凝り固まった愛を叫ぶ。

茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。

美的ショック、増田君の肉体美。

2017年の増田君のビジュアル進化について前回も投稿した。しかし、まだ語り足りないようだ。

 

とうとう公式に美的2017年7月号が世間に放たれた。そろそろ購入予定の方の手元に行き渡った頃であろうか。

当然、私の手元にもある。

雑誌は購入し過ぎるときりがなく、保管場所も限られる。予算との相談もある。あまり手を出さないようにセーブしている。

しかし、今回は絶対に購入すると発売前から決めていた。

普段のにっこり増田君とのギャップからか、大反響過ぎて次々ネットに流れてくる画像。SNS上でも話題の中心に増田君がいるという事実がとても嬉しかった。それもポジティブな話題で。

出来るだけ細目で流し、発売まで楽しみにしていた。楽しみすぎて、そわそわしていた。ファン内の反響に予約しておいて良かったと安堵もしていた。

本人がweb連載で告知し、更にラジオでも告知した。相当な意気込みで当たった仕事だろうと思う。

強いて言うなら、たかだか雑誌連載の一ページ。芸能のお仕事の中では大きなものでは無いかもしれない。その仕事に対して、ここまで真摯に向き合う姿勢に感動した。

売上に貢献したい!!と切望した。

 

増田君は全く脱がない訳では無いが、安易に人前で脱ぐ事を嫌い、暑がりなのにステージでもまずTシャツも脱がないような人だ。積極的に肌露出はしない。ガードが無い自分を晒さない。

そんな増田君が一肌脱いだ。

トレーニング姿の大公開。

水着一枚。

 

ドラマ・レスキューの時も「記念になる。」と披露される肉体を楽しみにしていた。レンジャーの衣装も短髪も新鮮だった。

これまでも仕事柄、時々アイドル誌で半裸を披露する機会はあった。アイドルは華奢なボディで年齢にそぐわないお色気ショットを見せ、それが売りになる若手の時期もある。しかし増田君の場合、若手でも既に脱ぐとマッチョでした。顔は童顔なのにボディはマッスル。そのギャップも面白いなと思っていた。馬鹿にしているのではない。折角の鍛えた身体。隠しておくだけでは勿体無い。しかし、増田君は露出したくない系男子アイドル。ファンが忘れない頃、たまに半裸を披露してきた。

まさか三十路に入り女性向け美容雑誌に堂々と肉体美を披露する日が来ようとは。

増田君はがっしりした体格に丸顔なので「ジャニーズって太ってても入れるんだ?」と言われた事すらある。くそ真面目でお堅い私をメロメロにさせているNEWSの増田君は誰かと聞かれることが私の日常では良くある。笑顔で増田君を指差すと、彼だけは選ばない、趣味が悪いと言われた事もあった。何故山Pでないのかと言われた経験もある。

人の好みは千差万別なので、無理矢理同意しなくてもいい。しかし完全否定は悲しい。その度に見てほしいポイントや彼の良いところを語ったりした。知って貰いたいが、押し付けにならない加減が難しい。それでも伝えたい。

だって私は増田君が良いんだ。他の誰かじゃ駄目なんだ。

痩せてはいないけど、太っているのとはちょっと違うんだけどなぁと悲しくなったりもした。確かに手足が長くスタイル抜群なモデル体型とはジャンルが異なる。ジャニーズは華奢な体格の人や細マッチョタイプが多い。そこにいると逞しい系の増田君は身体が大きく見える。輪郭も丸顔。痩せている華奢な体型ではない。韓流アイドルやEXILE系の全体的に身長も大きい体型ともまた違う。男性の中で身長は特別高い方ではないのだろう。私から見れば十分に大きくても。

増田君は天使の笑顔。しかし脱いだら凄いんです、はファンにしか知られていなかったのかもしれない。その頃は最近のシャープな体型ではなかった。雰囲気にまだマスコット的な柔らかさがあった。

 

2017年、増田君は前髪を伸ばし、徐々にセンター分けになり、おでこを出すようになった。デビュー以来のトレードマーク、厚め前髪はいつの間にか姿を消した。

それでも2016年は、ニコニコまっすーモードも多く見られた。ゆっくりシフトチェンジして、ギアを上げていたようだ。ふと気付けばシリアスな表情が増え、さらっと色気を放出している状態。髪型に合わせて、雑誌撮影の表情も大人びた雰囲気が多くなった。前髪をかきあげたり、仕草も素敵。

表情は既に十代から真顔だと似たような雰囲気だった。視線に力強さもあった。急に作ったシリアスな表情じゃない。そもそもトレードマークである笑顔の印象は強いが、普段は真顔が多い。それは十分に分かっている。なのに、なんだか纏う空気感が大人びて見える。少年らしさは影を潜めた。

やってみたい髪型があると伸ばし始めた前髪。イメージを大きく変えてみようと思ったきっかけは何だったんだろう。いつかその内面が語られる日も来るのかな。やはり教えてくれないのかな。それもまた魅力だ。

元々笑顔と真顔の振り幅の大きい人だ。「白増」「黒増」と称している人もいるようだ。雄にかけて「おっすー」と呼ぶのも見かける。にっこり笑うと無邪気そうに細くなる瞳だが、真顔だと流し目や射抜くような鋭い視線。普段はにっこりアヒル口も、何かを発しそうな半開きのふっくら唇から白い歯がチラッと覗いたり、艶かしい。少年の頃からギャップにこそ真髄があるような人。どちらも彼の中の一部であり、本当の彼なのだろう。素が分からなくて、もっと知りたくて、翻弄される。

唐突だが、お洒落が好きなのに選択肢の多いピアス穴を開けずに、イヤーカフなそんな増田君が大好き。

発売されたシングル『EMMA』のコンセプトは、イメージチェンジ後の増田君の色気がピタッとはまっていた。女性には放出できない類いの艶がある。

バンバン放出され続ける、まだ見慣れない大人モードの増田君。とにかく美しさのグレードが上がっている。肌も艶々。美意識が高い人がお好みのようだが、本人も自己管理を徹底しているのだろうか。流石、身体が財産のアイドル。本人曰く、スキンケアは特別気にかけていないようだけど本当なのだろうか。全体的に美肌。

ヘアカラーも近年かなりの頻度で変えているのに、髪は艶々。サラサラ。お手入れが行き届いている。カラーリングに合わせて眉の形も眉色も変えてくる。ヘアメイクさんも優秀なのかもしれないが、セルフプロデュース能力の高い人だ。

 

そして満を持して投下されたのがトレーニング姿。

美しい肉体。

NEWSリレー連載開始当初から話があり、何となく濁してきたそう。今回数年越しでオファーを受けたと言う。引き受けた彼の内面での変化が気になるところだ。どうしてこのタイミングだったのか。あれやこれやと考えるのが楽しい。想像させてくれる幸せ。何かきっかけがあったのだろう。隙間、文字間を想像する幸せがあるのも増田君のファンでいる醍醐味。

3歳から水泳を習ってコツコツ作ってきた身体。ここまで身体を作り込んできた増田君を見るのは初めてだ。

レスキューでも随分鍛えていたが、こんなに筋肉の陰影がくっきりだったか。ライティングの問題なのか。

彫刻された芸術品のような、メリハリのある肉体。ボディービルダー的ではなく、程好い匙加減。陶器のような質感。フェロモンなのか色香は漂うも清潔感がある。下品ではない。そこが増田君の成せる技だな。どこかストイックな美しさ。妙な厭らしさが感じられない。

太い首、喉仏、顎。全体の身体のラインがとにかく美しい。目を引く綺麗な筋肉の陰影。眺めてると芸術品を美しいと愛でている気分になりました。綺麗。中性的じゃないのに、綺麗。

 

私は男性の裸体にむやみやたらにときめいたり、ドキドキする感情を抱かない。an・anの男性裸体の特集も「へー。」って特別興味を持たないで来た。芸能を生業としている人は全身美しいなぁと思う程度。自分には無い骨格や発達した筋肉をみて運動神経良さそう、代謝良さそうと羨ましくはなる。男性の裸体が見たい、女性との絡みが見たい訳でもない。女性との絡みを想像して赤面するとか、そう言う発想にあまり結び付かない。好きな人はそれで良いとも思う。フェチズムの差だ。

私は女性に向けて色気を装備する男性の裸体に興味が薄い。艶事に興味がそそられない。ダイレクト過ぎるものは引いてしまう。何気ない日常のシーンを切り抜いて、その中にある男性的な色っぽさが好きなんだと思う。

増田君はそのバランスが極上。

立ってるだけで骨格が凛々しい。大きな手の甲。浮き出た筋や血管。太い首筋、主張している喉仏。生命力に溢れた躍動感あるボディ。バランスが綺麗。

スーツ姿でネクタイを緩めたり、車を運転していたり、歩いていたり、食事をしていたり、日常の風景で見え隠れする男らしさに惹かれるのだと思う。衣服を装着していても男らしさは醸し出せる。自分に無いものに強く惹かれるのだと自覚している。

増田君の裸体は艶を求めた全裸じゃない。女性も絡まない。水泳のトレーニング中のひとこま。

狙った厭らしさがないのに、色っぽくて余計にドキッとした。アイドルスイッチをオフにして素のほうが男らしいんだろうなって思えた。本当にどんな人なんだろう。不思議。

何目線か混乱するが、素敵な大人になったんだねと実感した。

増田君の肌露出がたまにしかないからなのか、半裸を見てしまった背徳感はある。こっそり覗き見してごめんね、って。

 

男性のフェロモンに打ちのめされたり絶句する反応にも勿論同意する。自分と色々妄想したりする人も否定しない。男性ホルモンや筋肉について解説してくれたり、図解して調べあげている方までいらして最高。学生時代に学んだ解剖生理学の人体図思い出したりした。ヲタクの追求する姿勢が心底楽しい。

息を飲むような何ともアンニュイなセクシーさ。いつから肉体改造をして、準備をしてくれていたのだろう。準備を自ら明かさない人だ。寡黙。結果として残す。

増田君の美学、アイドルとしての生き様を尊敬している。素でも誠実で真面目で努力家、素敵な人なんだろうなと思える。

今年は見る度にシャープになる印象だったが、衣類の下でこのような改革が行われていたとは。ドラマのゲスト出演で泳ぐシーンでもここまで絞ってなかった。ゼウスも。

ラジオで「あ、まっすーこんな感じなんだ、と思ってもらえたら。」と話していましたが、そんな軽い感想出てきません。

どれだけの意気込みで挑んでくれたかを思うと、心して拝見させて戴きます。ありがとうございました。

増田君、爪を隠し過ぎてはいませんか?

他にどんなカードを隠し持っているの??

次はどんな増田君が飛び出すの??

魅力に驚かされてばかりだ。超強力磁石だ。離れられない。

 見せすぎない、暴かれない。そんな増田君が大好きだ。ファンでいて良かった。

 

美的の写真の色味、肌色がリアルに感じられない、やや暗い色調なのも流石だなと思った。表情がクリアフォーカスじゃないのも良い。半裸の肉体披露だけど生々しさがなくて、なのに封じ込められた色気は伝わる。ぼやけてはっきり見えない部分は想像力が駆り立てられる。プールと言う水場で、水も滴る良い男を地で行く増田君。はらりと顔にかかった前髪から滴る滴も美しい。

増田君の男らしさが現れるなぁと思うのは、体毛はそのまま公開するところ。ゼウスでもでした。ワイルド。

同じ体毛でも髭はアイドルとして隠したい。頑なに隠す。メイクしてでも隠す。どうやら彼の中のアイドル像に髭はタブーらしい。髭が伸びているときは口元を隠したり、然り気無い配慮。それなのにテレビでも写真でも無駄毛の処理はしない。

彼の中のアイドルとしての線引きの謎が面白いなぁと、より興味が湧く。髭を隠したいのに良く伸びるところがまた何とも愛おしい。

 

男性ホルモンの塊の増田君が大好きだ。

虫が嫌いで、神経質で不潔が嫌いでいいんだ。

優柔不断でいいんだ。

素を見せなくても、ポーカーフェイスでもいい。

この肉体をキープしなくてもいい。

突然弛んで「まっすー」がひょっこり帰ってきたらおかえりー!!って笑顔で迎え入れる。

大人の増田君が進化しても受入れる。

万が一、女性との絡みが出てきても戦かないように構えておきます。本人がやると決めた事は見届けたい。

私は裸の増田君に喜んでいるのではないと改めて気がつく。

増田君の成長を見守れている喜び、美しく進化していく、新しい魅力を見つけた喜びが大きいんだと思う。

 

 

私は大抵増田君に飴玉をあげたい。

よく頑張ったね、とても良かったよ!

御褒美だよ、と最高級のど飴をあげたい。

私の口癖だ。

「飴玉あげたい…。」

頭をガシガシ撫でて冷ややかに嫌がられたい。嫌がられても褒め倒したい。

良かったことは褒めたい、残念なことはやんわり伝えたい。

しかし、アイドル増田君は残念なことがほとんど無い。

これからも私達ファンを手のひらで転がして翻弄してください。いつでもお待ちしております。