凝り固まった愛を叫ぶ。

茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。

私と嵐。

J事務所のアイドルが、アイドルとしてデビューするまで、その後をゆるゆると見守る事が大好き。
正確には好きだった、です。
最近のJr.事情には疎くなりました。
さっぱり分からない、が正しい。
特に現場にも参加しない。
チケット争奪戦が大変な事だけは何となく把握している。

初回からダビングして残していた少クラも、ここ数年は観たら削除するようになりました。
贔屓のJr.が登場する日がまたいつか来るのかな…。
周りのJr.担の話を見聞きするのはとても好きです。
若手のJr.でも職人Jr.でも、努力している子を追いかけているファンのバイタリティーは尊敬に値する。

相葉さんがデビューし、増田君がデビューし、上田君もデビューした。
応援していた子がデビューするのって当たり前じゃないんですよね。Jr.のグループでそのままデビュー出来るとも限らない。
Kis-My-Ft2辺りのメンバーは当時から見ていたのでついつい気持ちが入り込んでしまう。(増田君・上田君とほぼ同時期にJr.だった)
Kis-My-Ft.は増田君も一時期所属していたのもある。
増田君は無名時代にガヤさん、横尾さん、北山君とは似た位置で踊っていた。
私の掛け持ち現場は、基本的には応援していた子との繋りきっかけで入っている事が多いです。
伊野尾ちゃんもそう。
NewS、Kis-My-Ft.時代のまっすーとはちょいちょい絡んでいた。
今や相葉さんと肩を並べてテレビに出ているから面白い。
めざましテレビに出たり、しむどうにも居る。
人気出たなぁとしみじみ。
本当に何が起こるか分からない。

私がJr.好きだった頃のJr.現場と、最近のJr.現場は毛色が異なるので、今のJr.を応援している人々、現場重視で通っている人々を心から尊敬している。
私なら心が折れていると思う。
予定される現場数は増えてるだろうけど、見たい人の分母が爆発的に増加している。
とにかく、キャパが狭い。
KAT-TUNがJr.時代の人気も激しくてチケットが…とか言っていたレベルとは桁違いの狭さだ。
KAT-TUNそこそこ会場広かったんだ、今思うと。
クリエや夏の風物詩のJr.現場予定が出揃うと戦いの始まりだものね。
ファン同士が簡単に交流可能なSNS文化が確立した。チケットを高額で個人が売買出来るようになっている。
そこの問題は本当に大変そうだ。
入りたくても入れない。
Jr.はどこに登場するか、いついなくなるか、不確定な「今」を追いかけるのに皆必死になる。
デビュー組と違って距離感が近い事も中毒性を高めるのかも。

最近のJr.のファンサマシーン化には驚く。
本当に自己アピール出来るし、器用。
素人臭のあるJr.だけじゃないんだよね。
手は届かないのに届きそうな錯覚状態にさせてくれる。
楽しいよね、成長過程。
成長期男子の一瞬一瞬は見ていないと直ぐに変化を遂げてしまうものね。
貴重な時期だと思うから、応援している皆が幸せに楽しく見れたら平和なのに。
悲しいかな、そうは行かない。

今のJr.世代が自分の子供と同世代になり、完全に保護者目線になってしまった。
感覚が老け込んだのだと思う。
職人系Jr.を応援している方の焦燥感や、この先何があるかわからない不安感を思うと、ファンが1つでも活躍している姿が観られたら素敵だなと思う。

遠征も手軽に計画・予約できるように環境も整っている。
私が若かった当時は面倒だった。
インターネットなんて当たり前に個人レベルで存在していなかった。
文明の利器、ありがとう。


私は嵐が大好きだ。
でも、嵐については深く語らない事にしている。
相葉さんをJr.から見てきた。
コンサートでも。
嵐のホール・アリーナ時代のコンサートにも入った。
とても素敵な想い出になっています。
以前にあったブログやmixiの日記も非公開にしたり、削除した。
良かれと思った事で、過去に苦い経験を繰り返した。
ファン層が大きく変化しすぎた。
過剰な反応も増えた。

嵐と言う存在が大きくなりすぎて恐ろしいのが正直なところ。
変わらずに本人達は大好き。
でも取り囲むファンの全てを好きな訳ではない。
私のようなお茶の間が語らずとも、多くの人がTwitterやブログで語り合っている。
むしろ無名なのに偉そうにするなと拒絶される事は経験している。

情報をいち早く発信している。
SNSで支持する人数が多い。
現場数が多い。
過去の画像をネットに提供してくれる。
レポが巧み。
嵐ファンのファンになる現象も起こっている。(まどろっこしい)
一方私は全てを手に入れる系のファンでもないから情報にも疎い。
ネットに画像はたまにしか添付しない。
所持している映像もアップしない。
現場のレポも流さない。
ラジオの実況もしない。
フォロワー数も多くない。

レポも巧みな方だけじゃなく、より早く発信する人が増えた。
それが正確でなくても。
終演後競うように手軽に流せるようになった。
正しくない情報も簡単に広まる。

私は後で思い起こして、自分の記録として残していた事はある。
でも恐らくもうしない。
信頼していたレポを流してくれる人達も最近はレポをしなくなった。
雰囲気を分けてもらっている、感想を見ていると割り切って情報を収集させてもらっている。
たまに自分の入った公演と比較して、唸るような正確さのレポに出会うと、小躍りする。
文字で客観的に正確に伝えられる技術を心から尊敬する。
私は感想文しか書けない。
ここのブログも基本的には私の感想文。

嵐に関しては口をつぐむ癖がついてしまった。
それが良いのか悪いのかは分からない。
好きな気持ちに変わりはないけど、発言が安易に出来ない。
トラブルは避けて通りたいタイプなので、ひっそりとまったりと楽しむにシフトした。
自己防衛優先だ。
いつか地元の現場にも入れない日が来るんだろうなと覚悟もしている。
僻地の地元も今では大半が遠征組。
ドーム公演の一般発売CMが直前まで流れる事はもう無い。
地元経済まで活性化している。
埋める事が困難な札幌ドーム公演でも座席は不足。

自分自身、嵐にとって久々のアリーナ公演に参加しなかった事が1つの区切りだった。
自分の肉眼で観る事が叶わなかった嵐のアリーナ公演。
彼らにとって大きな意味を持つ公演だったと思う。
それを見ることが叶わなかった。
選に漏れた。

そこから何か自分のスタンスが変わった事は確か。
嵐は多ステは批判されるから、ファン同士も手の内を明かさないで各々が壁を作ってグループ化して行動するようになった。
チケットを探す事も良しとされない風潮。
幸い、私の周りには違う考えに対して否定から入らない人が多い。
素敵な方がたくさんいる。
温かい繋がりに感謝しつつ、私も内側に引きこもるようになりました。
世間で言う「担降り」とはちょっと違うけど、嵐とは一線を引いている。
国民的になる凄さをひしひしと感じます。
悪い事じゃないし、誇らしい事。
どこまで行くのかな、と不思議な感覚で見守っています。

意図的に相葉さんから離れ、もう見ない!と言う日は恐らく来ない。
いつまでもお茶の間から愛を叫ぶと思う。
けれど、いつでも近くに感じられるアイドルでは無くなったと思う。
ひとつひとつ諦める事を覚えさせてくれた。
ファンが何かを、私が何かを、など考えずとも、気がついた時には誰かが、何かが大きく動いた後。
国レベルで必要とされてるグループなんだな…。
嵐に於いては、とっくに寂しいって気持ちも通りすぎた所です。

相葉さん大好き、イケメン!
なんて素敵な人!!
等個人的感情はSNSにも垂れ流しまくる。
リアルタイムでテレビ番組の視聴もほぼ出来ないため、感想もあまり述べなくなった。
他人の考察やレポ、感想は楽しく見ている。
月9も楽しく観ている。
SNSにあまり投下しなくなっただけで、色々楽しんでいます。

たまにコンサートで元気な姿を確認出来ると幸せだな。