たまに交じるユーモア、近況、プロとしての増田君の仕事の一面が覗けたり、ゆったりゆるやかな素敵な空間。

長く続けている番組で、スタッフさんとの信頼関係も感じられる。コンサートのこぼれ話も興味深く視聴していた。きっとコンサートの要を担っているのは増田君なんだろうなと思わせてくれるような話題が本人の声で聴ける。

 

KちゃんNEWSだと恋愛系の話やお色気的な話になることもしばしば。手越君と小山君の2人だとギリギリトーク、女の子大好きモードになりがちですが。

先日も増田君ゲスト回にお好みの女性の水着についてトークしていたが、サラッと自分が女の子だったらこんな感じに話題を移行させ、スカートはあんまり履かないかもと発言してみたり。増田君のトークスキルはテレビで目に見えてではなく、こういう所で上がっていると思わせてくる。男性の今、たくさんスカートを履いている増田君が女子ならスカートを履かないと話すのが面白くてたまらなかった。なんだかんだで最終的に黒いビキニがお好きなご様子。健康的な成年男子で何より。以前は女の子好きなことを素直に話していた時期もあったのに、いつの間にかお色気系は上手くかわす様になってしまった。

私はどちらの増田君も良いと思います。女の子に興味あんまりありませんなスタンスを見せつつ、増田君が好きと言われると嬉しそうだし、可愛いゲストさんだと嬉しそうだったり、胸の大きめなグラビアもきっとお好きなんだろうなと見え隠れするのも楽しいです。

恐らくプライベートではモテモテでしょう。納得です。世の中の女性が放置するわけがない。それで良いと思います。

ラジオだけでも番組毎に異なるカラーを放ってくれる。振り幅の大きさに夢中になる。増田君を構成する要素を違う角度から映しているんだろう。

 

雑誌やアイドル誌のテキストもここでこんな事をさらっと話すの!?と驚愕させてくれるのも増田君ならでは。

ちょっとしたところもチェックしてね、とサインを出しているのかなと思わせてくれる。だからできる範囲だけでも、あちこちじっくり読んでしまう。

好きな女性のタイプ、結婚したい女性のタイプもアイドルとして満点の答えを見せるし、コンサートの服装はツアーグッズを私服とコーディネートしてお洒落に取り入れていると会場で目に止まりやすいなども書いてあったり、商売上手。ファンは次に機会があればそうしよう!と工夫してしまうだろう。流石である。適度に夢を見させてくれる。

ツアーで『Silent Love』の振り付けに関わった話もそうでした。アイドル誌の小さなテキストに書いてあって、何度も読み返しては驚愕した。もっとあちこちで語っても良いくらいの話題ですけども?増田君!!とこちらがあたふたした。

能ある鷹は爪を隠すからね、うん。

増田君のためにあることわざではないか。

NEVERLANDツアーオーラスの手越君に「大丈夫」と声を掛けて、増田君がステージに連れ出した話も雑誌のテキストで見たように記憶している。あのシーンはやはり増田君が手越君をステージに連れ出してくれたんだなと本人から発言され感激した。

ツアーに来られなかった人に取り残された感が残らないように優しいメッセージを組み込んでくれていたり、懐の大きさと温かさは常に感じている。私自身、これまで増田君のちょっとした一言にどれだけ救われて、励まされてきたことか。

アイドル誌でのアイドル全開なのも、その他の雑誌で真剣に仕事としてのアイドルを語る増田君も大好きである。

増田君から放たれるワード、言葉の持つ雰囲気が真摯で優しくて大好きである。人の話をじっと目を見て聞くあの姿が脳裏に浮かぶ

 

おまけに、ここ最近のビジュアルの美しさと色気には目を見張るものがある。

可愛いと男らしいをメトロノームのように行ったり来たりしていた頃が懐かしい。最近は格好良いに振り切れたままだ。

定期連載の私服コーディネートを披露しているminaのグラビアも怖いくらい男前で色っぽい。元々男性ホルモンの塊のような男の色気を放つ時があるが、ここ最近は出ずっぱりですね。

大好きです。

 

そして先日発売されたばかりのレタスクラブ8月号のテキストとグラビア。

浴衣姿の似合うこと。

レダメ!の浴衣マナー特集での浴衣姿も素敵でしたが、このグラビアの浴衣姿もお似合い。ソレダメ!、ロケにたくさん呼んでくれるようになってから、物凄くゲスト回が待ち遠しい。

話は逸れましたが、和装が体格的にもとても映えますね。

大きな手足、血管浮き出まくりもアクセント。撫松庵の浴衣一式を男前に着こなす姿は目の保養。撫松庵、憧れる和装ブランドです。スタイリストさん、感謝しております。

奥様お料理雑誌のレタスクラブで、ここまで歌に対して語ってくれるのかと思う程の深い内容のテキストだった。

これが増田貴久の魅力なんだ。

そうだった。

元々レタスクラブのテキストやグラビアは良質ではある。

しかし特に今回のテキストを多くの増田君ファンに読んでもらいたいなと強く感じた。ここまで掘り下げて話をする事に躊躇いのないお仕事現場であり、スタッフさんとの関係が築けているのだろうとも想像できる。

今回のテキストを読んで、最近自分が増田君に対して感じていたことがすっきりと解決して、合点がいった気がした。

NEWSの歌を自分が引っ張る、NEWSの歌に責任を感じている。歌のみでソロに挑みたかった気持ち。ソロコーナーに対しての熱意、彼が抱いている歌う事に対しての前向きな姿勢、自信が感じ取れる増田君の言葉で紡がれたテキスト。

何度も読み返して、感動。

ツアーを経て何かが彼の自信にしっかりと結びつき、心境の変化があったのかなと思ってはいた。オーラスでの持てるものを出し切ったような充実した笑顔は脳裏に焼き付いている。

その後テレビでも誌面でも、姿勢に迷いがなくなったように見ていた。

テレビ番組のコメントで迷走するのは愛嬌であり、彼の魅力だが、そういう事ではなく、芯のところで何か迷いが断ち切られたような清々しさを勝手に感じていた。

身近な存在で彼の迷いを断ち切ってくれたり、導いてくれる存在がいるのかもしれないし、彼自身のマインドの変化かもしれない。

そうか、こんなにも歌う事に誇りを持って、責任を持って、歌う事は自分の原点だと自信を身に着けてくれていたんだ。NEWSの歌を自分が支えて引っ張り、更に高みを目指そうとまで思ってくれている。

単純にとても嬉しかった。

増田君の歌声は唯一無二の無敵の武器だ。

天が与えてくれた才能であり、それを磨き続けてくれた彼自身の努力の賜物だ。

声色は誰とも被らず、表現する力は無限の可能性を抱いている。

彼はただ歌うだけではなくて、曲の世界を踊って身体で表現する事も出来る。

更にその曲の世界観を衣装としてデザインから形にして目に見えるもので表す事も可能だ。

増田貴久という人は表現力モンスター。

そこに自信が更に加わって、より精悍に魅力的な表情になっているんだな。

ああ、こんな才能の塊に出会えて良かった。

声の魔術師、表現力モンスター増田貴久。

吐息一つに感情を乗せることだって可能。歌うことが自信にも繋がっているのなら、ファンとしてこの上ない喜びです。

増田君のこんな決意や思いを世間にお知らせしてくれたレタスクラブさん、ありがとう。家事が苦手なズボラな私も料理など参考になるし、一石二鳥の雑誌です。素敵な奥様とは程遠い、アバウトな人間ですが。

 

大好きな服の話ももっともっとして欲しい。服飾の増田、になるほど語ってほしい。

メンバーから「また、服の話?」って言われたって話してほしい。

大丈夫。それを言ったらみんな同じだ。負けずに貫いてほしい。

小山君はevery.のキャスター的話題に何かと結びつける傾向があるし、加藤君は作家としての話に展開する、手越君は女の子大好き!な話題やイッテQバラエティ話になりがち。みんな得意分野に結びつくのは当然。良い事だ。否定的に例に出したのではない。みんな得意なことや好きなことを話題として繋げるものです。

即ち、増田君が服の話になるのは自然の摂理。

服好きが高じて衣装製作に携わっているのだ。ワンパターンだ、また服の話?と言われようが胸を張って服飾の話を展開してください。服を買いに行った話からこれから流行しそうなアイテムの話題や、今自分が推しているカラー、デザイン、いくらでも広がる世界だ。服の話題から広げていけば良いのだ。

会報でNEVERLANDオープニング衣装をコンサートとは違うライティングで写した写真をみて、あまりの精巧さ、繊細なデザイン、凝った素材選びに胸踊りました。

衣装図鑑、私服スタイリング本、何らかの形に残れば素敵なのに。

ファッショニスタ増田貴久だって最高だと思う。

 

コンサートのMCでも一見ネガティブな話題すら明るく自ら斬り込んで笑いにしたり、トークスキルも彼なりのペースで成長が見える。前向きなのにネガティブ話題なのもギャップが面白い。

虫が苦手、暑さに弱い等ヘタレな一面だってバラエティで個性に繋げられる。

バラエティ番組のゲストに呼ばれたり、レギュラー番組があるのは大きい。

やはりお茶の間に向けてはテレビの波及効果は高い。ドラマのお仕事とか当たり役巡ってこないかな。うまく良い波に繋がっていきますように。

 

じわじわと増田くんの確固たるキャラクター、パーソナリティーは世間に認知され出していると思う。

うちの子可愛い!天才!な贔屓目には目を瞑ってください。

地方に住んでるお茶の間のファンが増田君、増田君ってうるさ過ぎて熱心なファンから嫌がられてなければ良いのですが。

 

2017年下半期。

更に増田君が輝いて、成長しているのだろうと確信できる。

もっともっと、世間に、外側に魅力が発信できる機会が増えますように。

自分にできることを、できる範囲でコツコツ積み重ねて、微力ながら応援していけたらなと思ってます。

応援して見守っているのが楽しいって、幸せだな。

ありがとう、増田貴久君。

 

 

我が家の事情と、NEVERLAND東京ドーム公演に行ってきた話③

衝撃的に増田君が涙した『U R not alone』で幕を閉じた10日の東京ドーム公演。

こんなに華やかなのに、始まった途端、終わりが来る最終公演会場の切なさ。

2017年6月11日、NEVERLANDツアーオーラス、東京ドーム公演最終日を迎えようとしていた。

夢の国のお祭りに終幕が近づいてきていた。

 

この日は以前から親しくしてくれていた妹のように可愛く思っているお友達と、その相方さん、御友人さんが声をかけてくださり、記念すべきオーラス公演に入れることになった。

感謝の言葉は伝えても伝えきれない。助けてくれたお陰で、いつもならワイドショー(しかも地元はほとんど入らない)を楽しみにするか、リリースされるまで延々と待機するドーム公演の中に自分が入るのだ。それはそれは夢のような時間だった。

この東京旅行では増田君を好きな仲間とじっくりNEWSについて語り合ったのも素敵な想い出になった。NEWSや増田君について一緒に話していて楽しかったと言ってもらえて、幸せな気持ちになった。好きな気持ちの共有で幸せになれるのはとても素敵。話に夢中で時間が足りないくらいだった。普段家庭でも娘以外とは会話がほとんど無い生活なので、たくさん話せて精神的に癒しになった。広島のお土産や、手土産まで色々お気遣いいただいて、気持ちがとても温かい。たまにしか会えない友人と少しでも会えたことも嬉しかった。会えなくても連絡出来た方にも感謝している。繋がってくれていることが嬉しい。

更に地元でオンエアの無かった変ラボをダビングしてもらえました!念願の!!変ラボです。現在少しずつ楽しんでいる。面白い。

オーラス公演に誘っていただいた皆さんに、公演前に御馳走を食べに行く会にお誘いいただけて、和やかで楽しい時間を過ごした。たくさん楽しいお話をして、笑って癒された。美味しいご飯もモリモリ食べた。

馬肉を初めて食べた!!美味しかったなぁ。馬肉ってあんなにレパートリーあるのね!素敵な人柄の皆さんに心から感謝している。地元だと公演後は自宅に直ぐ帰らねばならず、中々経験出来ない楽しい時間だった。趣味が共通のみんなで集まるのはこんな楽しいんだな。公演スタート前から充実した時間を刻んでいた。

 

NEVERLANDツアー、オーラス。

東京ドーム公演最終日を見届ける為に会場付近に入る。

なんとも言えない感傷的な気分に胸の中が埋め尽くされ、涙目になる。一人で泣いていたらただの不審者である。ぐっとこらえる。札幌で外れた感情のネジはまだ見つかっていなかった。

増田君のクリアファイルが売り切れたと聞いた。嬉しくて小躍りしそうになる。

自分も思わず増田君の団扇を東京で追加購入してしまっていた。北海道から団扇を持参したのに誘惑に打ち勝てなかった。普段衣類系のグッズは手を出さないルールを決めていたのに、ツアーTシャツも購入していた。記念として部屋に飾りたかった。可愛くて格好良くてニヤニヤする。予算を気にせずにグッズを買えたならと考えてしまうが、これが自分の環境なのだから仕方ない。Web連載で顔団扇について触れていただけに、団扇も売切れになったら本人が喜ぶかなと少し考えてしまう。自分が財閥じゃなくてもどかしい。

それにしても今年はNEWSファン内で大人気の増田君。自分はどうしても彼のことを贔屓目で見てしまうから、この人気が世間一般に広がればとんでもない影響力あるのではとさえ思ってしまう。ポテンシャルの高い彼に世間が気がつくのもそう遠くないのかもしれない。想像するだけで楽しみが増す。

 

オーラス前の東京ドーム付近の空気感は前日の雰囲気とはまた少し違っていた。

前日はドーム公演が始まるワクワクしたムードがどこかにあった。楽しみで仕方ない、高揚した感じ。

オーラスは全体的に落ち着かず、そわそわしていた。皆笑顔で楽しそうなんだけれど、この公演が終わればツアーも終わってしまうという現実に、ほんの少しのセンチメンタルさも混ざるような。

悲しい発表がありませんようにと、心の何処かで願っている自分がいた。絶対になんにもない!と言い切れない弱い自分が情けなくなった。Y&J関連では今度こそ大丈夫と確信する度、大丈夫では無かったパターンが続き、もはやトラウマレベルなのかもしれない。

 

前日とほぼ変わらないお席にスタンバイする。バクステとリフター1台が良く見えた。

ああ、このセットを実際に見るのも最後なんだ。全体をしっかり見ておこうとじっと眺めた。素敵な世界観のツアーだった。

例の振り付けは完全に覚えるのは諦めた。多少の間違いは勘弁してもらおう。

自分の中で記念すべきコンサートに4人並びで入れることがとても嬉しかった。昨夜会場を埋め尽くしていたペンライトの星のような黄色い光の波を思い出していた。綺麗だった。ステージからはどんな風景に見えたのか。

「この景色一生忘れないよ。」と言った増田君の顔を思い出していた。涙を流した顔も。きっと今日は元気な笑顔で登場するんだろうなとも思っていた。

各テレビ局や雑誌等のメディア取材のカメラが入っているようだった。囲み会見が無かった様子が少し引っかかっていた。事務所なりの彼らを守る為の策なのだろう。悪い方向に考えるのは止めて、これから始まるステージを満喫しようとスイッチを切り替える。

 

NEVERLANDオーラスのオープニングは圧巻の一言に尽きた。一瞬すら見逃すことが悔しくて、夢中になる。瞬きを忘れそうになる。

増田君はツアー集大成のオーラを身に纏い、2本の日本刀を携えて登場してきた。その様子はワイドショーでもオンエアされた。「七色の喝采〜」の両手の表現、身体全体でNEVERLANDの世界を表すダンス、表情。最高としか言えない。とめどなく溢れる帝王のオーラ。そこに加わる光と音と炎、水。

その後もこぼれんばかりの全開の笑顔、何処かにバネが仕込まれてるのではと疑うほどの跳躍力でピョンピョン飛び跳ね、大きく手を振る。優しい眼差しで客席を見てはファンサービスを繰り広げる。楽しそうだ。全身で楽しい、嬉しいと叫んでいた。この人のファンで良かったなと常々思わせてくれる素敵な人だ。

時に可愛らしく、時に色っぽい。変幻自在に表情も声色もダンスも使い分ける。歌唱力、表現力も年々向上しているように思う。彼の進化は留まることを知らないのだろう。

オーラスの増田君は昨夜のU R not aloneの時のような顔は一切見せなかった。とにかくニコニコ笑顔だった。ファンの前で歌って踊ることが楽しくて仕方ないと、楽しそうな姿にこちらも笑顔になる。そして本当は笑顔の裏で必死に感情をコントロールしているのかと想像して、健気な姿に胸も苦しくなる。

どの曲もダンスは指先までしなやか。歌声は甘くまろやか。美しく響き渡る。何故東京ドームであんなに歌声を遜色無く響かせる事が可能なんだろうか。天井席まで真直ぐに響いていた。音響技術だけの問題では解決しないように思えてならない。永遠に増田君の歌声を聴いていられたらと思ってしまう。絶対に叶わない欲望が抑えきれなくなる。自分はなんて欲深い生き物だと思い知る。

 

この日のMCはNEWSコンサート史上、伝説に残るMCになったと思う。テレビ誌等でMCレポも掲載されていたので一読をオススメします。

ツアー中、至る所で加藤君のソロ曲の『あやめ』が好きだと公言していたメンバー。

MCの流れで「俺達で歌う?」と加藤君をメインステージに置き去りにし、3人はトコトコセンターステージへ。

ファンもまさか本当に歌うの?と騒然となる。

3人はあやめの出だしの通り、コテンと横になる。この時、増田君は完全に寝ているように見せかけて頑なに頭部を床につけていない。流石である。髪が床に着くのが嫌なのだろうか。サラッとこなしていたので、鍛えられた凄い体幹である。

落とされる照明、流れる音楽。

3人のあやめにかける愛と情熱は本物である。完コピだ。

上手い。

やたらと上手い。

歌詞も完璧。

モニターもクレーンも稼働する。ペンライトも制御される。どうやらスタッフさんまで巻き込んでいるらしい。

テゴマスの「ノック!ノック!」のシンクロぶりやら、然りげ無くハモっていたり、増田君のラップのイケてることと言ったら驚きである。声も良ければ、ラップ歌詞も完璧。たまらない。シゲちゃんとはカラーの違う良さ。

小山君は怖がりながらもクレーンに登る。とうとうJr.まで登場する。

なんと良いものを見たのだろうか。

なんと素晴らしい連携プレー。

これ、どうやら打ち合わせもほぼなかったらしい。アドリブでこれをやりきるNEWSメンバーとスタッフ、Jr.に拍手喝采!是非、収録して欲しい。

メインステージに取り残されていた加藤君のお顔も見ものです。その後も加藤君を雑に扱ったり、加藤君いじりは続く。

冒頭の挨拶で声援が少なかったと気にしていた加藤君のために、メンバー順番にファンの声援を貰い、小さい声から徐々に大きく、最終的には加藤君が一番大きい声援になるようにしようと言う当初の提案。打ち合わせがあるから加藤君は奥に行っててとメンバーに追いやられ、ファンには「しーっ、ね?」の無言のジェスチャーのみ指示が来た。

会場のファンを巻き込んでの壮大なコント計画。そこに乗っかるのがNEWSファンの醍醐味。

加藤君を呼び戻し、順にファンが声援を送る。徐々に大きく。

そして待ちに待った加藤君の番…はファン無言。

大爆笑である。

5万5千人無言空間。

阿吽の呼吸で即対応できるのが我々NEWSファンなのかもしれない。メンバーもファンも大爆笑。

勿論、最後に最大級の声援を加藤君に送りました。

加藤君御満悦。ニッコリ笑顔。

増田君が「ヤキモチ妬く。」と可愛く言っちゃうほどの大声援でした。

だって皆シゲちゃん、大好き!!なんです。愛あればこそのシゲちゃんいじり。一番大きかった声援が嬉しくてMCグッズの入ったかごを自主的に下げ、バックステージでスキップしていたらしい加藤君の愛され力よ。なんとも可愛い。もうすぐ30歳の青年である。

こちらも一連の流れを是非とも収録して欲しい。

増田君の1番は東京ドームでしょ?と小山君に話題を振られ、1番では無いけれど特別だと語っていた増田君。彼にとって特別な会場なのだろうけど、そこに来られないファンの気持ちも理解しているから1番とは表現しないのだろうな。1番にしてしまうとそこに来られないファンがどう思うか自然と考えてくれる発言。東京ドームでの思い出を話してくれた。手越君はアリーナが好きだと主張してくれた。テゴマスのこのバランス感覚好きだ。

手越君のヘアピンをシャワーを浴びながら拾う、増田君のエピソードにも癒やされた。お兄ちゃん増田、大好物です。

いつも増田君が口癖のように繰り返す5万5千人が一斉に集まる奇跡。オーラスは他のメンバーも似たようなコメントをしていた。いつもは「まっすー、またその話!」となるのに、染み染みと4人で話していた姿が印象に残っている。

 

増田君のソロ曲『FOREVER MINE』も勿論、最高でした。

前日より更に優しく、温かく、肩に力の入っていない歌い方。一部音階にアレンジも加わった歌唱。東京ドームの天井まで包み込むように、温かい歌声が響いていました。

初日とオーラス、ソロを実際に聴き比べたのも初めてだった。曲が成長した様を目の当たりにして、思わず口から漏れ出た。涙も溢れた。

「来て良かった。」

実際に見て、幸せでした。ありがとう。

公演中、色とりどりたくさんの表情を魅せてくれる声のマジック。増田貴久恐るべし。尊敬する想いが止まらない。

最初は元気に踊る外見から引き込まれて、もちろん容姿も大好きなんだけど、成長を続ける才能に惚れ込み、年齢と共に滲み出てくる人柄でより虜になる。優しくて真面目な一面。情熱を秘めた努力家。自己主張せず当然のように礎になり支えている頼もしさ。全てをさらけ出さないところ。

歌のみ、声のみで表現し、この大きな東京ドームの空間を自分の声で満たし、引き込む。

Jr.としてバックダンサーだった時代を経て、本当に大きくなった。ファンなのに何目線だと混乱するが、なけなしの母性がくすぐられる。

大きなステージに一人で立っていた彼から、どんな景色が見えていたのかな。

 

終盤『流れ星』の時、クレーンの上でスタンド側にかなり大きく手を振る増田君。クレーンの調子が悪いのか、増田君の大きな動きのせいなのか、クレーンがガクガク大きく揺れていた。ファンが心配のあまり声を上げるほどには揺れていた。双眼鏡を覗いていた私も大丈夫かなと不安になった瞬間、ファンを安心させるかのように、自然とアリーナに向けて増田君が投げキッスをした。

にっこり笑顔で。

それも何度か。

たまげた。

増田君は基本的にファンサービスで投げキッスをしない。私がたまたま見かけないだけかもしれないが。ほぼ見ない。個人にしているのは近くで見たことがなかった。

その増田貴久君が付近レベルでもファンに投げチューをした。

正確には「チュ!」っと短めの可愛らしく投げキッス。

良いものを見た。

双眼鏡を構え直してしまった。躊躇いなく投げキッスが展開された流れを目撃し、ここまで成長したんだなと感動する。格好良いな、増田貴久。

 流れ星が来るとグランドフィナーレが待っている。

オーラスのグランドフィナーレ。

本当にツアー最後の『U R not alone』だ。

終わって欲しくない。

でもU R not aloneは聴きたい。

複雑な気持ちが渦巻く。

前日は涙で声が出せなかった増田君。オーラスはしっかり歌い切りました。叫ぶように、力強く。増田君の中の「あの日の僕」に届いたのかな。

増田君はいつも「ありがとう」の言葉をファンに向けてたくさんくれる。こちらこそ感謝してもしたりないのに。気持ちを込めてメンバーと一緒に歌うU R not aloneを全力で歌った。少しでも声がステージに届いていますように。ありがとうの気持ちが届いていたら良いな。

NEWSコンサートはC&Rよりファンに歌唱を委ねるシーンが印象に残る。メンバーの歌唱サポートではなく、ファンの独唱になることもしばしば。メンバーとファンの相互関係を如実に表しているのが面白い。ファンのみの歌唱に対しては、好みが分かれるところではあるが私は好きだ。

 

U R not alone、増田君はタオルを高く頭上に広げて、掲げて聴いていた。アンテナのように広げて、NEVERLANDの文字を掲げていた。温かい目で会場をゆっくりと見つめていた。とびきりの充実感ある素敵な顔をしていた。

MCで夢の途中だけど、こうやって叶っている夢もあると嬉しそうに語っていた増田君。東京ドームのステージに立つ夢はきっとこれからもファンが支えていくはず。もっともっと夢を叶えてほしい。

メンバー4人共、素敵な顔だった。オーラスまで走り切った充足感。

手越君が最後の挨拶で「ドン底」を経験した話をした。そしてファンの笑顔がモチベーションだと。手越君に関してだけではなく、ツアー中、メンバーのプライベートに伴う多くの問題が起こった。

ステージの上では手越君は完璧にアイドル手越祐也だった。歌も笑顔も全力だった。

メンバーがバックステージに見えなくなる。

NEVERLANDの旅は永遠に続くと、Mrインポッシブルのナレーション。

 

NEVERLANDオーラスが幕を下ろした。

 

終わってしまった。

オーラス公演を見届けて、本当に良かった。

感慨に耽りたいところだが、とにかくNEWSコールをメンバーに送りたかった。スタンディングオベーション的に、最高のステージをありがとうと。

今回のツアー、アンコールはオーラスでも恐らく無いと、オーラスのグランドフィナーレを見て感じ取った。

アンコールが見たくてNEWSコールをするのではなく、NEWSコールがメンバーに届けば良いと拍手のように贈りたかった。会場アナウンスが流れてもNEWSコールは収まらず、どんどん大きくなる。もしメンバーが出て来なくてもそれでも構わないと思っていた。

 

メインステージに加藤君が頼もしい笑顔でひょっこり出てきた。

会場からは歓声が止まらない。

拍手も鳴り止まない。

そのすぐ後ろから慈しむ笑顔で手越君の肩をしっかりと左手で自分に強く抱き寄せ、ステージの中央に泣き崩れた手越君を連れて増田君が出てきた。

ステージに出てくる寸前まで手越君を優しく見つめる。その表情は温かく、頼もしいお兄さん。見えない所で、きっと増田君は手越君を支えてきたのだろう。かけがえのない相方。背景に十代の頃の幼い2人が見えるようだった。あの頃は手越君が自然と増田君の近くに居て不安そうにしていた。成長してお互いのスタンスが変わり馴れ合いはしない。でも深い所で繋がり、必要とし、信頼し合っている。テゴマスの信頼関係が大好きだ。時に兄弟のようにもなるのに、仕事では対等。お互いがお互いをそっと支える。言葉にしなくても伝わっているような。2人揃ってバランスが整う感覚。

手越君は泣き崩れて、自分では歩けないようだった。ツアーグッズのパーカーで顔を深く隠し、口元にはタオルを当てていた。

ステージに力強く手越君を誘導した後、増田君は優しく手を離した。そこがとても増田君らしい。ステージまではエスコートするけど、その後手越君自身に委ねる。自分は笑顔で会場を見回していた。とても嬉しそうな笑顔。可愛いのに逞しく、男らしい。

立てない、自力で歩けない手越君を今度は加藤君が優しく抱き寄せ、支えて歩き出した。加藤君の顔に仕方ないなぁと書いてある。手越君が愛しくて仕方ないと。同い年の末っ子2人。キャラクターが全く違うけれど、支え合う2人。

泣き崩れた手越君に感化されたのか、小山君も泣いていた。加藤君の親友でありシンメ。泣き虫なNEWSのリーダー。

加藤君は両手に手越君と小山君を抱えて、バックステージに向かう。少し離れて後ろをゆっくりと増田君が歩く。大歓声を身体に受けて。

加藤君も増田君も頼もしくなった。特に今年のツアーではそれを感じた。底からNEWSを持ち上げつつ、支えてくれている。時にグイグイ引っ張ってくれる。

メンバーは家族みたいだと表現していた増田君。言葉にあまり出さずとも、外野の声もたくさん受け止めていると思う。言葉より行動で、仕事で見せてくれる人だ。そっとファンに気遣ったり、安心させてくれたり。メンバー同士の関係性は外野が口を挟めないような強い絆が感じられた。幼い思春期時代を、苦楽を共にした仲間。仕事仲間だけれど家族的。

 

メンバーは誰もマイクを手に持っていなかった。

 バックステージに辿り着くと、加藤君と増田君でアイコンタクトを取りつつ、打ち合わせをしたようだった。なんとも頼もしい2人。この2人の幼馴染みのようでもあり、仕事で深く信頼し合っている関係性も大好きだ。シンメではないけど、絆が感じられる。NEWSのステージを作り上げる根底の部分を築く2人。この2人がいれば大丈夫と思わせてくれる安心感がある。

加藤君がファンに向けて静かにして欲しいとジェスチャーをする。

波が引くようにスーッと静まり返る会場。

 

「ありがとうございましたぁっ!!!!」

 

会場に響き渡る、4人の肉声。

高らかに上方に向けて放たれた叫ぶような声。

深い、深いお辞儀。

まさにカーテンコールだった。

手越君と小山君は中々頭を上げない。

何を思っていたのか。

拍手は鳴り止まない。

 

メインステージに向けてゆっくりと歩く4人に、会場から少しずつU R not aloneの歌の輪が広がった。

瞬く間にU R not aloneの合唱の輪は全体へと繋がる。ひとつになる。

5万5千人の歌声が4人に向けて、大きく響く。ファンの一体感。

私も歌った。

メンバーへサプライズを贈りたいのではなかった。きっと周りも同じだと思っている。

彼らにファンの気持ちが少しでも届いて、寄り添って支えられたら。愛言葉でもフルスイングでもなく、U R not aloneがベストな選択だったように思う。

幼児のように泣きじゃくる手越君。小山君も泣いていた。

クシャッと笑いながら、加藤君が2人の頭を撫でたり背中に優しく手を添えた。

増田君は会場全体を見回して手を振っていた。

手越君は益々泣き崩れていた。小山君と手越君をお母さんのように優しく抱きかかえる加藤君。会場を慈しむように見つめる増田君。

手越君はしゃがみこんで泣いていた。

手越君の涙は、最初から許しを請うような涙ではなかった。もしかしたらこんな姿は見せたくなかったのかもしれない。出るのをしぶって増田君に支えられて出てきたのかもしれない。

手越君は増田君を呼び止め、増田君に向けて一瞬頭を下げるのかと思うシーンもあった。その時に2人の間に一瞬流れた素の感じが好きだ。増田君の表情がとても優しかった。ステージの上なのに楽屋のような空気だった。小山君が手越君に抱きついて中断された。本当のところはどうだったのか不明だ。手越君は増田君にも気持ちを伝えたかったのかもしれない。形にしなくても増田君はまるっと受け止めているような気がした。きっと何があっても見放さないし、信じてるんだろうなと思わせてくれる。

手越君は強気なスタイルの影で、たくさんたくさん葛藤と自責を抱いていたのかもしれない。あんなに弱い姿をファンに曝け出す手越君は初めてだ。負けず嫌いで強気の手越君。

小山君、手越君の騒動は決して褒められたものではない。耐えられない人もいたはず。真偽はわからずとも、イメージが売りの商売だ。大手の事務所といえどタレントを庇うにも限界もあるだろう。本人達が言いたくても言えないこともあるだろう。幼い頃から一緒でも成長と共に価値観も目指す目標も生活スタイルも変化していく。人間だから過ちもある。願わくばこれからも家族のように支えて、何かあればメンバー同士で補い、正していけるグループであって欲しい。4人でいて欲しい。仲間がいるって素敵だな。

彼らのあの時の気持ちはメンバー全員から多くを語られてはいない。もしかしたら語らないのかもしれない。語ってくれる時が来たら受け止めたい。

多分、私は何年経過してもファンを続けていると思う。

 

オーラスカーテンコールのファンが歌うU R not aloneは、美恋コンのフルスイングや10周年のHappy Birthdayのファンからのサプライズとは全く意味合いの異なる歌声だった。

メンバーも会場で一切コメントをしなかった。

ゆっくりとメインステージに向かいながら、じっと噛みしめるようにファンの歌声と歓声を、拍手を全身で受け止めていたメンバー。

ファンが抱いていた気持ちはそれぞれ違うかもしれないけど、5万5千人が一つにして届けた歌声。

バックステージに姿が消え、本当にNEVERLANDツアーは幕を下ろした。

 

この様子は少しだけワイドショーでも流れた。

手越君の涙ばかりクローズアップされ、編集もされていたから流れとして伝わりにくい印象だった。

発売される筈の円盤にもカーテンコールが収録される事を願う。各自がその光景をどう受け止めるか、ファンの感性も価値観も異なるのだから、皆に届くと良いな。レポや他人の感想からではなく、自分の目で見られたら良いな。

特にメンバーから発表ごとも無かった。

心底、安堵した。

 

私のNEVERLAND旅行も終演だ。

NEVERLAND東京ドーム2日間、どちらにも参加できた奇跡に感謝し、東京ドームから出た。

来て良かった。

天井のゲートから降りる階段で、振り返って東京ドームを見る。涙腺が崩壊しそうだった。

本当に東京ドームに立つ増田君を肉眼で見届けたんだ。

夢の途中でも叶う夢がある。増田君の言葉が胸に染みた。

恋に焦がれた、東京ドームでの増田君。

遠征してきた事も、自己満足なのだ。誰に頼まれたわけでもない。

身近に感じられる距離で見られたのでも無いし、ファンサービスが欲しくて行ったのではない。地元で近くで観てるのに、生活に余裕も無いのになぜ無理して広い会場に観に行くのかと周りからも言われた。

それでもこのNEVERLANDツアーで東京ドームのステージに立つ増田君を観たかった。自分でも理屈はわからない。

オーラスに入ったからといって、その他大勢のファンから何かが変わるのではない。変わるとしたら自分のモチベーション的な問題。

誘ってくれた皆さんと挨拶をし、駅でお別れをした。

自分の使う駅に向けて歩きながら、油断したら泣き出してしまいそうだった。

なんの涙なのか自分でもよく分からなかった。

嬉しいし、楽しいし、寂しいし、切ない。幸せだけど不安も少し。

来年は15周年。

また来たいけれど、クリアするのは難しい事も自覚していた。

次に東京ドームの増田君に会えるのはいつなんだろう。

来れて嬉しいけれど、幸せだけれど、アニバーサリーイヤーに参加できない可能性も高い。家の事情的に難しいタイミングとアニバーサリーが重なる事は予めわかっていた。奇跡が起きてアニバーサリーに参加できますようにと祈っておいた。また来れますように。

離れた所からもう一度振り返り、東京ドームを眺めた。やっぱり大きかった。

 

ホテルへの帰路、東京タワーの横をトボトボ一人で歩きながら、とうとう堪えていた涙腺が崩壊した。東京を象徴する東京タワーが見えたら、本当にここまで来られたなぁと実感が湧いた。

涙が止まるまでしばらくかかった。周りに人がいなくて良かった。見上げた東京タワーもきれいだった。落ち着くまで夜景を眺めていた。

自分の中の劣等感や引け目だった事が、すーっと解けていく感じがした。とことん凝り固まった頭なのだ。

娘から「東京ドームオーラスのまっすーはどうだった?」と連絡が入っていた。

そろそろ泣いてる頃だろうなと読まれていたのかもしれない。

泣きながら返事を送った。

やっぱり娘は私の1番の理解者だ。

ステージの上の増田君は最高に素敵だった。快く送り出してくれてありがとう。留守番してくれてありがとう。娘が背中を押してくれたからここにいる。

アニバーサリーに参加できずとも、NEVERLANDツアー遠征した事に後悔はなかった。

最高のツアーだった。

 

後日、メンバーはラジオやWeb連載、雜誌テキストでも少しずつツアーの感想に触れる事はあった。涙に関しては笑いにしていたり、触れなかったりと核心的な話題にはならなかった。笑いにしたことで賛否もあったようだ。ファンもナイーブになっている。これからゆっくりと紐解かれていくのか、ファンの想像に任せて貰えるのか。

沢山のファンの感想、解釈も拝見した。同じものを見ても感じ方は皆違う。共感したり、新しい発見をしたり、そういう考えもあるのだなと驚いたり。万人が納得できる答えは簡単には辿り着かないな、とも。どんな感情も頭ごなしに否定しない自分を保てたら理想だ。聖人ではないから、受け入れる、受け入れないはある。怒りもするし、ガッカリもする。愚痴も出る。何でも受け入れて流せる器は持ち合わせてないけれど、それでも真っ向から否定するスタイルにならない自分でありたい。

 

今後はNEVERLAND円盤発売を楽しみに待ちます。自分が見たツアーの空間が発売になる(予定)のが不思議な感覚。

NEWSが大好き、増田君が大好きだと再認識できたツアーでした。

東京ドームのステージに立つ増田君を肉眼で、リアルタイムで観たことは自分の中でとてもとても有意義で大切な想い出となりました。

自分は全てを見てきた、応援してきたとは言えない。それは自覚している。4人になってからの節目には立ち合えてないけど。それでも。

出来る範囲で、自分のペースで応援してきた事実は否定せず、これからもマイペースにファンを続けて行こう。増田君のファンだと、もっともっと公言していこう。

上を見たらキリがない。

誰かと比較してもそこには立てない。

私はその他大勢の一部。いてもいなくても変わらないファン。認知されたい欲求もない。認知されているファンはそれも努力の賜物だ。

増田君にとって恥ずかしくないファンでありたい。あんなに素敵な人なのだ。迷惑なファンにならないようにしたいと改めて心に誓う。いつも幸せな気持ちにしてくれて、人生の支えに勝手にさせてもらっているのだ。お金ならある!支出の準備は整っているとも言えない、しがないお茶の間なのだ。せめて迷惑にならないファンでいたい。

13歳でまだ身体の小さなJr.時代の増田君に気が付き、元気に笑顔で踊っていた姿に惹かれた。30歳の素敵な逞しい青年への成長過程を見てこられたのは幸せな事だ。(今は31歳になりましたね。)若くて可愛いファンにはなれないけど、増田君よりずっと年齢は上だけど、上だからこそ成長過程を見てこられた。それは喜ぶべきことだ。

私はどのタイミングからファンになった人でも好きな気持ちや価値観が近い人なら大歓迎で大好きだ。ファン同士のマウンティングは好まない。タレントさんから見たら、誰もみなファンはファンだ。どうせなら楽しく愛でたいと思っている。

 

NEVERLANDからは抜け出せなくて毎日思い出しては浸るロスになっている。けしてメソメソ系のロスでは無い。振り返って想い出に支えられている。

オーラスを経て、自分の気持ちに一区切りつけることができた。

失くしたネジの代わりに、新しく手に入れた感情のネジをゆっくりと締めている。

結構無理したけど、遠征して良かった。

 

後日談としては、増田君がアイドル誌で『Silent Love』の振付けに関わっていたことをひっそりアピールしていた事に驚愕した。あのダンスを踊る増田君がとても好きだったのだが、すっと納得した。

そりゃ、増田君の雰囲気に合うわけだ。

彼の隠し玉はどこで放たれるか予測不可能だ。振付けの才能もあったとは。そしてそれを全面に押し出して来ないあたりが増田君。

振付け、もっと見たいです。

 私は衣装も知識が無い。

音楽もダンスも知識が無い。

でも増田君のプロの仕事ぶりを素人なりに楽しみにしています。

 

ああ、これだからまだまだ増田君からは目が離せない。

大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう、THE MUSIC DAY2017。そして31おめでとう。

NEVERLANDオーラスに関しての記事をさっさとまとめ終えればよいのだが、寄り道ばかりしております。夏の大型歌番組に好きなグループやアーティストさんが次々出演して嬉しい悲鳴です。HDDの容量の確認必須。

テレ東音楽祭2017に引き続き、日テレさんのTHE MUSIC DAYがオンエアされました。手作り感満載のテレ東音楽祭と真逆にある綿密に組立てられた音楽祭。照明やステージセットも楽しみです。日テレさんの音楽祭はジャニーズファン的トラウマも多いので、地味に毎回ヒヤヒヤしている。丸山君のおふざけにはドッキリした。

櫻井君の司会も楽しみですが、シャッフルメドレーを大変楽しみにしておりました。それはそれは楽しみにしておりました。THE MUSIC DAYの目玉企画となってますもんね。ジャニーズの他グループメンバーと他グループの曲を歌うのですから。年末恒例のカウコンではないかと錯覚するほどのお祭り気分に毎年してもらえております。企画も準備も大変なんだろうな。

 

2017年、夏。

とうとう増田貴久君がジャニーズメドレーでセンターに立つ日が来ました。

棚ぼたの結果だったとしても、爪痕残せたのではないかと勝手に自惚れております。

歓喜!!!

まさかの!!!

自分的大騒動でした。

何処に感謝を伝えれば良いのだろうか。

心からありがとう!!!

 

増田君は嵐の『感謝カンゲキ雨嵐』を歌う予定だと発表されていた。増田君が大好きだと公言している嵐の曲だった。嵐が大好きな私的にも最高のコラボ。

増田君がお世話になり大好きで懐いている(ように見える)国分君、光一君、他にも横山君、八乙女君、千賀君も一緒だ。ホーム感あるメンバーと一緒のグループで良かった。そう思って期待して待機していた。

それは、突然だった。

『感謝カンゲキ雨嵐』の冒頭「Smile again〜♪」を増田君がソロで歌唱したのだ。

太一君がいたずらっ子モードの顔をして増田君にマイクを向けていた。

「…っ?!」

声にならない叫び声が漏れ出た。

何が起きたのだ??

増田君はニコニコ笑顔を浮かべてスーパーイケてるボイスで歌っている。

自分でデザインした今年のツアーNEVERLANDで着用したあの端布を組合せたパッチワークテイストのコート衣装。ジャニーズのキラキラ衣装が集合しても目立ち、どこにいるかすぐ分かる。増田君のセレクトだったと勝手に思っております。

太一君や光一君の様子を見ていると、どうやら最初から増田君がソロで歌う予定では無かったようだ。突然太一君が始めた無茶振り、悪ふざけのようだった。その後もその部分の歌唱は何故か増田君がソロで務める事に。太一君だけでなく隣にいた八乙女君もマイクを増田君に向けてくれていた。光一君は笑っていた。太一君が光一君の肩をしっかりと抱き寄せていて頼もしかった。きっと相方不在で心細かったろうから。

増田君の歌はうまい。

増田君の声はスーパーイケてる。

大変、美声。

『感謝カンゲキ雨嵐』後半はジャニーズシャッフルメドレーPart1に出演したジャニーズタレントと全員と共に歌うのだが、この「Smile again」部分は増田君が最後までソロで歌い切った。Part1に出演した他のメンバーは誰も邪魔もしなかった。ゴールデンタイムのお茶の間に、増田君の素敵な歌声が生放送で届いた事実に震える。ほぼセンターで歌い切った。とても良い笑顔だった。

太一君がふざけて始めてくれたのかもしれないが、増田君の歌の実力を知った上でマイクを向けてくれたと思う。以前共演していたいっぷくで先輩後輩の関係性もある程度築けていると思っている。あの錚々たるメンバーがいる中でマイクを向けてくれてありがとう、太一君。増田君は間違い無く、歌で輝く事が出来るタイプの人です。ワンフレーズ歌った後に「もう1回!」と更に歌わせてくれ、メドレー担当のメンバーもそれに乗っかってくれた結果だ。皆、ありがとうございます。結局最後まで「Smile again♪」は増田君ソロのまま曲が終わったという奇跡。素敵な低音と響きでした。

歌っている間の彼の幸せそうな笑顔、肩を抱いてマイクを向けてくれた八乙女君の温かさ。Ya-Ya-yahでの共演から比べると身長は逆転したけど、可愛い2人でした。横に揺れて歌う姿は可愛さの塊。

最後に24時間テレビメインパーソナリティーの3人に引き継いだあと、大好きな櫻井君に両手で大きく手を振り、振り返してもらって満面の笑顔な増田君は可愛い後輩であり、ただのファン。嬉しそうだったな。大好きな大好きな櫻井君に可愛がってもらえていますように。Jr.時代に嵐のツアーで櫻井君ソロのバックダンサーに選ばれた事は、彼の中での揺るがない誇りなんだろうなとこちらも幸せになった。

メドレーの歌唱中、Part1には錦戸君がいた。言わずもがなの元メンバー。増田君のソロ歌唱中、ニコニコの笑顔で後方から中央を見つめていた。きっと増田君のことを見ているに違いないと勝手にホクホクしていた。厳しいけど愛情ある錦戸君。なんだかんだと増田君に気を回してくれる錦戸君。残念ながらオンエアでは確認出来なかったのだが、後からこぼれ話で錦戸君が歌う増田君の事を見守っていた、歌唱後にハケる際も2人で並んで歩いて帰ったなど聞こえた。錦戸君と増田君の温かい関係性がとても好きだ。今も変わらないんだなとニッコリした。山下君もいた。2人と共演出来て良かったなと思った。

シゲちゃんも始まる前のカットで1番目立つ場所にいたり、Part1に出演したNEWSメンバー2人とも大活躍だった。

増田君の歌の良さが1人でも多くの人に伝わると素敵だな。多くのジャニーズファンはチェックしている筈だし、ファン以外にも届くと素敵だな。歌のお仕事や他のお仕事に繋がると素敵だな。声のお仕事如何ですか??

 

NEWSは他にも出演予定があった。

『渚のお姉サマー』を歌唱することは事前に発表されていた。残りの曲はコアな夏の歌とだけ知らされていた。

ネットでファンは予想大会。この待っている期間のワクワクした雰囲気が好きだ。私は『SUMMER TIME』か『エンドレス・サマー』がいいなぁなど呟いていた。ツアーで歌っていた『サマラバ』ではないかという声も多く見た。衣装も楽しみだった。

NEWS登場は唐突だった。

テレ東音楽祭を彷彿とさせる「渚のチャラいお兄さん」衣装シリーズだった。どうやらブラックアロハと言うらしい。これから流行るのか?既に流行なのか。きっとファッショニスタ増田君の仕業であろう。

気になった点は手越君が痩せていた事。元々細いのに、少し見ないうちに顔がほっそりしている。何だか元気も無い。珍しいなと見ていた。体調不良などでなければ良いし、またプライベートで流出してゴタゴタしていたのはネットで知っていた。そう言った類のトーンダウンだろうか。どのみち元気なさそうだったから美味しいものをたくさん食べてほしくなりました。歌唱は安定の手越ワールド。声量ありまくり、高音伸びまくり、ビブラート祭り。

さて、何を歌うのか。櫻井君の曲紹介、なんと、なんと!!!

『エンドレス・サマー』とはっきりと聞こえました。

ファンが聴きたい曲1位、と。

NEWSファンは大抵承知している6人時代の名曲。ファンの思い入れの強い歌。復活の美恋コンでも歌われた。

タイトルコールで既に泣きそうな気持ちになる。

良くこの曲を歌おうと決意した。そこに挑戦出来る4人に成長したのだなと感動。元メンバーの錦戸君と山下君も同じ会場にいる。ファンも6人時代の印象が強い事も知った上でだろう。泣きそうになる。親バカ大全開。お茶の間の知名度で考えるとどちらもアルバム収録曲である。

まずは渚のお姉サマーの増田君の可愛い振り付けなのにキレキレダンスをニマニマと眺める幸せ。あんな可愛い振りなのに、キレキレダンスになってしまう才能を隠しきれない増田君、天才!!と褒め称えながら見ていた。横に居た娘は呆れていたのかもしれない。増田君のオーベイベTIMEを期待したのですが、残念ながら尺の関係でありませんでした。残念。またいつか、どこかで聴かせてね。

エンドレス・サマーは切ない夏の歌。増田君の歌い出しから始まる。増田君はいつもいつも丁寧に情感豊かにこの曲を歌う。生放送で聴いてもやはり素敵な声で胸に染み渡る。

どうやら前に4人で披露した時と微妙に歌割りが異なるようだった。歌い方も。増田君は大きく歌い方が変化した印象は無いが、全体的に力強く歌い上げたようなエンドレス・サマーだった。

確かに6人時代の歌声が脳裏に流れる歌だ。コンサートでの映像も再生されるだろう。今の4人の歌声とは印象が異なる。賛否両論あるのは仕方ないと思う。個人的には6人時代を塗り替えたり、超えたりはなんだか違うような気がしている。6人時代にはその時の魅力がある。想い出もある。4人には4人なりの表現があるだろう。その魅力も。想い出もこれからたくさん増えていく。今は否定的でも、それぞれが個性として受け入れられる時が来るといいなとみんなの感想を見ていた。

私はNEWS4人が、抜けた2人もいる中で、ファンの思い入れの強いこの曲を歌った事が大きな意味がある気がして嬉しかった。ファンの好きな曲だから選んでくれたのかもしれないけど。4人のエンドレス・サマーがファンの記憶に定着して、自然になっていけたら素敵だな。増田君はきっといつでも進化する素敵な歌声で、丁寧に気持ちを込めて、時に身体を折り曲げて歌っているのだろうな。

曲紹介前のトークで櫻井君に向けてとろけそうな甘い笑顔を見せる増田君の可愛い後輩ぶり。ほんと翔君大好きね。櫻井君、ゼウスとか呼んであげてください。何かあれば呼んであげてください。ご飯付き合ってあげてください。たくさん食べて飲むかもしれないけど。

いつもは小山君に進行を委ねがちなNEWSのトークですが、珍しく増田君中心でした。トークで何にも話さない、ニコニコと頷いている、オウム返ししか出来ない時代(可愛い)を思い出して、ゆっくり着実にスキルアップしている姿を確認できた。確かに話題を回したり、展開させたり高度な事はまだテレビではしないけれど、着実に成長している。今年のツアーMCでも感じていた。バラエティのお仕事も増えると良いな。

THE MUSIC DAYに関しては相葉君の麗しさや、頼もしさ、シャッフルメドレーの感想やPart2のこと、嵐の事、感想はまだまだ尽きない。

 

そして。

増田貴久君、31回目のお誕生日おめでとうございます。

この世に生まれてきてくれて、すくすくと元気に成長してくれて、アイドルになろうと思ってくれてありがとう。

12歳から一般庶民には想像もできない世界で踏ん張って輝いてくれて、スーパーアイドルで居てくれてありがとう。その成長をファンとして見守る幸せ。

大好きな人のお誕生日を祝おうとするとポエマーになりがちです。

30歳の増田君の目覚ましい大躍進には嬉しい悲鳴をあげまくりの1年間でした。ファンとしてとてもとても実りある1年でした。

増田君自身が楽しくマイペースを保って、素敵な出会いに恵まれて幸せに暮らしていてほしいなといつも重ために願っております。ごめんなさい。

歌にダンスにアイドルスマイル。見た目も歌声も素敵。可愛いも格好良いも自由自在。スーパーアイドル増田君です。髪型を変えて、最近はアダルトモードも放出してくれるので、そうだ…もう大人の男性なんだとふと我に返ります。前髪復活も何時でも大歓迎でお待ちしております。結局どれを見ても「可愛い」に辿り着く。誕生日当日にジャニーズWebの連載コーナーも更新してくれるソツの無さ。流石。

増田君の表に出さない努力や勤勉さ、仕事として確実に還元されていると信じています。そして誰かの心に響いて、次に繋がると。バラエティ仕事も楽しそうに参加し、人の話を聞く時はその人の顔を見て、頷く。丁寧な話し方、感性豊かなところ。優しい雰囲気。御家族の愛情を受けて素直に成長したんだろうなと伺えて、また尊敬の気持ちを抱きます。

最近、以前のバラエティ番組に出演している増田君を引っ張り出して見返した。当時の話下手な増田君の成長に驚いた。司会者の言葉に同意するかオウム返しが精一杯で(とても可愛い)自分から切り込んでいけなかった彼が、空気をフリーズさせようが挑戦できるようになっていた。更にトークを展開できるようになる日も来るのかもしれない。そう思わせてくれるポテンシャルがある。

31歳の増田君にもたくさんの素敵な出来事がありますように。自分のペースでゆっくり成長している姿を見ているのも幸せ。デビュー前から、デビュー後もこの先ずっと応援して行きたいと思えるアイドルに出会えた幸せに感謝しています。

歌のお仕事、もっともっと見たいな。デビューの頃から映像を見返していると、その成長ぶりがはっきりと分かる。最高。

 

 

7月4日は1年に1度の特別な日。

増田君の未来に幸あれ!

お誕生日おめでとうございます。