凝り固まった愛を叫ぶ。

茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。

個人的アイドル増田貴久・考

増田貴久君はジャニーズ事務所に在籍するアイドルです。

現在NEWS+テゴマスに所属しております。1998年11月8日に小学6年生で事務所に入ってくださり、御年30歳。

同期に活躍している人物が多い事でも有名な入所日。KAT-TUN中丸君とはプライベートも仲良しな様子に嬉しくなります。見た目が若々しい故に驚くのだが、今年31歳になろうとしている。月日の流れは早い。

とっくに成人した今でさえ大変可愛いが、幼い頃はそれはそれは元気に踊る、にっこり笑う可愛い子。可愛い!可愛い!と五月蠅い私も、最初から今のような沼にはまっていた訳ではなく、ぼんやり可愛いなぁと見始めたところから始まる。幼少期の彼を見ると反射的に口から漏れ出るのは、可愛い。

自覚しております、末期です。

増田君ファンと輪になって可愛い、可愛いと観賞会でも開催して愛でたい。きっと楽しい。後ろや端で見切れていても、いつでも笑顔で元気もりもりに踊る。ニッコリ笑顔と重心低めの特徴のあるダンスで直ぐに見つける事ができます。それってJr.にとても大切な要素だと思います。沢山の中から直ぐに見つけることが出来る。

沢山の人が集まれば、性格も考え方も違いが出てくる。トークで自己アピールをバンバンする、カメラ前にグイグイ出られる、そんな子ばかりではありません。競うようにキャラクターを確立する事が得意では無かったであろう増田少年がダンススキルで抜きん出ようと努力する姿は素敵に見えておりました。華奢な体型の子が多い中で身体を鍛えてがっしりしていたのも直ぐ探せた要素だった。当時から出来る事をコツコツ一生懸命取り組んでいたのだと、彼の成長過程が良くわかる。アクロバットにどんどん挑戦していたり。

プロ根性は一日にしてならず。

大勢が同じように一斉に踊る中でいかにして目立てるか、スキルを磨いて成長して行けるか。仕事に繋げていけるか。Jr.時代は幼いなりに各々が試行錯誤。大人からは好き勝手言われるであろう。踊る事だけに必死になり、笑顔を浮かべることができない、だらんだらん踊る子も居る中で、自分なりによく頑張った結果だ。華やかな表舞台の裏で、どれだけの厳しさを乗り越えてきたのだろう。自分の代わりはたくさんいる、去りたければ自由。そんな中で生き残ってきたのだ。

例え運だって才能だ。

すべてが今の彼に繋がっている。

増田君はデビューして間もない頃、ダンスはJr.の基本だからダンスは特に頑張った、これからも頑張りたいと口にしていた。自分はエリートじゃないと自己評価し、努力と経験を積み重ねてきた増田少年に拍手喝采を贈りたい。

心は親バカだ。最早、愛する子供の成長記録だ。間違い無く生んでないんだけども。生んだのは増田君のお母様なんだけども。

リアル子供において映像を残さない親なのに、アイドルの場合は映像を何度でも繰り返して観てしまう。リアル子供よりも関わりが長いのが応援しているアイドル。喜ぶべきか、呆れるべきか…。そして自分も同じだけ月日を経過している事からは目を背ける。

増田君を良く知ってる人には当たり前な話を書き連ねます。

ファンなら知っている話ばかりですが、彼に詳しくない方が今の彼を何となく見ながら、こんな人物なんだ程度でも思っていただけると嬉しい。

 増田貴久と言う人物はギャップの宝庫。今でも楽しい発見が多くて、気がつくと抜け出せない、離れられない。

 

増田君は己の中で「アイドル」としての確固たる理想像があるようだ。

プライベートは基本的に明かさない。

トイレに行ったり現実的な人間味・生活感は隠す。マシュマロが排泄されるそうだ。なんてファンシー。

恋愛関係は匂わせない。

下ネタは積極的に口にしない。

家族の事は最低限度しか明かさない。

交遊関係は広そうだが、基本的に謎。あちらこちらで突然お花を贈っている。

自宅公開でも最低限度の情報量。期待するだけ無駄なのだ。壁しか映らない、衣類等の私物のアップのみ。安定の増田テリトリーは死守される。

自分の歌や踊りで見に来てくれた人を幸せにしたいという理念の元、己のスキルを磨く努力を惜しまない。人知れずの努力。努力は基本的にアピールしない。ふと気がつくと進化している。なんて素敵なプロ根性。

ファンから見てどうなのか、喜んでもらえるかを常に意識してくれる。

テキストもファンに誤解されやしないか、不快に思わせてしまわないかじっくり考えるそう。インタビューの受け答えも。流れ作業としてこなしてないんだろうなと、各種誌面を読むのも嬉しくなります。

そして、ニコニコ笑顔を絶やさない。

先輩・後輩関係無く、事務所内外も問わず、あちこちの舞台やライブに足を運び勉強する姿勢を貫いている。一般の客席に混じっている事も多いようだ。

彼の中ではアイドルたるもの可愛い文字を書かねばならないらしく、丸文字の増田フォントで文字まで徹底してイメージを固める。たまに普通の文字になるのがツボ。可愛いイラストもお手のもの。

実家暮らしのアイドルはファンにとって安心感があると思っているのか、実家暮らしの設定も保とうとしている。実家にあります等、本人の表現から推測するとかなり前から自活していると思われる。お洒落な家電を見つけると欲しくなるとか。仕事の内容を考えても練馬区から通うより利便性を優先していると思われる。

お母さんの作る餃子が大好物。言葉の端々から家族を大切に想っている様子が窺えます。家族の話を深くしないのは、何でも特定される時代だし家族を守りたいんだろうな。

御家族もこんな息子、可愛くて仕方ないだろうな。温かい家庭で育ったんだろうなと勝手に想像を膨らませるのも楽しい。

ファンも彼の設定にとことん付き合っている感は否めないが、そこも可愛いから構わない。今時アイドルにだって自由はあると自己主張するこの時代に珍しい、プロアイドルだ。

熱愛報道もほぼ無いに等しい、派手な目撃情報すらも流れてこない。買い物していた、道を歩いていた、観劇していた程度だ。交遊関係について周りから聞こえてくると、何となく推測できたり、空いた時間で遊びに行ったりもしてるんだなと嬉しくなる。

詮索したいのではなくて、理解してくれる仲間が居て欲しいなと願いを込めている。

天然記念物アイドルだから大切に保護しなくては。過保護ですから。

 

そんなプロアイドル増田貴久君ですが、ジャニーズ事務所にはお姉さん(とお友達)経由で履歴書が送られたようだ。

バスケットボールにつられてオーディションに行ってくれてありがとう。弟をジャニーズにと思ってくださったお姉様、本当にありがとう。お陰で幸せを分け与えて貰っております。お身内の皆さんは苦労もあった筈。今も大変だと思うから。

幼少時に憧れたサッカー選手を断念、目立つことが好きだったと芸能の世界に進む。

学生時代は進学して体育教師の道も考えた事もあるそうだ。結局はアイドル一本。身体能力も高く、運動が得意な増田君は体育教師の道も有り得たろうが、アイドルでいてくれて本当にありがとう。高校在学中にデビューしたタイミングも進学に影響を与えたのかもしれない。

波乱万丈の彼のアイドル人生、投げ出さないでくれたことに心から感謝を伝えたい。

幼い頃から習い事にも様々通っていたようです。水泳は好きで続けていたと良く話しております。ナイスバディのベースはそこで培われたのかもしれない。ピアノは嫌で直ぐ辞めたらしい。

増田君は笑顔が可愛い。

優しい声で歌を歌う。

優しそうだと第一印象に抱く人も多い。ファン目線からだと増田君は間違い無くとても優しい。

あちこち見え隠れしてくる話を結びつけてみると、彼の性格は優しいだけじゃなく、一筋縄では理解が難しそうである。そこがまた想像力を掻き立てられて堪らない。

デビュー前、事務所に入ったばかりでまだ右も左も分からない手越君に輪に入れるように手を差し伸べたり、カウコンに一人で出演していたSexy Zone中島健人君が孤立しないように然り気無く寄り添ったり。

自分からは話さないけど、聞こえてくる話が温かいエピソードが多い。押し付けじゃなく、そっと寄り添える優しさなのが素敵。

大変こだわりが強く、相当な頑固者とも評される。あまり怒らないが、どこで怒るのか着火点が難しいとメンバーに言われている。皆さん怒らせないようにしたいところを見ると、怒ると落ち着くまでに大変なのかもしれない。

なんでも受け入れる表面だけの馴れ合いタイプの優しさじゃなく、自分の意志ははっきりして、芯がどっしりぶれない印象。

口数も多い方ではないし、自分の考えを押し付けるタイプには見えない。何か不満に思っても咄嗟に言わないんだろうなぁと勝手にイメージ。彼の中で各種線引きがしっかりあって、それを越えると自ら意思表示をしてくるのだろうか。物凄く短気だとか、怒りっぽいようにも思えない。実は怒りっぽくてもそれはそれでギャップに悶える。

彼の神経質話は今ではすっかり有名だが、綺麗好き。潔癖性とは違う印象。綺麗好きなのは良いことだと思う。

自分の大切な物を汚したくない、物を大切にしたいと言う気持ちからの行動だそう。自分の手などが汚れる事も苦手なようだ。

私物を勝手に触られることも嫌う。荷物を床に置きたくない、自分のテリトリーを決めると踏み入れられる事を嫌う。脱いだ服はきっちり畳む。他人は自宅に招きたくない。

大切な鞄の近くでメンバー(シゲちゃん)にカレーうどんの汁を飛ばされた話を何度もし続ける。ワイルドなシゲちゃんも大変良い。

そんなこんなで物持ちは大変に良いそうだ。

コンサートの後も全ての行程にマイルールの時間が適応されるらしく、かなりの時間が必要。増田待ちになり他メンバーを苛つかせる事もしばしばあるようだ。

あの悪戯っ子手越君でさえ増田君の私物で悪戯したりしないそう。真に怒らせたら恐ろしい人物なのかもしれない。

根本的に馴れ合いが許されないタイプだと思っている。他人との距離感をメンバー内でもある一定以上には踏み込ませないような。だからといって近付きがたいようにも見えない。手越君は初対面から「まっすー」呼びだったそうだし。親しみやすいのに、近付くと簡単には踏み込めない感じが好き。手が届きそうで届かないのがアイドルだ。彼のテリトリー内に入れる人物って、相当に選抜された人物なんだろうな。幸せに楽しく生活していてくれれば嬉しいな。

髪を触られるのが苦手。なのに近年は良くヘアカラーこまめに変えてるよなぁと感心して見ていたりする。最近は髪型も良く変える。

暑がりで汗が流れ落ちるのも苦手。汗をかいたらこまめにシャワーを使いたい。

指が汚れるのが嫌だからお弁当の醤油は使わない。ウエットティッシュがあると喜ぶ。衣類の埃をコロコロで取る。

テーブルを拭いたおしぼりを使うことに抵抗がなかったり、自分の中でのルールを遵守しているだけで潔癖性とは違うようだ。潔癖性ならもっともっと病的なエピソードが出てくるだろうから。

彼の中で不快に感じる一線が何かは本人にしか分からない。彼はこの価値観を押し付けたりはしない。自分の中でのこだわりなだけ。そう言うところが素敵だ。外野に何を言われても己を貫く。

メイキング等で素が見えると口から出る言葉は可愛いに変換される。怖い現象です。

ご飯をたくさん食べます。

美味しいものを美味しそうに食べる増田君を見るのが至高の時間。いっぱい食べるキミが好き。たくさんお食べ。お酒も好きみたいなので、好きなものをたくさん摂取して幸せにしていてね。

あんな逞しい肉体で、虫は蚊でも怖い。直ぐに逃げ出します。MC中でも逃げます。虫どころか愛玩動物も魚も生き物の大半が怖い。

虫と平気で戦える私とは繊細さが違うのだ。彼のために虫駆除をしたい。

ここぞと言う時に実力を発揮しきれない、残念さもチャームポイント。増田君と残念で賞と長文が打てるほどにエピソードがあります。得意な筈の運動で見せ場がきても「あれ??」な結果に良くなる。張り切りすぎた結果の空回りなのか、狙ってるのかは不明。しゅんとするお顔にときめく事が出来ます。

最近では服飾好きが高じ、自グループのコンサート衣装を手掛けたり、後輩グループの衣装もプロデュースしたり、女性ファッション誌にて私服スタイリングの連載も受け持つ。

面白い着こなしを披露している。凡人には真似できません。かなり個性的だけど、複雑にスタイリングして本人に似合っているから素晴らしい。

服飾に関しての彼は、好きこそ物の上手なれだ。デザイン画とか書くなら見てみたいし、イメージコンセプトとか大変に興味がある。MCで触れたらしい衣装展も是非とも企画していただきたい。衣装写真集だと尚宜しい。素材とかパターンの工夫、シルエットのこだわりとかもっともっと本人の口から聞きたい。装飾の細部も見たい。

 

今でも大抵の人気Jr.がJr.内でユニットを組む傾向にありますが、当時も同様でした。

増田君はNewS結成まで特に活発なJr.ユニット活動がなかったように思います。(突発的なものはありましたが)

決して知名度が低かった訳でも無く、派手に目立たないけど単発で金八等有名ドラマに出たり、大河ドラマに出たり、CMに出たり。それなりにお仕事もしていたのでジャニヲタなら何となく知っている人も多かったと思われます。アイドル雑誌にも度々出ていました。

当時大人気だったKAT-TUNや山P達とは比較してはならないけれど。

手越君と2人で歌うようになるまで、滅多にマイクを持って歌う事が無かった。前列に出ることも。基本的に対Jr.でもバックダンサー扱い。天性の歌声を持っているのに使わなかったら勿体無い。増田君と歌う事を結びつけてくれた関係者の皆さんと手越君との出会いには感謝している。この出会いが無ければ今の増田君は存在していない。彼が歌うことに喜びを見出だせた事が奇跡だ。

手越君は彼が初めて歌う事を組んだシンメ。

NEWSは初めて正式に所属したグループ。

NEWSというグループも手越君という相方もいつまでも特別なんだろうな。お互いがお互いのやりたいことを否定せず受け入れるテゴマスの精神、素敵だと思っている。性格も声質も全てカラーの異なる2人が創り出す世界。NEWSもテゴマスもどちらも大切と言い切った2人。今はお休み期間だけど、これからも待ちます。

 

増田君は自分の考えを瞬時に言葉として発信する事が苦手なタイプに見える。

主語が抜けていたり、肝心な部分を上手く例えられなかったり。話がポンポン飛躍します。伝えたい内容や脳内イメージ、考えている事がたくさんあるのにアウトプットが得意じゃない。咄嗟に言葉に置き換えが出来ない。言い間違える。話したいのに伝わらなくて、言葉を濁したり。分からない人には疑問符だらけになる会話。全体的に言葉足りない、不器用。

そんな時、同じグループのメンバー、加藤シゲアキ君がすかさずサポートしてくれると救われた気持ちになります。イメージを文字で表すプロです。頭の回転も大変早い。高性能なHDD。ニッコリ気分です。

増田君と加藤君のほんわかした雰囲気が大好き。同じグループにいてくれてありがとうの気持ちで溢れる。仕事の事を加藤君に相談したエピソードを聞くと幸せな気持ちになります。

 

デビュー前も後もステージの上の増田君はそれはそれは楽しそうに歌って踊ります。

ファンサービスも幸せそうに慈しみに溢れた表情で丁寧に対応してくれます。

何度も何度もファンに向けて感謝を伝えてくれます。傲ること無く、みんなのお陰でここに立てているよと。作詞したShareの歌詞にも良く表れています。

そんな彼を見て、応援してきて幸せ。

もっともっとたくさんの景色を見て欲しい。

もっともっと幸せな気持ちで歌って欲しいと強く思わせてくれます。

人気商売に思春期から就いていて勘違いする人だって周りに絶対にいる。そこに流されずに、応援される事を当たり前だとは思わずにファンに感謝の気持ちを伝えてくれるアイドル。彼の真面目で温かい人間性が伝わる。

4人で最初の東京ドーム公演オープニングの彼の姿は、心にずしっと響く。

東京ドームでの活動再開じゃないと意味がないとすら主張した程、強い思い入れのある場所。満員の会場を見渡す増田君の表情は空間を共有した皆さんは良く理解しているんだろう。私は映像でしか観てないのが悔やまれる。東京ドームは彼にとっての全ての始まりの大切な場所。Jr.になって最初に見たステージ。たくさんの人が同じ目的で集まって、皆が幸せな空間に感動した増田少年。今も良く口にしますね。こんな大勢が集まるって凄いことだと。

私達が独りよがりでどうにかしなきゃ!競うように何かをしなきゃ!じゃなく、増田君と一緒に高みを目指したいなと思わせてくれる。ファンを出来る限り置いていかないように、てをとってくれているんだろうな。

こちらこそ、いつもありがとう。

 

話すことが得意じゃない増田君ですが、歌に気持ちをのせる、歌で語りかけるのは大変得意分野。

話す時はゆっくり、低めの落ち着いた声で話します。これまた良い声です。ラジオのお仕事の増田君に癒されてます。耳に心地良い声質。

普段は良く噛むけど、歌だと噛みません。どんなに早口でも、リリック詰まりまくっていても。ラップでも。

彼の歌は生き物だ。ハートがある。

歌う事に対して深い愛情が感じられる。技術的に巧いだけではなく、言葉ひとつひとつの余韻に感情が宿る。響きひとつ取り上げても、曲によって全く発声も表情も一変する。

ただ音階に言葉をのせてるんじゃないと良く伝わる。

背景にどんな関係が潜んでいて、どんな想いを抱いているのか、聴き手が歌詞の背景を想像して、汲み上げて、鮮やかにパァッと描ける。自分に重ね合わせて感情が揺さぶられる。ダイレクトに心に響く。

幸せ、悲しい、辛い、苦しい、楽しい、愛しい、曲に合わせて色とりどりの感情が送られてくる。情緒に溢れた声色。

声質は甘くて優しくて、柔らかくて、丸くて、ふわんと包み込むような質感。

太陽の光のような強烈さではなく、月の光のような淡くてもしっかり輝いて照らしてくれるような。穏やかな安心する声。

歌唱技術だけならもっと高度なテクニックを駆使する歌手はたくさん居ると思う。ビブラートやファルセットが巧み、音域が広い、声量が豊か、音程が正確等上を見ればきりがない。増田君の歌の世界ってそういう理屈を飛び越えて心に届く。ただ巧ければ心に響くかと言えばそうではないから。

叫ぶように絞り出すような表情で、身体を折り曲げて歌うこともあれば、軽やかな笑顔で可愛く、楽しそうに歌うこともある。激しく踊りながら歌うことも多い。淡々とこなすように歌っている増田君を一度も見たことがない。

彼がアイドルじゃなくても、歌ってさえくれていれば歌声に惹かれたと思う。歌うために選ばれた声ってあるんだな、と素敵な歌声に出会うと思う。埋もれない、誰かと被らない声。歌う事を生業とするアーティストさんには当たり前に存在しているけど、アイドルは歌うこと前提に選抜されていないからこれは奇跡だ。元気を届けるためだから歌が苦手でも仕方ないとされるアイドル業。増田君は平均して歌唱力が安定しており、いまだに進化し続けている。

他アーティストさんとのコラボ、いつでも楽しみ。個人的には大好きなT.M.Revolution西川君、スキマスイッチさん、ゆずのお2人、三浦大知君とのコラボは大喜びでした。最高すぎる。大好きな歌声×歌声。何がどう化学変化を起こして飛び出すのか、ワクワクが止まらなかった。生み出された作品は新しい輝きに溢れていた。

 

増田君はダンスも魅力的だ。

Jr.はダンスから始まる。

大抵の子は同じ動きを集団で踊ることからスタートする。衣装も画一的なものを与えられる。バックダンサーとして先輩を引き立てる役目から始まる。スポットライトも当たらない。少しずつ少しずつ前の列に出てきて、先輩の近くにポジションを進める。テレビの仕事やツアーに呼んで貰えるようになる。

稀にエリートで突然デビュー!も居ますが、増田君は努力型のJr.だったと思う。

見る度、見る度ダンスが上達して、周りの子と明らかに動きが違う。手足の動きの表現する力、滑らかさ、力強く低い重心の取り方、流れるような重心移動。跳躍力。どんどん磨かれていった。

本人は夜公演に出演できる年齢である程度踊れるやつが他にいなかったから舞台出演は俺になった、キスマイピンチヒッターもローラースケートが出来る頭文字Mが増田しかいない、増田でいいかと選ばれたと各種エピソードを語ります。

でもその時点で踊りのスキルも基準に到達していなければ名前すら上がりません。コツコツ技術を磨いていた努力の賜物だ。

舞台で共演していたたくさんのJr.が受けてるオーディションを自分は知らされていなかった。オーディションも受けたい!!と直談判できる行動力だってちゃんと備わっていた。何も出来ない受身じゃなかったから金八レギュラーに辿り着く。金八があったから収録に遅れた少クラで、大河ドラマ出演のきっかけを掴む。金八に出たからCMでTU→YUとして出演できた。自分で掴み取ってきた歴史だ。一つ一つ大切に取り組んできたからだ。

増田君のダンスはダイナミック。優雅で繊細なタイプじゃない。

色気も女性的じゃなく、雄。

骨格と筋肉質な体質に恵まれて、ガッチリ体幹が整っていたのかもしれない。動きにキレがあり、アクロバットもお手のものだった。他の子が手足のみで踊っている印象でも、身体全体で表現されているような。身体つきは逞しいのに、動きに軽やかさがある。滑らかなのにキレもある。サーカス団のようにロープアクションもこなしていた。現在はアクロバットは封印されてしまったので過去の映像で堪能して貰いたい。

最近のソロシリーズのダンスはアクロバットは無くとも、自分の魅せ方に余裕が感じられる。世界観を激しいダンスで表し、生歌でしっかり聴かせる。ひとたびスイッチが入った彼は無敵だ。ひたすら格好良い。

真顔も凛々しく、なんとも言えない色気が溢れています。

大抵、天才!!天才!!!と褒め称えております。

嵐の大野君はさらっとこなす天才型のダンススキルと歌唱力ですが、増田君とは持っているカラーが異なる。面白いなぁとアイドルの才能を愛でている。ジャニーズってだけで食わず嫌いしている人がいたら勿体無いよ。ジャニーズには凄い逸材がザクザク居ますよ!

 

 勝手に人物像を決めつけるのが得意じゃないけど、公表されてる情報を基に自分の中で想像してきた事を書き連ねてしまいました。

最近になり、ようやく増田君の2015年Myojo10000字インタビューを読み返すことが出来ました。また泣いた。

4人への迷いや不安、葛藤。

解散も視野に入れていた話、4人でスタート後も暫くは迷いもあった本音。

東京ドームでスタートを切れないと意味がないとさえ思っていた彼の心情。秩父宮ステージに立っての心境の変化。

普段ネガティブな話題や本音をファンに吐露しない増田君故に、文字として受け止めると重さがとてつもなくて。

購入して流し読みをし、泣きまくって本棚に保管していました。いつでも取り出せる所に。いつかじっくり読むために。

ゆっくり落ち着いて読めるようになるのに2年かかりました。自分の器は小さいなと心底思う。

今年、自分の中で消化しきれた何かがあったのかな。ツアー参加後、このタイミングで振り返ろうと思えた。あらゆる事を振り返っている所。

いつまでも増田君は信じていられるなと改めて思う。自分の描く理想の押し付けではなく。貫く姿勢がぶれない。

尊敬してやまない。

 

アニメが大好きだったり、ミニ四駆が大好きだったり、テレビ番組が大好きなちびっ子のハートもそのまま。好きなことを大切にしてるのは素敵。

女の子には奥手らしいのは今も変わらないのか、それもキャラ設定なのか。想像させてくれるのも楽しい。彼のような方は身近に居ないけど、居たら見てるだけで幸せだし素敵な発見が多くて喜びに溢れそうだ。絶対に無いけど。

ふと驚くほど大人びた表情を魅せる。横顔のラインの美しさは太鼓判を押している。惚れ惚れするライン。喉仏や首が太いのも大好き。手足の骨格も素敵なんだな。歯並びも驚くくらい綺麗。

特に大きな手は歌うときも踊るときもたくさんの表現をしてくれる。

可愛いのに男っぽさも共存している。

 見ていて全く飽きが来ない。

 

要するに増田貴久君の虜なんです。

キミが好きすぎて困ります。