凝り固まった愛を叫ぶ。

茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。

NEVERLANDツアーだよ、アリーナ全員集合!①

NEWS 2017年度ツアーNEVERLAND。

ツアー開始少し前にリリースしたアルバム「NEVERLAND」を引っ提げての全国アリーナツアー+東京ドーム公演。アリーナの会場数が前年度よりも増えていた。更に追加公演も増えた。自分達からファンの近くに行きたいと思ってくれている彼らの方針に感謝する。今でも北海道は頻回にイベントやツアーが飛ばされる為、地元に来てくれる喜びは良く分かります。NEWSはこれまでも比較的北海道に来てくれていた。ありがとう。

ネタバレしないでね!をメンバーが公言している為、公演終了後当日は大まかな感想だけをTwitterに吐き出した。今振り返っても、気持ちが悪い程の増田君への湧き出るリスペクト心を垂れ流していた。

忘れないように書きためていたのだが、自分的に記憶に残っていた所を中心。レポじゃなく、感想。

繰り返しますが増田君中心にコンサートを観ている傾向が強いので、偏りが酷いです。ポンコツで全体を見る余裕が無く、ほぼ増田君中心。演出的な事は特別細やかに記載してないです。MC等も詳細を記載しません。Twitterやブログにレポが上手くまとめられているであろう。レポに於いては旬のタイミングもあると思われる。専門分野に特化した方にお任せする。先ずはアリーナバージョン。

 

私はツアー初日公演でもある札幌公演に入った。2017年4月1、2日と2日間開催され、追加公演も含めて地元で3公演。追加公演まで行ってくれるとはありがとうの気持ちで溢れる。

年々高まるチケット争奪戦をひしひしと感じていたが、見事に自分名義が落選。地方だからなのか、Y&J時代からNEWS・テゴマスで申込んでいた自分名義が落選した事が無かった。いつかは来ると覚悟していたが、とうとうこの時が来た。娘に助けられて何とか生き延びた。娘よFCに入ってくれてありがとう。地方1会場のみ申込でこれだ、関東の皆様は倍率と常に戦っているのだ。尊敬する。

必死にチケットを探し、周りにたくさん助けられて無事に地元公演は見る事が叶った。心から感謝している。ヲタクは助け合って成り立っている。皆様の助けで無事に地元公演の増田君とNEWSを肉眼で拝む事が出来ました。ありがとうございます。生き延びる事が出来る。(規約が変わって今後はどうなるか不明だ)

 

何だか様々な事がNEWSの周りで変化した気がする2017年。

ツアーが始まる前にメンバーのプライベートに関する報道が次々と出た。真偽はさておき、内容は笑えるものではなかった。ファンの中でも意見が対立して、ネットも荒れていたのは分かっていた。

悲しいかなツアー中にもプライベートの流出が起きた。コネチケットに関しては芸能人の仕事の特性を考えると頭ごなしに批判は出来ない。暗黙の了解が世の中に曝されてしまった過程と、本人の表現が問題だったと思う。良くも悪くもストレート。

私自身は変わらずにNEWSを応援して、増田君を応援している。大好きな気持ちは揺るがない。そうではない人が居ることも理解している。

 

4人での始動後、多少の波風はあっても、NEWSとファンとの密接な関係で大きな騒動にはならなかったと思う。

今までは新生NEWSを神格化し、擁護する傾向が強かった。彼らを支えたいファンと何度でも立ち向かうメンバーの距離感は独特だ。他のグループから理想を求めてNEWSへ辿り着いた方も多く見られた。極めて共依存に近いように思う。それはそれで新しいNEWSのカラーだと思っていた。4人になってからのファンのあり方に否定的意見は抱いていない。一般的な常識からかけ離れている人は苦手だけれど。過激に擁護したり、自分と異なる価値観や意見を真っ向から否定する人がいるのも承知している。新生NEWSになり、メンバーはファンを彼女に見立てたり、ファンを大切に思い、よりファン優先的な発言が目立つようになった。私は言葉の全てをストレートに受け止めず、彼らなりの愛情表現と捉えていた。あくまでもファンを大切に思ってくれている姿勢だと。しかし、受け取り方は個人差がある。そうではない人もいるだろう。

今回の騒動はこれまでとは様子が違った。影で燻るのではなく、噴出したように一気に臨戦態勢に突入した方々を多く見かけた。各々が抱いていたイメージとの相違に耐えられなくなったり、周囲の神格化現象で否定意見を口に出せずため込んでいた本音が限界を超えたのかもしれない。各々思うところはあるだろう。ファンの内部分裂と迄はいかなくとも、綻びになっていた気がしていた。完全防水でガードされていた空間に何らかの衝撃が加えられ、ゆっくりじんわりと水漏れが始まったような。

私はこの状況に見て見ぬふりも出来ず、否定も肯定も出来ず、勝手にモヤモヤした気持ちを抱えていた。心配性故か、漠然とした不安が消えないでいた。

 

コンサート初日への期待感と、現場で何が起こるか分からない緊張感があった。他グループ現場で経験していたあれやこれやを思い出した。これまでも色々見ていた。

無事に事故や怪我無くツアーが終わりますように、と始まる前から重たいお祈りを捧げる。頼まれてもいないのに重たいファンだ。

勤務のシフト的にプレ販売に参加できた為、夜勤明けの徹夜状態+汚い顔+フラフラな身体を引き摺って真駒内迄出向く。NEWS休みの為にひたすら夜勤が続いていた。ヨレヨレで娘に一部介助して貰いながらの道中。要支援2の介護度くらいにはフラフラだった。化粧もせずに夜勤明けで直行したので生霊のようだった自覚がある。怖がらせた方が居たらごめんなさい。良く自力で車の運転して行けたと思う。

真駒内は札幌市内でも遠い。定山渓のお膝元だ。増田君がキャラパレロケで出向いた動物園も比較的近い。札幌近郊とはいえ地方に住んでいる私には大移動。グッズを先に購入してテンション上げていこう!!と無理にでも楽しい事を考えるようにしていた移動の車内。BGMは当然NEVERLAND。

販売開始前に辿り着き、展示されているグッズのビジュアルにデレデレ破顔したのは言うまでもない。どんなグッズかと楽しみに待っていた。NEVERLANDを国に例え、架空の国NEVERLANDの国旗をモチーフとしたり、ブルーを基調としたグッズ。増田君が色々アイデア出してるんだよねとニコニコ。アイドルは世界を救うのだ。

一気にコンサートに向けてワクワク気分になれた単純な自分で良かった。帰りは足取りまでも逞しく回復していた。プレ販売に並んでいたファンの皆さんからはNEWSが好き!コンサート楽しみ!のオーラが溢れていた。私の心配は杞憂だったのかとさえ感じた。

増田君の団扇がおでこの出ている初めてのタイプでした。格好良い。販売開始時間も前倒しされ、予定より早く気分良く帰宅した。何気無くアップしたペンライトの写真がどんどんRTされて、普段引きこもりアカウントなのでアワアワした。NEVERLANDの鍵モチーフの大きな鍵型、くすんだカナリヤイエローのペンライト。スケルトン。先端に無線制御パーツがありました。黄色に点灯。鍵を手にして期待値が高まる。後から増田君のウェブ連載にてプレ販売を見ていたと知る。どうか私のいる時間帯ではありませんように。怖いファンが並んでると引かれてしまう。

 

そんなこんなで自分が勝手に心配しても仕方ないと、気持ちを切り替える。4月1日ツアー初日公演を迎えた。

会場に入ると照明が落とされた空間に、アルバムジャケット・特典映像の世界が展開されていた。燻した金属色の歯車やメタリックパーツが散りばめられ、天井に球体が浮遊するセットが組み上げられていた。ステージ構成・アリーナ配置もこれ迄にない試みがありそうで面白かった。

メインステージからバックステージにかけて、花道と呼ぶには幅がある縦長のステージがひとつ延びる。その中程にセンターステージがある。花道には青色の布がかけられ覆われていた。スタンド外周に花道は無し。左右2基ずつ、4基リフターらしき装置があった。今回のモチーフがスチームパンクっぽいと例える方も多く見られました。

俄然テンションが上がる。大きな花道兼ステージ中央に回る大きなNEVERLANDの鍵。NEVERLANDは夢の国。

初日公演は何にも情報が無い、まっさらな感覚で挑むことができる。アルバムを聴き込んであれやこれやと想像していた。この曲はどんな世界になるんだろう、NEWSの魅せてくれるNEVERLANDとはどんな世界なんだろう。

同行して下さった方がとっても素敵な方々で、増田君ファンに囲まれて御機嫌で席に着いた。私の座席の周りには不穏な空気は流れていなかった。もしかしたら心の中では思う事が沢山あったのかもしれないが、コンサート中に目立った行動をとる人は居なかった。

会場で流れていた振付けレクチャー映像に四苦八苦しながら開演を待った。

 

オープニングはどんな感じかなと、ワクワクしていた。事前にあれやこれや想像していたが、 大変良い意味で期待を裏切ってくれる、壮大なストーリー性溢れるオープニングだった。コンサートのオープニングはこれから数時間夢中で参加する世界への大切な入口だ。

初回特典にもなり、アルバムのスポットCMでも流れていたNEWSメンバーが鍵を作る行程のあの映像。幼女がNEVERLANDの鍵を見付けるまでのオープニングムービーが流れる。あのサイズ感だとかなりの小人さんNEWS工員ですね。妖精さんなのか。見てみたい。

鍵を開けて扉を開くとそこはNEVERLAND。

メインステージに動きが見られる。列車の先頭車両らしきものがスモークと共に現れる。

Jr.の皆さんが各々パーツを持っている。しっかり役割分担があり、皆が組合わさって大きな列車になる仕掛け。Jr.の衣装も凝っていた。駅員さん風。NEWSの工員さんバージョンとも繋がるような制服感ある衣装。

メインステージから発車してどんどんバクステ方面に進んでくる。ハリー・ポッター的なファンタジー世界、夢の世界へナビゲートしてくれる。抑えきれない高揚感。スモークが更に立ちこめる。

メインステージからバックステージまで大きな横長のステージが存在しているような構成。流れが途切れずに演出・移動できる面白さがあった。

そして待ちに待った、真打ち登場。

オープニングの曲は大方の予想通りだが、これでなくては。

 

『NEVERLAND』

NEVERLANDの各門を司る面々=NEWSメンバーが花道中央の円形ステージ中央から上がってくる。高まる期待。列車のパーツが分かれ、ステージを囲む。

オープニングの増田君から目が離せなかった。増田君の気迫が凄まじかった。目線、纏うオーラ、覇気が凄まじい。客席に向けての圧が強い。覇者のような、帝王のような覇気。

初日は丁度増田君がスタンバイしていた方面のスタンドに居た。徐々に見えてくる麗しいお姿。長い前髪の間から空を睨み付ける鋭い視線。

騎士にも見えるようなカチッとした装飾で丁寧にデコレートされている、黒と赤のマント形の衣装を羽織っていた。スパンコールびっしりで光を反射してキラキラ輝いていた。その下に比較的細身の黒地に金色の柄が入ったようなパンツをはいていたように見えた。黒いシャツのような袖と袖口に金色の装飾が見えた。他グループでもオープニング衣装はどんどん脱いでいくパターンが多い。今回のオープニング衣装はスッキリしたシルエット。中に沢山仕込んでいる様な着ぶくれ感が無い。増田君のものはナポレオンジャケットをアレンジしたようなデザインに膝下くらいの装飾されたロングブーツ。金色の装飾が基調。こんな素敵な衣装なのに長く着用しなかった。

特筆すべきは、増田君が二刀流で長刀を携えている点。日本刀のような長刀。

どこまでも予想の上の上を見せてくれるのが増田貴久君!!

守護神なの??何の化身なの??神々しい。本当にファンタジー世界から出てきたの??脳内は大渋滞。ラスボス感が半端ない。皇帝増田。

《怖い。イケメン…》

オープニングから既に瀕死。目線だけで殺される。声が漏れ出そうになる。気迫で死にそうだ。歌声が響き渡る。魅惑の歌声。

長めサラサラ前髪の隙間から覗く鋭い眼光。長刀を使った振り。回転し高く競り上がる円形のセンターステージ上でポーズを決めつつ移動し、ヘッドセットマイクで歌う。

各メンバーアイテムを持っていたように思う。トーチや国旗等。しかしもって増田君に視線がロックオンされていたので、他は良く分からない。ごめんなさい。全員、全ての装飾のテイストが微妙に違い、キャラクターに寄せてデザインされていることは伝わった。フォルムも違っていた。皆、格好良かったのは間違いない。並んでるのを一時停止してじっくり見たい。他の方々も記載していたが、持っていた武器をスタッフさんに手渡す時の増田君の心遣いと動きが「増田貴久君」だった。キチッと二刀を揃え、刃の部分を自分の方に柄の方をスタッフさんに向ける。屈み方も大変に男前。細やかな気遣いをさらっとする。大好き。やはり皆も見ていたんだなぁと小躍りしたくなる。増田君ファンと語り明かしたい。

「かっこよ過ぎ。」と結局心の声は口から音声で漏れ出ていた。可愛いまっすーじゃなく、男らしさフルスロットルなイケメン増田君モード、つまりはイケ久。このツアーでは全体的に可愛いまっすーは影を潜めていた。ひょっこりまっすーモードも登場するのだけど、全体的に漢・増田感満載だった。

4人横並びでバックステージ側で踊る場面での増田君の動きを皆さんに堪能して貰いたいし、堪能したい。指先、足先、視線。全ての動き、要素が神々しい。オープニングの増田君の動き全てが、細やかなところまで大好きな増田君で溢れていた。何だろう、今年はとにかく神々しい。

何度でもこのオープニングからNEVERLANDへの流れを再生したいので、円盤早目にお待ちしております。

これ以降、各ゲート毎にMr.インポッシブルのナレーションが入る。演出が変化していく。

 

 『アン・ドゥ・トロワ』

NEVERLANDに招き入れてくれるように、軽やかにエスコートしてくれるダンス。

先程までの覇気が溢れる表情と打って変わって、優しく微笑みながら手を差し伸べて優雅に誘うように踊ってくれる。とにかく増田君の声が甘い。驚くほどに甘いのだ。

増田君の先程とのギャップにまたも瀕死になる。増田君の声は優しくて激甘です。包み込むような柔らかい歌声にうっとり。あの余韻を与える歌声は才能。

《素敵…ツライ…。》

振りが大変に可愛く、軽やか。サビで指折り数えて投げキッスする様な可愛い振りがあります。現実が素晴らしくて受け止めきれずツラい程、幸せを噛み締めている。アイドル、最高。ギャップの激しさも増田君の魅力。次に何が飛び出すのか、どう表現するのか片時も目が離せない。オープニングと合わせてこの2曲だけでもツアーにお金を払う価値があるとさえ感じた。マイナスイオン放出させて辺りを浄化しているに違いない。

 

『EMMA』

可愛い!から突然のEMMA。

ここでEMMAがきたか、とそっと双眼鏡を装着。当然観察する気満々。

大好き、EMMA。

悪い女も引っ掛ける、NEWS。

EMMA増田君。

EMMAすだ。

最高of最高。

オープニングの豪華なデコラティブ衣装はたった2曲でチェンジ。

皆大好き、EMMAの衣装になる。(勝手に決めつける)

しつこいくらいに「EMMA」と主張したアイテムを装飾した、肌露出面積が多目のあのEMMA衣装。個人的には腕章が大好きなので、今後とも積極的に衣裳に取り入れていただきたい。腕章があると数割増しに素敵に見える。(即ちBYAKUYAの衣装も好き)テレビでも沢山着用しておりました。世界観を表すためにやり過ぎてコスプレ的に見え、他のアーティストさんから浮いてる感じが歌番組でも異質で大好き。NEWSはファンタジーが良く似合う。三十路ファンタジーアイドル万歳。

増田君の胸の開き具合最高です。胸板、男らしいのにセクシー。雄感の放出が激しい。

ふっくら唇最高です。横顔最高です。胸筋素敵です、最高。首筋最高です。前腕の筋肉最高です。袖口からチラチラ覗く上腕最高です。手背も足首と足背も最高です。筋、骨格が良いんだな。生まれ持った才能だ。

要するに増田君の骨格と筋肉最高ですね。

胸筋チラリズムしまくりです。テレビと違って平面ではない為、踊ると見えるのです。色気を振り撒きまくり。血管が浮き出たり、身体を動かすと筋が大変よく見えます。ビバ、増田君の男性ホルモン。

双眼鏡でじっくり観察してました。変態でごめんなさい。EMMAもヘッドセットマイクだったと思う。演出上、途中からEMMAスタンドは登場した。大サビで増田君がスタンドに左前腕をのせる角度が大好きなんです。ただ置くのではなくて、恐らく角度とかよくよく考えてる。(と勝手に思ってる)テレビでの4分割画面でも大変良い。

気だるげに見えるけど、傾げた頚の角度と手首の角度と前腕。全て揃って、右手で2センチ。そして目線。あの動きだけで物語がある。録画した歌番組でも同じところを繰り返し《最高!!》と誉め称える。男らしい色気を振り撒く増田君がEMMAの世界観にぴったりすぎて見惚れる。

余談だが、シゲちゃんの動きもとっても大好き。窓拭きのような、印を切ったのかな?なあの振りを生で見た時にテンション上がりました。滑らかじゃないけど、キチッキチッと踊る。彼の真面目さが溢れ出てる。シゲちゃんのダンスを見てると元気が沸いてくる。余裕があったり決して技巧的じゃないけど、リアルな人間臭くて大好き。努力と真摯さが伝わる。シゲちゃんて全体的に美しい。今自分に出来るベストを尽くしてくれてるのが伝わる。(加藤君と呼べって話だが、シゲちゃんは親愛を込めてシゲちゃん)

謡曲テイスト+どこか民族音楽なNEWSって良いですね。次はどこで、どんな女の人を引っ掛けてくるのですか??

札幌最終公演でステージからリップ音が生で聴こえてしまい、悶絶。2人くらい聴こえたが、一人は増田君と思われる。悩殺される。

 

KAGUYA

こちらも定番になりました感が溢れるシングル曲。リリースされてから良くセトリ入りしている。コンサートにてKAGUYAを聴いてる気がします。宇宙の女の人も射程範囲内のNEWS。一夜限りの女の人を口説きまくる。純朴そうな好青年の着ぐるみを被り、あちこちで女子を釣っては投げ捨てていくNEWS。歌の世界なら自由にしてくれ。

傘があるバージョンのダンスだと、逞しい身体を出来るだけコンパクトにして隠れてる増田君に悶えている。和傘が小さいから隠しきれない肉体美。MVの和風な衣装が増田君の逞しいボディに映えて良く似合っていた。今回は小道具は無いけど、少し踊る。

 

『恋祭り』

前半に盛り込まれることもあります、タオル用意してますか?とNEWSからの挑戦状。この曲も近年は毎年コンサートで聴いてます。ド定番曲になっている。恐らく今後も組み込まれるのだろう。

あたふたしながら座席に出しておいたタオルを手に取りました。この曲は埃が舞いますね、埃。くしゃみが出そうになります。客席でタオルを掲げて振り回す。メンバー達もファンも楽しそうな夏の歌。

 

D.T.F』

メインMCを務める少プレでダイノジさんにお勧めされていた曲。素直なNEWSちゃん達はコンサートでも披露する事にしたようだ。わちゃわちゃしているNEWSは可愛い。確かに彼らが可愛いとファンは盛り上がる。振り付けも大変に可愛い。可愛い。ノリも良いダンス。ニコニコまっすーがたくさん見られた1曲。今回の公演で楽しそうに4人がわちゃわちゃふざけながら踊っていたのでその印象に刷新されそうだ。NEWSは花道を離れない距離の横並びで歩いてくるフォーメーションが多いが、4人で並んでいる姿が彼らの関係性を表しているようでしっくりくる。

 

『4+FUN』

NEWSはいつだってファンタスティック!!

新生NEWS4人とファンの為に制作された大切な歌。無条件に盛り上ります。C&Rも忘れてなかった。今回はさらっと組み込まれたが、本音ではもっとじっくり聴きたかった。クラップが多い曲なので双眼鏡やらペンライト、団扇とアイテムの多いファンは忙しい。セットリストに復活してくれて嬉しい。

 

『あやめ』

シゲちゃんもとい、加藤君の今年のソロ曲。

とても美しい世界。美しい歌。

コンテンポラリーダンス要素が強い演出。シフォン素材の透ける、ゆるゆるとした衣装。照明を落とした空間、センターステージに加藤君が座り込んでいる。裸足で力強く舞う。センターステージに当たる付近と、クレーンを2台活用した演出。ひたすら加藤君が美しい。

様々なボーダーを越えてがテーマ。ゆったりとした中にも強さが感じられた。

毎年毎年、自分の中にある、その時に伝えたいメッセージを音で視覚で、空間で、言葉で表してくれるのが表現者として巧み。自分で曲も作れるからダイレクトに音楽での表現も出来る。多才な人です。加藤君ファンの感想を読み漁っては頷いている。聡明な加藤君がいてくれることでNEWSは各方面へのバランスが良好に保たれていると思っている。

どうやらメンバーもあやめが大好きな様子。素敵な曲だ。後日、東京ドームにて伝説になる。

 

『Brightest』

今年はアルバムオリジナル曲の中ではこの曲を楽しみにしていたと言っても過言ではない程、好き。

猛烈に好き。

強烈に好き。

好き過ぎてアルバムを聴いているとこの曲から中々進めない程にリピートが止まらない。これ迄NEWSが歌った事の無い雰囲気の大人びた曲。m-floが大好きな私にはドストライクだった。

どんな演出なのかなと脳内で描きまくっていたが、メインステージの高い位置に4人横並び。ダンサブルな曲だけに勿論踊ります。この時の増田君の衣装がまた似合ってる。カーキ色×白がベースのコーディネイト。ゆったりとオーバーサイズのカーキ色MA-1風の変わったバランスの装飾の上衣。中にはオーバーサイズのTシャツ。上着にはギャザーがあちこちに入ってた。ユニセックスにも見えるのに、男子感が溢れる。スカートのようなボトムの重ねばき。縦長の布を組み合わせてスカート風になっている。光を反射して輝くように考えられていたし、次に向けて簡単に印象を変えるために工夫されている作りにも見えた。衣装までカモフラ柄とカーキ大好きな私のドストライクコンボ。増田君は黒いレギンスがチラ見え。意外と細い足首の筋ばった感じが大変に良い。髪型とヘアカラーにとても似合っている。

照明のオンオフで浮かび上がるシルエット。スタイリッシュ。LEDのパネルをバックにさらっと踊る増田君にノックアウト。洗練された雰囲気のダンス。必死にガシガシ踊るんじゃなくて、余裕そうにさらっと踊る。緩急はあって決めるところは決める。途中、ダミーに登場してもらいメインステージ手前に移動して踊るのだが、照明が当たるとそこにいる演出が素敵。照明の演出が見せ場でもある。4人のパートが重なりあって生歌でも最高にお洒落な1曲に仕上がっていた。メンバー各々のフェイクも好き。英語詞の発音も韻を踏んでるのだが、発音が良いのですよね、増田君。期待を裏切らず、音源のその上を更新してくれた曲でした。後半、花道をセンステに向かって4人が並んで移動し、途中リズムに合わせて立ち止まりアリーナ側を向いて踊るのだけど格好良いのだ。早く何度でも見たいので円盤を速やかにリリースされたし。飢える。

 

シリウス

今年もシリウスはセットリストに組み込まれていた。シングルカットされても良かった程の名曲。夏のブラジャーCMタイアップシリーズの歌。

このまま時を止め、夢のままいられたらって私もコンサート中に何度思うことか。NEWS×星はしっくりくる。鉄板の組合せ。歌詞の世界が正にコンサート中のファン心理のよう。止まって欲しいと思うほど一瞬は過ぎてく。

 

『Snow Dance』

4人が各々分かれ、スタンド前に設置されたリフターにて歌います。少プレでも披露されたEMMAのカップリング曲。爽やかで切ないラブソング。

ここからは個人的な喜びを綴る。

札幌最終公演、増田君のリフター近くのスタンドに入っておりました。なんたる幸運。娘よ、よくぞこの席を引き寄せた。横にいた娘に感謝。増田君しか見ておりませんでした。

曲を御存知の方には想像がつくと思うが、Snow Danceは増田君パートまでかなりの間がある為、歌っていない彼を色々眺める事になる。

《すんごい痩せたね?》

最近テレビでも写真でも随分しゅっとしてるなと思ってはいた。思ってはいたけど、肉眼で拝める距離に御本人様が降臨された為、等身大でまじまじと眺める事に。ご飯ちゃんと食べているかい??食べることが大好きな増田君の心配を勝手にする。(後日、その衣服の下が美的ショックにて披露された)

お顔小さい。お肌ピカピカ陶器のよう。唇ふっくら、血色良好。顎のラインスッキリ、シャープ。もみ上げや襟足、額に浮かんだ汗すら光を反射して美しい。長め前髪の隙間から覗く表情が大人びて見える。歯並び綺麗。首筋綺麗。鼻筋も綺麗。涙袋プックリ、笑顔は可愛い。手も大きくて骨張って男の子って感じが最高。マイクを持つ大きな手にドキドキする。アクセサリーは相変わらずゴツい。いつものお気に入り。実物大はやはり背も大きく見える。前年度は外周が目の前で増田君が通る度に《良い香り…》となったが、今年は流石に匂いまでは分からなかった。衣装の装飾の細部をじっくり見る事もできた。折角なので指輪やアクセサリーの質感、細部も観察。

アリーナトロッコからリフターに入り、上がる前から付近のファンに笑顔でファンサービス。少し驚いた顔で眺めている様子の増田君。振り返るとなんとまぁ増田君団扇の多かった事。私も改めて驚いた。見渡す限りあちこち増田君団扇。見事だった。そういう自分もいつもの事だけど増田君団扇を握り締めている。

増田君が口パクで「ありがとう」等呟いてるのも良く見えた。リフターが上がった先でも自分の団扇が多くて嬉しかったのか、驚いた「おっ?!」な表情。その後おどけて両手を上に掲げ「まっすーだよ!」的な顔をしたりお茶目。大変可愛かった。上の方のスタンドも満遍なく眺めてニコニコと嬉しそうでした。手を振ったりファンサービス。時々イヤモニを確認するように触る。歌い出しまで他の人のパートを口ずさんだり、足元に視線を落として身体をくねらせてリズムをとったり、指でリズムをとっていたり。目を伏せる表情がとても好きなので、こちらは多幸感MAX。

身体全体で歌う人だなぁと染々する。力を抜いている緩い踊りが格好良いのなんの。フリーで勝手にリズムをとってるだけであんな絵になる、アイドル凄い。めっちゃ、格好よい!!増田君のフリーダンスが大好き。ふとした時に真顔になる瞬間があって、綺麗な造形だなと見惚れる。私のテンションはMAX、表情は緊張で真顔。広島のMCでファンが睨み付けてくると言った発言がメンバーから飛び出したようだが、緊張で強張るタイプもいるのです。

私は増田君から見て正面より少しだけ左側に居ました。増田君の身体の向きと視線がこちら方面へ。

目が合った。(気がした。)

目が合ってるよとプチパニック。増田君はニコって、ふっと柔らかく微笑む。小さく頷く。やはり彼はプロアイドルだ。あの一瞬でファンを幸せに出来る。とにかく周囲、上の方にも気を配っていた。辺り一帯に丁寧なファンサービスを繰り広げていた。

増田君の視線が他に移動してから娘に「ヤバイ、イケメン。」と呟いた。手は緊張で冷えきっていた。娘は苦笑い。

《もうすぐ増田君の歌うパートだ!!》

肉声を耳で拾ってやるのだ!!と気合いを入れつつ、うっとり眺めていた。歌う時に左手でよくアクションを取る増田君。視線を一度伏せ、一瞬胸に手を置いてその左手を軽く前に差し出す。お顔が上がる。そして歌い出す。

勘違いかもしれないが、こちら方面を見て歌っている。歌い終わるまで全く身体の向きも目線も変わらない。

スポットライトに照らされた増田君がこっちの方を見て歌ってる。自分のフレーズが終わると柔らかく微笑む。遠くで手越君の突き抜けるような歌声がする。それに合わせて増田君も歌う。甘い歌声。

視線が逸れて、身体の向きが変わるまで長く感じた。実際は短い。

リフターが徐々に下がり出してファンサービスをしながら増田君は移動した。

周囲に増田君団扇だらけだったからのサービスだったのかもしれないが、語りかけるように歌われると腰が抜けそうになる。周囲の増田君ファンは瀕死だったと思う。私の後方に居た手越君団扇を持った若い娘さんが「つか、前、増田団扇ばっか並んでるし。そっちばっか見る。」と暫く文句を洩らしていた所を見るとあながち勘違いではなかったのかもしれない。その子達も良く周囲の団扇見てるんだなと感心しつつ、自分に向けてじゃなくてもこうなったら勝手に記念にしておく。歌いかけてもらえる事なんてミラクルだ。増田君の歌声中毒の身としては一生の想い出として生きていきます。勘違いでも何でも良い。増田君が自分の方向を見て歌を歌った。

それだけで幸せ。

遺書に絶対書く。幸せだったと書き残す。娘と私は顔が生き写しだ。並ぶと明らかに親族。こけしに似た同じ顔が2人並んでいて、せめて面白さを提供出来ていれば良いなと思った。顔同じじゃん!!って思っていただければ。より若い娘じゃなくて団扇持った老けた方にファンサービスをしてくれる増田君はプロアイドルだなと、以前から思っている。大抵娘と並んで入っているが、増田君は年齢で弾かない。

 

『Touch』

安定の可愛い、わちゃわちゃNEWSが見られます。ニッセンさんのCM曲。こちらも可愛くてほんわかまっすーがたくさん。

とてもNEWSらしい柔らかい雰囲気の曲。4人で並んで踊る振り、大変可愛い。Mステでシゲちゃんが足踏んだりしたのも懐かしい。

増田君の歌声に雰囲気がマッチしている。コンサートでの4人のコミカルで可愛らしい雰囲気が良い。

 

(後編に続く)

※大変長くなるので後編に分けます。