凝り固まった愛を叫ぶ。

茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。

コンサートと自分

私はコンサート、ライブが生きる糧です。
アイドルが心の支えです。

学生時代から家庭の事情がごたごたしており、一般的な家庭と少し異なる生活をしています。
家族は存在していますが、心から支えてくれる温かい両親や身内は残念ですが存在しない。
現実は無理難題を押し付けてくるトラブルメーカーな父と心を病んでいて私を攻撃対象としている母親、サイコな妹夫婦が存在します。
仲良し家庭が素敵だな、羨ましいなと見ている。本当に幸せかは外側からは分からないけど、仲良さそうな家庭への憧れが強い。
問題はあれど、感謝もしています。助けられています。
妹至上主義の家庭で、私はかなり厳しく育てられた。
人権があるのは妹のみと言っても過言では無いほど、ヘビーな成長過程を経過してきた。
長女には厳しく、親の言いなりにさせることが全てな家でした。相談など出来る環境ではなく、親の指示に従うことが最優先の家庭。記憶がある頃から親から大切に慈しまれる経験はしたことがない。所謂虐待的なことは当たり前。負けずに反抗しては潰されてを繰り返し、自分に愚かな点はたくさんあります。反省すべき面も。
本当に憎まれているのではなく、愛情表現や愛情の矛先が歪んだ不器用な親なのだとは理解している。
でも辛いものは辛い。
今は親の制限下で条件を飲んで娘と実家にお世話になっている。
人生色々経て、大切な一人娘がおります。
大黒柱は自分のみ。
本当のところの家族と呼べる存在は娘。娘に苦労をかけつつ、助け合って暮らしている。
楽ではないけど不幸だとは思わない、恵まれている部分もたくさんあります。不幸自慢の意図はありません。上を見ても下を見てもきりがないもの。

そんな生活で趣味は心を保つ大切な存在です。
完全なる精神安定剤向精神薬
今もそうです。
アイドルへの一方的な依存。自覚しています。
自分の心が楽になりたくて、幸せな気持ちが欲しくて逃避している。
目的を達成するためにお金は必要ですが、コンサートに入っている間は大好きなアイドルが笑いかけてくれたり、素敵な歌やダンスを魅せてくれて、思いがけずコミュニケーションまで取れることもある。
家では優しくされなくても、どんなに辛いことがあっても、アイドルは表面上でも、仕事ですが優しく笑ってくれます。
楽しいことばかりの夢の空間。
外部からもその数時間は遮断してくれます。
普段遊びに行けずとも、コンサートに行くと素敵な繋がりの友人や仲間と会う事も出来ます。
コンサートを目標に生き、コンサート後に次の現場まで生きようと決意する。
そんな人生を長く送ってきました。
なんとも重々しいですが、生活の苦しい部分から逃れるため、大好きなアイドルに生きる喜びを見つけ、逃避と依存して救われている。
もっと気楽にコンサートを楽しみ行けよ!と思われる方もいるでしょう。
重たくて申し訳ない。
応援対象が大好きな気持ちが根底にあってこそだけども。

残念ながら我が家は親からコンサートに通う事を快く思われておりません。
学生時代から妨害、禁止されてきた。理解は全く無い。
無駄遣い、アイドルにキャーキャー言うなど下らないと言われ続け、とっくに成人した今も否定され続けています。
コンサートに行くと危険、人が死ぬとまで言われ続けていました。
コンサートに入る=無駄なお金を使う。追っかけ廻しているという発想の親なので、永遠に分かり合えないのだとも諦めています。
私にお金のかかる趣味がある事を否定されている中で、周りに助けられながらだましだましコンサートに通っていました。我が家の家庭環境が宜しくないことを理解している友人がたくさん力を貸してくれた。本当に周りの友人に助けられて生きている。妹がまだ独身だった頃も一部助けてくれていた。

母となった現在は、親なのにお金のかかる趣味があること自体、人間として終わりだと父に説教されながらも開き直って通っています。
心の安定剤がないと生きて行けない。
たまに親子仲良く会場に居る姿を見ると、楽しそうだなと羨ましくなります。
自分の親とは無理だけど、自分の娘はマイペースに来てくれます。

親にお世話になっている部分も多大にあり、環境が変化した今、自分でも勝手をしている自覚はある。
でもコンサートに行かなくなったら心が病んでしまう自覚もあります。
心の薬は必要。
好きだからと全てを思う様には出来ない。買い集めることも厳選。
無謀にあちこち入る事は叶わない。地元公演でも当たり前に入れる訳でもなく。
それでも、なんとかして出来る限りコンサートに入りたい。足りない器で足掻いてしまいます。
今よりずっと若くて自由があった頃、バンド系のライブ、フェスにも今よりたくさん通っていました。
今の基本は好きなジャニーズアイドルのコンサートとT.M.Revolution西川貴教さんが地元に来た時。
どれだけ心の安定を保つために助けてもらっているか。
感謝の気持ちを伝える術が殆ど無いので、ここに綴る。
ありがとうございます。
笑顔で、素敵に歌って踊ってくれる姿で活力、生きる喜びを与えてくれる。
ああ、アイドルって偉大で尊い
自宅でも歌声や映像で癒しをくれる。

娘が大きくなり、数年に1回、良くて年に1回程度遠征も無理矢理計画する。予算も大きく割けないから、節約の旅だけど遠征に行けると想い出で暫くは心が踏ん張れてしまう。
遠征前後は家が大荒れになるため、裏工作も抜かり無くして出掛けている。
日帰りできたら日帰りで何とかしたり。ドーム公演は日帰りは無理だからどうしても泊まりだけど。
毎週のようにツアーと共に飛び回る人々に憧れと尊敬の念を抱いている。行動力と経済力、素敵。努力も苦労もお金も必要だと思う。
ヲタクは経済を回しまくる。

今年も前半はT.M.RevolutionとNEWSに支えてもらった。
これからもマイペースだけど現場に入れますようにと祈りを込めてチケット申込やチケット活動をする。