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凝り固まった愛を叫ぶ。

茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。

私と増田貴久君

先日、NEWS 2017ツアーNEVERLAND札幌公演に参加してきた。

今年度のツアーはとにかく激しく感情が揺さぶられた。感情がアトラクション参加だった。語彙力の足りない自分にはこの心の揺れが何なのか、まだはっきり言葉として形に出来ていない。
悲しい曲じゃないのに涙が止まらなくなる場面が何度もあった。嬉しくて楽しいのに涙が込み上げてくる。
歌に込められた感情で心を直接殴られた様な強い衝撃。彼ら(ほぼ増田君)が歌ってる表情を見ているだけで涙が溢れた。単純に自分の情緒が不安定なのかもしれないが。

これまでも節目になる公演に何度か入った事がある。回を重ねる毎にステージ上で成長するのを目の当たりにしてきた。今回はアニバーサリー的なものではなく、リリースされたアルバムNEVERLANDがベースのコンセプトツアー。
自分の中で、今年のNEVERLANDツアーへの充足感は一風変わっていた。例年ジャニーズのコンサート終演後に感じる「コンサート最高!!楽しい!!」の参加型楽しいとは趣の違った満たされ方だった。否定的な視点ではなく彼らのチャレンジを受け止めようと思う。意欲的なツアーだと思った。
かなり好みは分かれるのではないかとも思った。実際、周りには終わり方に戸惑う人も居た。
絶賛ツアー中なのでこの事については後日深く書く事になると思う。曲名や演出等、具体的に触れずにはしっかり語れない。
この時の、ここの増田君がたまらなくこうでして!!観てほしい!!となってしまうので…。
ネタバレを嫌うNEWSなのでそこは彼らの希望に添いたい。
これは私個人の自己満足。
ネタバレする事を否定していない。本来私はネタバレ否定派では無い為、各自情報は取捨選択すれば良いと思っている。
私設警備員の様に注意喚起して歩くタイプの方もいますが、そういった行動も苦手な類である。
価値観は皆違うから、意見の押付や、言葉でねじ伏せるのではなく、各々が自分に近い場所に住み分けて平和に楽しみたいだけの小心者です。

何はともあれ、NEVERLAND参加後、増田君に抱く気持ちは更新した。
増田君は最高に格好良い!!
増田君の歌声は尊い
増田君の身体表現が大好き!!
NEWSの増田貴久君が大好き!!
増田貴久君のファンで良かった。
増田君のギャップ最高。
可愛いのに逞しく男らしい。
今年は色気洩れ過ぎ…も加わった。
要するにイケ散らかしてました。
急速な大人へのイケ化。

増田君より増田さんと呼ぶ方が相応しい、そんな年代に成長した姿。初見からビックリする程の、彼が纏う雰囲気の変貌ぶり。間違いなくそこに居たのはすっかり大人に成長した男性でした。彼が大人になった事は充分に理解していた筈なのに、改めてストレートパンチを食らってきました。無意識に幼い頃の面影をどこかに探してしまっていたのだと自覚して、ヨロヨロと倒れそうだった。
十代の彼はもう居ないのに。

それに伴って過去の自分が見てきた増田君の事を振り返っていた。
私のお得意、懐古です。
懐古おばさんです。
過去の話をするのを嫌う方も多いのは承知しています。
NEWSのファンの年齢層が若返っている事は毎年現場でひしひしと感じております。痛いくらいに、感じてます。平均年齢を底上げしてごめんなさい…と心のどこかで土下座してます。常に感じています。
俺達のファンは可愛いから!
女の子の声援が欲しい!
グッズも皆の事を考えて作ったよ等と無邪気に言われると、鋭い矢がグサグサ突き刺さっております。可愛いグッズが似合う年頃じゃ無い。
「…ごめん…本当にごめんよ。でもまだファンに紛れさせておくれ。」
そっと心で泣きます。
相当おばさんの自覚は十二分にある。

常に「今」の彼らを応援している気持ちに偽りはありません。
それでも経過してきた想い出は宝物。
いつの時代から応援してもファンである事に上下関係は無いと思っています。新規・古参が問題ではない。応援するスタイル、考え方、価値観がより自分に近いかが私には大切です。
過ごした時間の長さの差を縮める事は物理的に難しい。そこに優劣をつけて争っても解決しない。気持ちの大きさは時間で計るものでも無い。
出会ったタイミングが異なれば、共に過ごしてきた時間の長さには差が出る。出会った時に社会人か学生かでも行動範囲は変わる。
現場数が多いと想い出は増す。
当然時間もお金も労力も割いている。形として貢献できる。
購買する事で応援する人もいる。お金は投資出来ないけど好きな人もいる。
応援する際に重点を置くポイントに差異が生じるのは当たり前。
だから現場数だけが応援する気持ちに比例しているとも思わない。
各々の事情や背景もある。一律同じにファンが行動するのは無理。多ステを批判する人もいるが、たくさんの現場を見ている方の感想やレポ、私は好き。
視点が皆違って興味深い。自分の入れない公演の雰囲気を知れたり、見ていなかった事が分かったり。有り難いと思っている。
沢山の価値観、経済力、社会的立場、年代・性別も国籍も異なるファンが集まって支えてるのだ。違う事は悪じゃない。

偉そうに語っていると誤解されては困るのですが、私自身は地方住みのしがないお茶の間観察中心のファン。たまたま年代的に早いタイミングで彼を知っただけ。
コンサート参加は地元中心。ごくたまに遠征を計画する。普段から全国を飛び回れる環境ではありません。
私にとってコンサートの場は、普段メディア越しでしか知る事の出来ない彼らをリアルに感じ、生きている事を体感できる数少ない貴重な場所。そして趣味を通じて知り合った大切な仲間と会える場所。
本人の表情や様子、発する声。息遣い。様々な要素をリアルタイムで体感できる特別な場所。
短い時間だけど夢を与えてくれ、生きる活力を分けて貰える。至高の空間。
辿り着くまでのハードルがとてつもなく高いジャニーズの現場だけれど、通い続ける事は止められないで居ます。

ここ数年…2015年辺りから特に、増田君の変化について悶々と考えていた。何か彼自身のメンタルや仕事に向けてのスタンスが大きく動き出したような。
感じていた事が決定打になった、2016年直ぐに放たれた例のサバイバル企画。小さな変化を重ね、今の大きい変革に繋がったとも思っています。大きな変化だと受け止めてるのはファンだけかもしれないけれど。最近もキャラパレのロケ企画を見て、これもその1つなのかなと。彼の苦手とする対象しかない場所に単独で飛び込んできたんだものね。悲しいかな短く編集されていた様だけど…。
増田君は慎重に行動する人だと思っております。私の勝手な見解かもしれないけれど。
仕事に対する考え方の芯の部分が変わった訳では無い事だけは信じています。信頼しかしてないので、信じる事が出来る。

増田君はキラキラしたアイドル、ファンを裏切らないアイドルの中のアイドルを貫いている。
プライベートは基本匂わせない、ちらつかせない。(だからと言って恋愛遍歴がない等思っておりません)
本当は年代相応に男らしい部分もたくさんあるのに、出来るだけ素を隠して「可愛いまっすー」「みんなのまっすー」を大切にしてくれる。ファン目線を重要に考えてくれる。
積み重ねてきた努力も、自分の感情も殆ど明かさない。
プライベートは謎が多い。
出来る限りファンの理想に寄せた「アイドル増田貴久」で居ようとし続けてくれているのをファンは周知している。プロのアイドルだ。
私は実際のところ、彼の本質や素を知る事は出来ません。彼が発信してくれるメディアを通じての姿、言葉でしか窺い知る事が出来ません。本心かの判断も出来ない。良い意味での現状維持を貫いてきた彼が、変わろう、変わりたいという姿勢をファンに明確に見せたのは、きっととても意味のある大きな挑戦。
サバイバルオンエア前にファンに向けて送ったメッセージに見え隠れする不安。
彼自身のポテンシャルはかなり高いのに、大きな仕事に関わっても今一つ話題に繋がらなかったこれまで。器用貧乏みたいで見ているこちらも悔しかった。
折角掴んだレギュラー枠も直ぐに無くなったり、迷走したり。
他メンバーが着実に住み分けるポジションを確立し、同期の仲間達は活躍の場を広げていく。
もどかしかったのかもしれない。今だってもがいてるのかもしれない。私は推測しか出来ない。
近年の増田君はかなり自虐的な話題を盛り込む。
それが自棄ではなく前向きな発信である様に心から願っている。それならばどんな自虐でも笑顔で受け止める。

テレビの仕事より、コンサート中の増田君はより変わったように感じている。
テレビではパブリックイメージの「にこにこ、まっすー」をキープしているように思う。
MCでは皆の大好きな「まっすー」だけじゃなく「増田貴久」がぽろっと溢れたりしている。
神経質な面だけでなく、以外とがさつな言葉遣いだったり、小さく機嫌を損ねたりしてる瞬間も見せ出した。大きく主張せずとも、我を出して譲らない場面も見えたり。トークは苦手だけど努力しています!は見えなくなってきた。空気を凍らせようとも、話したいことを自分のペースで話すような。

デビュー当時「おしんこキャラ」と自分を表したあの頃の彼はもう見当たらない。
俺が!俺が!と我の強いメンバーばかりで、目立つポジションではなかった自分を「おしんこ」と例えた彼の心境を思うと…複雑だった。いつも端や後列でニコニコ微笑んでいた彼は何を思っていたのか。
歌にダンスにと磨きをかけ、表現力はどんどん伸びる。
髪型・髪色も目立つよう個性的になり、大好きな服飾を全面に打ち出し、衣装プロデュースや雑誌の仕事にも繋げる。
コンサートの演出にもより深く関わるようになる。
メンバーが多かった頃の協調性重視、自己主張を強くしないキャラクターから、自分の目指す方向性をはっきり示すようになった。彼のソロ遍歴を追うとより色濃い。
後列で前に出たいのに出ていけない様子。少し戸惑ったようにも見えた笑顔で固まっている事も無い。背の高いメンバーが前列に並び、後列で埋もれる増田君や手越君のカメラ割りを気にかけてくれる様子もない。全体的に自己主張の激しいメンバーの若い頃、彼は控え目でした。その頃に比べたら自分を出せるようになっている。
沢山の経験を経て自信を身に付けてきたのだろうか。
これ迄の自分と違う面を出しても離れていかないと、ファンに対して信頼関係が構築されてきたのだろうか。

プライベートをあまり明かさない中、先輩後輩との交流を話す事が増えてきた。時折素がチラリと見え隠れする言葉。
本人の予告通り26歳以降は「大人」なのか色気がダダ漏れ
顔付きも可愛いだけじゃなく、可愛さも兼ね備えたまま、大人の色香を含む精悍なものになった。
童顔な彼もふと気がついたら、もう三十路。
歌唱の表現力は年々豊かになった。同じ歌でも以前と現在では別物に聴こえる。
ハモりが自然だとか、技術的に歌が上手いだけじゃなく、歌声で歌詞の世界を聴き手の心に語りかけるよう。独特の甘くて深い余韻を含む声。柔らかいのに強い声。
骨折してからアクロバティックな魅せ方は避けるようになったけど、ダンスは変わらず全力で格好良い。(増田君のバク転好きだったよ…)
個人でのお仕事もバラエティ中心に多方面トライしている。苦手としてきたトークも、バラエティ仕事の中で彼なりにスキルを磨いている。(私にはそう見える)果敢に多様な企画に挑戦する姿勢が伝わる。
ニコニコ笑顔で優しくて、可愛くて、歌もダンスも上手い、ピュアで癒しキャラ、元気全開のまっすーから脱皮している最中なんだ。
本人が無理したり辛くなければ、私はどんな変化を遂げようとも見届けたいと思う。

明確な個性がないと彼は言う。
彼の打ち出したい個性は、他NEWSメンバーがジャニーズのファン以外のお茶の間に示せる「キャスター」「作家」「バラエティ」これに近い表現が出来るという事なのだろうか。
ファンである自分は、徹底したプロアイドル。抜群の表現力を備えたシンガー、ダンサーだと胸を張って言える。
でも歌と踊りはアイドルのベース。備わっていて当然。彼の求めている「個性」とは違うのだろう。アイドル業を抜きにしての個性を打ち出そうと彼なりに模索中なのか。より上を目指す貪欲さは必要だから、良い方向に向かうように祈る。
事務所内には他にも「役者」「司会」「肉体派」「舞台」他にもたくさんの売りとなる個性を開花させている先輩・後輩が存在する。
まっすーお兄さんの歌、私はオンエアを観ることが出来ない地域だったので、ネットで拝見した。どこまでが本音で、どれだけのユーモアがミックスされているのか。全て本音なのか。
アイドルとしてだけでなくタレント「増田貴久」としての個性。彼が身につけたら更にパワーアップする個性。
私個人としては踊って歌うお仕事を極めて欲しいけど、彼の欲してるのはそう言う事じゃないのはとても理解できる。
ジャニーズに詳しくない人に「増田貴久」と名前を出した時に直ぐにイメージしてもらえるような。「テゴマス」の手越君じゃない方、の説明じゃない何か。「赤い髪の人?」じゃない、何か。
即答で提示出来ないポンコツなファンで申し訳なく思う。人知れず不安になりがちな彼にどうすればエールが届くのか。
「俺これにかけてるンすよ。」「爪痕残したい。」的な言葉をテレビでも見かける事が増えたな。


最近、彼の徹底したプロ根性が日の目を見て、ファンとして大変感慨深い。
大器晩成。
本人も良く口にしてきたが、その通りだ。見てる人はちゃんといる、もっと評価もされていく。信じている。努力と経験は糧になる。キラキラした笑顔の裏には膨大な努力や苦労がある事は、あまりにも想像に容易い。
NEWSの歴史を知っている人なら、あれやこれやと脳内を走馬灯のようにエピソードが駆け巡る。涙腺が直ぐ決壊してしまう。活動休止を繰り返す度、本人もファンもたくさんの想いを捩じ伏せて来た。
そして前に前に進んできた。

Jr.黄金期に相葉くんを見つけて、大好きで夢中になった。勿論今も大切で大好き。
その流れでアイドル番組を良く見てきた。アイドル雑誌も良く購読してきた。
「すごく笑顔が可愛くて、元気にダンスする子がいる」と増田君が気になったのはしっかり覚えている。良くできたシステムだ。完成した形のアイドルだけじゃなく、アイドルの卵を見つけて応援も出来る。苦労の下積み時代を知れば知るほど感情移入してしまう。
増田君に気がついたのは2000年少し前頃だったように思う。
当時自分のプライベートが大きく変わる時期と重なっていたのでそれは覚えている。
相葉君は嵐としてデビューして活動していた。人気はあったけれど今と比較すればかなり落ち着いた人気でした。とても楽しくマイペースに、幸せに応援していました。アイドルにどれだけ救われて来たか。
その頃の増田君の活躍の場は多くはなく、時々登場する衣装もほぼ同じなモブ扱い。ごくたまに登場。
元気に動く、楽しそうな可愛い笑顔で踊る子は誰だ?と気になって調べた。
今の時代のように気軽にインターネットの環境も整っていない頃。名前のテロップも出してもらってなかったと記憶している。アイドル雑誌、Jr.名鑑を探して一致したのが「増田貴久」君でした。コンサート遠征が多く叶わない私は、生の増田君に会えるのはまだ少し先の話です。
癒しの笑顔。見ているだけでニコニコにしてくれるダンス。そのうち少しずつ露出も増え、ドラマ等にも出演していました。
ただただ可愛い、あの頃。大きな才能を秘めているのでは?と思わずにはいられない、普通に見えて普通じゃない男の子。
あの時代、美少年のキャラクターもわんさか居ました。彼らは人気もありました。でも私にはピンと来なかった。
増田君はパッと見、その辺りにいそうに見える、笑顔の可愛い男の子。瞳が輝いて清んでいた。どこか目を惹かれる子。
特別すぎない眩しさ、そんな雰囲気が私には親しみやすかったのかもしれません。
自己主張が強くて華やかなタイプではなく、隅に居ても地道に努力を重ねていたり、不器用だったり、秘めた魅力がありそうな子に思い入れてしまう傾向があります。
無論、今の増田君はアイドルオーラ全開。本人が謙遜していても、選ばれた存在であったのは明確です。

目立つ位置には居ないけど、後ろで踊っていると「増田君だ!」と嬉しくなったものでした。一つ一つ活躍の場が与えられる度、一喜一憂していました。嵐のツアーについた時は大喜びだったのを懐かしく思い出します。自分が参加出来ない、入れなかった公演での話や活躍を聞くと嬉しかった。
今でこそ歌唱力を全面に押し出してくれますが、アイドル番組でもマイクを持って歌う姿はNewSデビュー前は貴重だった。
既にユニットを組んでいた子や、ソロで人気の子はオリジナル曲もあって、ステージの前で歌う。衣装も豪華、テロップでユニット名や個人名が表記される。増田君はそれが殆ど与えられなかったJr.。
ある程度個人で活躍しているJr.だったのに、決して扱いは良い方ではありませんでした。
腐らずに、後ろで元気に踊る増田君の姿が大好きでした。ダンスだけでなく、マイクを持って歌うようになると「何て素敵な声!!」と度肝を抜かれた。
ジャニーさんに「おもしろい声」と評され、歌う機会が増えた事が後々分かりますが、他に似た音色が無い声。テゴマスだとより彼の素敵な歌声を聴く比率が増すので、テゴマスの活動も楽しみに待機しています。歌が大好きな2人のハーモニー世界。テゴマスも平行して動いてくれて構わないんだけどな。

少しずつ前に出てきて、見せ場があると最高に楽しそうに笑っていた。観ていたこちら側もにっこり笑顔になりました。
増田君には一切関係の無い事情ですが、その時期の私は外出するのも苦しい時期で、人とあまり会いたくなくて鬱々としていたのです。彼の笑顔にどれだけ元気を貰ったか。
応援してくれているファンを大切にしてくれていた数々のエピソードも聞いていた。ファンレターをくれた人に出来るだけ返事を出した話、今でも伝説の様に聞こえてきます。

NewSは増田君がメンバーに選ばれたから好きになった。応援してきた。
増田君の居るNEWSが大好き。
増田君が大切に思っているNEWSを私も好きです。
その他大勢の中から、少しずつ前に前に出てきて、メンバーに選ばれた時の喜びは忘れません。
何度心折れかかっても、踏ん張ってこの世界に立ってくれてありがとう。

NEWSの増田君よりテゴマスの増田君が好きな人も沢山居るだろうし、それも素敵だと思う。テゴマスは素敵なハーモニーだから。入る間口が増えたのだから、好みが分かれるのも当然。
私はどちらの増田君も大好き。
踊る増田君も大好きだからNEWSの彼も観たい。
どちらかのみを好きな人が居るのは普通だと思っていた。人の考え方は千差万別だ。
分かり合えなくても住み分け出来たらいいのにな。

Jr.時代、デビューしてからも、辛い事や悔しい事があっても仕事では笑顔を見せてくれていた。Jr.ユニットに入れない、シンメも居ない不安定なポジション。単発で仕事があってもブレイクまで行かない。評価されず抱えてきた不安。NewSに選ばれても、メンバーからも周りからもなんでまっすーが?と言われた話。メンバー内の微妙な関係性。続くメンバーの脱退、活動休止。
彼自身が後年、ポツポツ語るようになり、それを知ってから胸が締め付けられるような、より愛おしい気持ちで溢れます。
彼がNEWSに抱いている並々ならぬ感情は特別なものでしょう。
彼が初めて入る事が認められたグループ。
学生で、通学しながらの芸能のお仕事は私には想像も出来ない苦労もあった筈。将来の事、進路をどうすべきか。私なんて学生業だけでお手上げだった。
後輩がどんどん前面に出てくる華やかだけど厳しい世界。
ジャニーさんからYOUじゃなく「アイツ」呼ばわりされたエピソード、自分はエリートじゃない、俺じゃなきゃではなく消去法で選ばれた、運でやって来たと口にしており、素敵な歌声だって手越君のように技術を評価された訳では無いと受け取っていた思春期。自己主張が得意じゃない方であろう、不器用で素直な幼い彼がどんな思いで踏ん張ってきたのか。胸が痛い。
本人が語ってくれたり、葛藤を垣間見るようになり、当時の映像を振り返ると涙が溢れます。
今、歌う彼の表情、声に込められた感情を思うと胸が熱くなる。


拝啓あの日の僕へ
今はココで立っています
誰かに笑われた夢を
今もココで見続けてます


U R not aloneの歌詞をCDから流れる彼の声で聴いた瞬間、涙腺が崩壊したのは言うまでもありません。
ファンとして自分が出来る事ってなんだろう。
最近猛烈に足りない頭で考えています。応援している気持ちで、タレントさんにお仕事が決まったらお仕事相手に感想を送る事にしている。お茶の間メインの自分に出来る事は微力。
本人にではなく、お仕事の相手側、事務所…ファミクラへ。
反響がある事が伝わればいいなと願いを込めて。
人気稼業だから反響がなければ意味をなさないと考えての行動。コツコツしていれば、何かに結び付かないかなと期待を込めて。宣伝している物は出来る範囲だけど購入する。夜勤のお供にハッピーターンばかり持っていった時期もありました。のど飴は味覚糖。ヲタクあるあるですよね。

私はファンレターを出す事が苦手です。コンサートでファンサ団扇を持つ事も苦手です。
応援している気持ちは届いてほしいので団扇は持ちます。ちゃんとファンが来てますよ!と。
タレント本人に自分個人の存在をアピールする事が苦手。個人を認識されなくていい。
私の言う苦手とは、自分が行う事が苦手なだけ。他人への批判では無い。
矛盾しているけれど、コンサートでファンサービスをもらうと当然嬉しいです。稀に構って貰うと、内心とっても喜んでいます。
でも戸惑うのです。私がファンでがっかりさせてないだろうか。きっと良く見かける可愛い女の子達のような、可愛い反応は出来ていません。
コンサートで手を振るのも苦手。公演の邪魔をしてしまわないか?ファンサービスに気をとられて等、歌の邪魔をしたくない。とてつもない勇気を振り絞って手を振っています。(先に手を振るのは未だに苦手)
要するにタレント本人に何かを伝える事が不得手。得意な方を尊敬している。素敵に伝えられるならいくらでも手紙をしたためたい。
彼がJr.時代、ファンレターを大切に思い、返事もマメに返していた事も知っている。送りたいと思っては止めてを繰り返し、本人以外にせっせとメッセージを出し、活動休止の時は事務所に残して欲しいと要望を出していた。

これまで辛い事があっても彼の存在にどれだけ救われてきたか。
NEWSが4人で再始動すると判った時、どれだけ嬉しくて泣いたか。始動カウントダウンの画面をガラケーで撮影して記念に残してあります。
私は経済力のあるタイプのファンでもなければ、現場にたくさん通って何かを発信できる系のファンでもない。博識であれこれ語れる程の知識も経験値もない。Twitterでフォロワー数が少ないからリフォローしません、有能な呟き中心じゃないから興味がないと切り捨てられた事も何度もあります。私の持っている「物」だけに用事があった人も何人も居ました。
SNSも狭く深くで気ままに楽しんでおります。地味で平凡、影響力は無いけど、感想を吐き出す場所、それを共有できる場所。
Twitterにこの粘着質な気持ちを垂れ流してはTLを荒らしてしまうを繰り返していた。
何年も悶々としてきて、周りに語れる相手もおらず、こんなモヤモヤを書き出す目的もブログ再開の理由である。ちゃんと文章で残そうと。(基本長いけど…)
自分が気持ち悪い事は承知しているが、自己満足の想い出をのらりくらりと吐き出していきます。誰が見ているでもなくとも、文字として書き出す事で気持ちを整理する気質。