凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。NEWS増田君溺愛。頭が固い。

年齢コンプレックス〜時間は待ってはくれない。

先日、テゴマスのらじお300回放送記念で、視聴者生ラジオ企画が数週に渡り開催された。 

テゴマスの2人とアシスタントの宮島さん、リスナーさんがコミュニケーションを取りながら番組進行する企画だ。

自然となのかラジオ相談する流れになっていた。学生の微笑ましい相談から、お子さんを持つお母様からの相談。様々な相談があった。

その中で気になった話題がある。

 

「コンサート前になると、年齢コンプレックスになる。」

 

50代のリスナーさんからの相談だった。

コンサートが近付くと、周りの若いファンに引け目を感じると言う話題。

テゴマスの2人は「何で!?」と同時に不思議そうに返していた。

手越君に至ってはそもそも相談者さんは自分の親よりも若い、気にする事は無いと断言していた。(彼にとって、ものさしの一つが親の年齢だとも判明。)

増田君は年齢の悩みより、そう言うのは好きが勝つ、同世代を2000人くらい連れてきてほしいと回答。その悩みはイレギュラーなのか、良くあるのかも気にしていた。(そういう鋭い視点大好き。)

2人共、ジャニーズのメインターゲットである若い世代のファンも勿論大切だと述べた上で、自分達は若い世代だけを狙いに活動していない、ドラマやバラエティ等TVをきっかけで幅広い世代がコンサートに来てくれるのも嬉しい、世代を気にせずに応援して欲しいと前向きなコメントをしてくれていた。

増田くんは更に、世代を気にさせるような周りにも原因があるかもしれない、自分たちも更に気にかけていくと。

記載したのは彼らの正確な言葉ではなくニュアンスだが、2人共年齢を否定する事は一切無かった。タレントイメージ保守の為、体裁良く上辺の言葉を発してるようには聴こえなかった。真摯な口調だった。

 とても嬉しくて、心強い発言だった。メンバー本人の言葉で、声で断言してくれた事がとても嬉しくて、安堵した自分がいた。

自分自身、世代格差に悶々とした時期があった。

私はNEVERLAND参加前まで悩み、自己解決に至った経緯がある。

メンバーからのこのコメントは心強かった。

 

ここ数年、NEWSファン層の若返りはコンサート現場でひしひしと感じていた。メンバー4人になってからは特に顕著だ。

ファンの年齢層だけではなく担当毎にファンのキャラクターも明確になり、変化してきた。面白い現象だなと見ていた。

私はこの相談者さんより年下だが、NEWSメンバーよりは年上だ。

今より10年以上前、NEWSコンサート現場には自分と同世代がたくさんいた。若い世代のファンも居たけれど、メンバーより年上、自分より年上のファンも多数見られた。

デビュー当時のNEWSは今で言うならSexy Zone世代にあたるメンバー年齢構成のグループだった。10代半ばから後半と幅を持たせてのデビュー。10代だけではなく、20代のファンが応援している姿は当たり前にたくさんいて、それより年上のファンもたくさんいた。

そんなNEWSも、もうすぐデビュー15周年。

10代だったメンバーが30代になった。

ファンである自分も同じ様に時を刻んできた。当然の事なのだが、デビュー前から応援してきた私世代のファンはすっかりオバサンである。

気がつくと自分と同世代のファンより、若い世代のファンが増えている。

グループとしては喜ばしい事だ。

アイドルとして長く活動するにあたり、若い世代を取り込む事は大切だ。

反対に数字を動かすには、経済力も併せ持つ年上世代も上手く取り込んでいく必要もあると思う。

私は若い世代のファンも、自分より年上世代のファンも、同世代も基本的に好きである。年齢で弾く事を好まないでいた。応援するスタイルが自分に合っていたり、価値観が近い、価値観が違っても刺激を貰える等波長が合うか、合わないかを重要視している。

NEWSの活動過程、途中からファンになった人だってたくさんいるだろう。幅広い世代、性別問わずファンは増えているはずだ。

誰だって自分の世代ばかりは変えることの出来ない、どうしようもない現実。自分はメンバーより早く生まれていたから、Jr.時代からの成長を見てこられた。社会人だったからお金をかけて現場に通えた。年齢はデメリットばかりではない事も承知している。

 

現場で若い過激なファンが「ババア良く来れるよね。」とか「増田担はブスかデブかババアしかいなくて、まっすー可哀相。」等会話しているのを聞いた経験もある。(私はフルコンボなのでさておき、可愛い増田君のファンはたくさんいるのに!!と思った)

単独で行動していると静かに周りを観察することも多い。私は地獄耳なのかもしれない。自分に向けて放たれた言葉ではなくとも、聞き苦しい言葉をたくさんキャッチしてしまっていた。もしかしたら私に向けての発言なのか。

彼女達のように自分の若さと容姿に自信があり、他人をマウンティングする人はどこの現場にもいる。数はそう多くはないのかもしれないが。近年、私自身はNEWS現場で見かける率が高かった。

確かにそういう方は若くて可愛い女子である。現場に参加する以上、こういった事象は避けられない。ネガティブな話題はスルーすれば良い事も理解している。

「確かにババア。スマン。」

心でひっそり謝罪。

彼女達には迷惑かけてないから彼女達に向けた謝罪ではない。

メンバー本人が若い女子ファンが多いと嬉しいなら、彼らの視界に若くも可愛くもない私の姿を入れてしまった事を申し訳なく思ってきた。

 

手越君に至ってはイッテQで名言も残している。

「若い女子はいねぇのかよ!」

「20代くらいの若い女子の声援が欲しい。」と。

バラエティ番組での発言なので、ウケを狙った可能性はある。彼は至る所で「若い女子」が大好きだと強調する。それは彼の好みの問題であり、自由だ。若くて可愛い女子が良いだろう。

でも自分は年上世代。

若返りは無理だ。容姿にも恵まれてはいない。

せめて老け込んで見えないように努力する事が精一杯。若作りではなく。特段お洒落ではないけど、清潔な服装で居たい。出来る限りの配慮はしているつもりだ。

加藤君も手越君も話していた事がある。

「スタイルの良い女性が好き」

「自己管理出来ている女性が好き」

芸能界に沢山いる美しい女性は努力も怠っていないのだろう。本人達もそれ相応の努力をしている。厳しい世界だ。

何度も繰り返すが、彼らの好みは自由だ。

 

 周りからの矢がどんなに胸に突き刺さっても、NEWSのコンサートに行きたい。

どんなに歳を重ねても、容姿に自信が無くてもコンサートに参加したい。

動いている彼らを見たい。

歌を聞きたい。

踊っている姿を見たい。

リアルタイムを感じられる現場に参加したい。

己の欲求を抑えられない。

 だから今も数は多くないが、コンサートに通っている。正に増田君の言う「好きが勝つ」状態である。

だって大好きなんだ。

大好きなアイドルの成長を見ていたい。

ファンはいるよって直接会場で本人に伝えたい。

認知されたい欲求ではない。

自分が恋愛対象になりたいわけではない。

ファンサービスを求めてコンサートに参加しているのでは無い。

ただただ、好きなアイドルのリアルタイムを肉眼で堪能したい。

心の何処かに棘のように引っかかった気持ちがあろうとも、年齢は不可抗力と開き直って参加していた。

例え浮いたとしても、コンサートに参加したかった。

 

今年、私はNEVERLAND参加前に世代問題を色々考えて自己解決していた。(娘にはたくさん聞いてもらったが)

NEVERLAND参加後、悩みは払拭されていた。

年齢が気になるならコンサート参加しなければいいじゃないかと言う意見も見かけた。もっともである。でも、私は悩んでしまう方の気持ちも理解できる。自分が同じだったから。

 

 嵐の現場は彼らの国民的アイドルへの大ブレイクをきっかけに、幅広い世代がコンサート現場に足を運ぶようになっていた。

親子3世代で来ている風景も当たり前だ。

私世代のファンはゴロゴロいる。

娘世代より若いファンもゴロゴロいる。

私より先輩世代もゴロゴロいる。

むしろ観たい人が多すぎて、チケットが当たらない。そちらの問題の方が大きい。

コンサート会場は担当カラーの嵐。

ファンがメンバーの担当カラーに固執して集める傾向が強い。

 

NEWSと同ラインに捉えてしまう、元Y&Jグループ。

KAT-TUNもファンの年齢層が幅広い。

現在ソロコンサート開催中の亀梨君もちゃんと現状把握をしてくれていて、自分のファンには年上が多いとニッコリしてくれていた。亀梨君のプロアイドルとしての素晴らしさが溢れていた。年上のファンにも分け隔てなくファンサービスを送り、こちらこそありがとうと言葉でも態度でも示してくれていた。流石の対応だと惚れ惚れしたのも記憶に新しい。

KAT-TUN現場では年齢をあまり気にしたことが無かった。彼らの持つコンサートの独特な空気感のせいかもしれないし、ファンの持つカラーもあるかもしれない。ファンサービス前提ではない。なんせファンに向けた彼らの言葉は「オマエラ」だ。

デビュー前のKAT-TUNは若いファンも目立ったが、自分の世代を気にすることは無かった。

エビキスバック時代にJr.担が近くにいて閉口するような経験はした事がある。しかしJr.担は今も似たようなカラーを持つ。彼女たちのJr.に対する「今」にかける熱量が私は好きなので否定したくない。

グループカラーをイメージすると他者に絡みそうに思われがちなKAT-TUNファン。面白い事にKAT-TUN現場ではマウンティングをあまり見かけない。他者にあまり興味がないのか、メンバーを見たくて、コンサートを見たくて現場にいる同志的になっているのだろうか。

SNSでも他グループファンが勝手にKAT-TUN事で騒ぎ立てても、KAT-TUNファンは相手にもしていない、気にも留めていないなんてことがままある。

今回のKAT-TUN充電完了は24時間テレビであって欲しいという話題も、KAT-TUN担からはほぼ聞こえてこなかった。KAT-TUNは東京ドームで充電完了するでしょとスルー。

ファンは担当カラーを身に付ける事にこだわりが強くないようだ。把握はしているけれど。

 

∞はY&J繋がりでたまにお邪魔して、バンドも好きな私は音楽を楽しみに行っている面も強い。元NEWSメンバーでもある錦戸君の所属するグループ。

∞にアイドル性をあまり求めてこなかったからなのか、ファンの世代を気にする雰囲気にもならなかった。男エイターと呼ばれる、男子のファンも多く見かける。

ワチャワチャ楽しかったな!演奏良かったな、と帰ってくることが多い。

アリーナ公演時代に錦戸君のサイン色紙が私の目の前に飛んできて、怖くなってしゃがんで避けたことがある。その後、背後で起きた阿鼻叫喚地獄を見てから「手渡しが平和」と震え上がったことは忘れない。

メディア露出が増え、ドームツアー中心に変わった∞。客席は年齢・性別幅広く見かける。フェスに事前予告なく参加した際の話も興味深く見ていた。音楽好きの人々にも友好的に受け入れられていたようだ。

∞は以前から担当カラーを身につけるファンが多い。∞レンジャーの影響も強そうだ。

 

ソロになってからの山下君のコンサートもしばらく足を運んだ。

こちらも亀梨君同様、年齢層が幅広く、年上組も多い。世代を気にせず楽しめた。山下君は礼儀正しい好青年。

KinKi Kids、V6は根本的にファンも落ち着いている印象。世代云々で気にしたことが無い。若い世代のファンもいる。自分より上の世代もたくさんいる。

コンサートマナーは世代も関係ないし、個々のモラルの問題だと思っている。

 

JUMP現場は若い。

そもそも最初から基本的にファン層が若い。デビュー時のメンバーも若かった。別ユニットではあるが「昭和生まれは無理!平成はいいね!」と歌うようなグループだ。世代を気にしていたら足を運べない雰囲気だった。最近はお邪魔していないので分からない。

伊野尾君がブレイクして、新しいファンをたくさん呼び込んでいる印象。見切れていた伊野尾君はもういない。

 

デビュー前後とKis-My-Ft2.のコンサートにお邪魔したこともある。キスマイは増田君も一時期所属しており、思い入れがある。

デビュー前の現場は若いファン層も多かったし、中々過激なファンも見かけた。でも自分に何の実害もなかった。

デビュー後はメンバー格差だ何だと紆余曲折を経て、今のようなスタイルになっているが、比較的若いファンが多いように思う。それでも私がお邪魔しても浮いた感じにもならなかった。

Jr.時代は衣装のコスプレしてるファンをよく見かけたのだが、最近は比率が減った。チケット取引で若い方と関わってもトラブルに発展したことが無かった。過激なファンは今もいるのだろうけど、被害に遭うことがないので気にしてこなかった。

今年、数年ぶりに地元でコンサートが開催され、久々にお邪魔したが楽しかった。魅せ方が格段に成長していた。さらにメンバーよりずっと上の世代のファンが増えていたように感じた。

玉森君の人気が大爆発していた。

担当カラー制も客席を見ると分かりやすかった。黄色が多かった。ペンライトが担当カラーにワンタッチで光るタイプでした。

デビュー前の藤北ツートップから変化したのがよく分かった。

 

さて、本題である。

NEWS現場ではどうして自分はこんなにも世代を気にしているのだろうか。

6人時代は気にしたことが無かった。

自分より年下のファンとの繋がりも多かったが、世代関係なく楽しかった。チケット交換や交流も多数してきた。

テゴマスコンサート現場でも気にしたことが無かった。

自分が彼らの歌を堪能しに行っているコンサートだから、気にならないのかもしれない。

若い娘さんがチケット譲って下さいとたちんぼをしていて、譲って貰ったチケットをダフ屋に転売している姿を目撃したのは「テゴマスのうた」現場だった。衝撃的だった。

全身ピンクの子だった。

担当カラーは悪い方にも目立つと感じた一件だった。これ以降、たちんぼさんに譲るのは慎重になった。

4人になってからは特に担当カラーにこだわるファンが増えた。

彼らも意識的に演出やジャケット、グッズ等に担当カラーを取り入れている。

初期のテゴマス現場にはコスプレをしてる方も見かけたし、増田君と同じ服を着用している方も多く見た。可愛い彼の服装を真似をしたくなる気持ちも分かる。

 

美しい恋にするよツアーは世代云々どころか4人のNEWSが嬉しくて、NEWSというグループが残ったことが嬉しくて、コンサート開催が嬉しくて、メンバーに会えるのが嬉しくて、会場に集まったファン皆が喜びの涙を流していた。NEWSを残してくれてありがとうの気持ちで満たされていた。

涙腺が壊れていたと思う程、泣いた現場だった。

ファンの年代層は6人時代とそう変わらない雰囲気。恐らくファン同士のマウンティングよりも喜びが勝っていた。会場全体が優しく、温かかった。

自分自身は、彼らが復活した秩父宮コンサートに参加出来なかったトラウマの方が苦しかった。

 

10周年に開催されたツアー、ハピコンはオリジナルアルバムを引っ提げてのツアー開催の喜びと、10周年おめでとうの気持ちでいっぱいだった。

個人的にはこの年初めてNEWSコンサートチケット取引で10代の方と面倒が起こった。NEWSチケット取引で面倒が起こったのが初めてだった。これまでが恵まれていたのかもしれない。

自分も学生時代お姉様方にたくさん助けられた。年齢でチケ活を区切りたくなかったが、これ以降未成年の方とはお取引をやめた。

若いファンが目立ち始めて、他グループからNEWSに移ってきた人も多く見かけるようになっていた。NEWS4人これからもっと勢いを増してほしいと思っていた。

反対に10周年を目処にNEWSから離れた同世代やファンもいた。残念だけどそれも自由。

私は変わらずにNEWSと増田君を応援しようと思ったツアー。

この年も秩父宮にもドーム公演にも参加できずに勝手な心の棘、トラウマにもなっていた。

かの有名なパーナちゃん事変もこの年だった。

 

振り返り作業の過程で、Whiteの頃から自分が世代コンプレックスを強く感じていたことに気がついた。

コンサート現場で花冠+白いスカート+似たようなメイク+デニムの上着の女子をたくさん見かけたのも印象に残っている。白いスカートを着た女子をよく見かけたのもNEWS現場の特徴かもしれない。この年は特に結婚式の花嫁さんモードなファンも多かった。歌唱していた曲の影響もある。

ババアのファンが多くて可哀相発言もこの辺りで耳にした。

新生NEWSになって初めてのコンセプトツアー。コンサートの内容はとても満足して、楽しかった。メンバーも更に進化していて、彼らのファンでいられる喜びを感じた。

前年度はNEWSとしての活動が無かった為、久しぶりのNEWSに浮かれていたファンも多い。私自身もとても楽しみにしていた。

イベントごとの関係ないツアーをどう展開させてくれるのか。期待でウキウキしていた。

翌年のQUARTETTOも客層は似たような雰囲気。手越君や小山君がコンサートをデートに例える事も多い。ラブラブ、ハニーと甘い言葉が飛び交う。擬似恋愛のようにメンバーとの近い距離感を楽しんでいる人も多く見るようになっていた。

NEWSはグッズも若い層をターゲットにしたアイテムも多い。KAT-TUN、∞と同世代グループのグッズと比較してもカラーが異なる。

メンバーはアラサー世代なのに、明らかにメンバーよりずっと若い世代のファンが増していた。

アイドルとしての芸歴が増すと、各種お仕事からお茶の間に名前が浸透して、幅広い世代のファンがコンサートにやってくる。年上世代も見かけるようになる。

他グループではそうだった。

NEWSはお茶の間に浸透して年上世代のファンが増えた印象より先に、若いファン、それも熱心なファンが増えると言う状況になっていた。少なくとも地元ではそうだった。

ファンの若返り方が短期間で顕著に見られた。余計に自分が浮いているように思い込んでいた。

 

新生NEWSはメンバーとファンの距離感がとても身近な感覚に錯覚しやすい。

メンバーもファンの事を良く考えてくれ、大切に思ってくれているのが伝わる。ファンもメンバーに対して感情移入の度合いが深くなりがちだ。この感覚はNEWS特有だとも感じている。彼らがファンに向けて言ってくれる「ありがとう」の言葉も激甘な感情が滲み出ている。業務的な冷たさがない。

本来ならタレントとファンであり一線を画しているべき。それは理解している。

あれこれ考えいるうち、自分が客観的に楽しむスタイルでNEWSコンサートに参加していない事を自覚する。コンサートにおけるメンバーから見た自分を過剰に気にしていたと気がついた。

NEWSに感情移入し過ぎて、相手が残念に思わないで欲しい、相手に喜んで欲しいと考えてしまっていた。自意識過剰過ぎていたことが急に恥ずかしくなった。

本来、コンサートの公演を観に行っているだけ。こちらはその他大勢の観客。自分が若いファンなら喜んでもらえたかもなんて、おこがましい考えだ。

ファンはファン。

若くてもメンバーが顔をしかめるようなファンだっている。若い人もいずれは歳を重ねゆく。

オバサンファンが客席に居てもメンバーに何の影響もない。彼らがこちらの姿を見たくないなら対象から目を背ければ良いのだ。

自分はメンバーに見つけてもらえること前提で考えているではないか。

コンサートグッズがメインターゲット層を狙うのは、企業戦略的に必要不可欠だ。

見たい対象のアイドルが自分より年下だったというだけ。

見るだけなのだから、こちらはそもそも世代を深く気にする事は無かったのだ。

NEWSの築いてくれた距離感の近さに自惚れていた自分が情けなかった。

 

 自分の年齢を気にしている時間があるなら「今」を焼き付けるために現場に行きたい。

時間は待ってはくれない。

迷っている間に置いて行かれてしまう。

自担の「今」は待ってはくれない。

貴重な「今」を堪能出来るコンサートに参加した際は、後悔無いよう、思う存分堪能して楽しんでこよう。いつでも次があるとは限らない。

あなたのファンですと主張してこよう。彼らにとって恥ずかしくないファンである方が年齢よりも大切だ。

そしてコンサートは楽しんだ方がいい。

そこに到達した。

 

落選して、地元公演に参加できない可能性が出たNEVERLAND。

年齢を気にしてる暇があるなら、チケットを探さなくては!!

現場に入らなくては!!

焦りまくった。

結果、ご縁があって地元公演は見届けられた。

NEVERLANDツアーが色々きっかけになりました。

年齢気にせず楽しもうと挑んだNEVERLANDツアーが最高だったのは言うまでもない。

自分の中のコンプレックスやトラウマに対して、ターニングポイントとなったツアーがNEVERLANDでした。このツアーに参加出来て心から喜びを感じている。

そして昨年迄と比較して、24時間テレビやバラエティの影響か、私より年上世代もちらほら見かけました。勝手に嬉しくなってしまった。

幅広い世代が訪れる=お茶の間に浸透してきた証拠でもある。

チケット争奪戦も熾烈になっていた。これまでNEWSコンサートに参加していて、チケット不足を一番感じたツアー。

 

年齢を気にしないからといって見た目がどうでも良いわけない。素材が乏しいなりに年齢不詳オバサンを目指そう。

そしてファンとして反響があるよ、NEWSが見たいよ、お仕事を望んでるよ、購買意欲があるよと各種アピールはこれからも怠らずにいよう。自分にできる事は限られているけど、それでも何かしたい。

 

今世代ギャップに悩んでる皆さんも、いつかそれぞれに吹っ切れますように。

コンサート、楽しいです。

生きてる「ライブ」なアイドルは最高です。

 

※あくまでも私個人視点の印象ですので、不快にしましたらごめんなさい。