凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。NEWS増田君溺愛。頭が固い。

ありのままが嬉しいんだけどな。

男性アイドルは、ありのままの姿では世間に受け入れられないのか?

すね毛が生えていたらいけないのか?

ヒゲや痣、ほくろは消さなければならないのか。

例え人工的でも美しい姿でなければならないのか。

 

定期的にこの問題に悶々とする。

雑誌等で好きなアイドルの写真が明らかに修正されていると気がついた時、何ともモヤモヤした気持ちが胸に渦を巻く。大好きな人を遠回しに否定されたような残念な気持ちになる。

コンサート等で本人を見て、刻まれたシワやほくろ、うっすら見えるヒゲ等に勝手にドキドキしている人間だ。テレビ番組で傷跡など見つけると勝手に心配したりする位には変態だ。観察が大好きだ。

 

 ブログに比較的真面目ぶった文章を連ねていますが、私は妙な人間です。くだらない事ばかり言い、つまらない事を考えて生きている。学生時代から地味な見た目の割にエキセントリックな奴だったそうで、旧姓も変わっており、転校が多く大変悪目立ちをしていた。こちらが知らなくても相手側は私を知っているパターンは良くあった。運動神経の悪さも学年ワーストで有名だった。良くない方で有名なタイプだ。

変わり者の自覚はある。

好きなアイドルの写真が加工される度にモヤモヤする私は、マイナーな楽しみを抱いているのだろうか。

ありのままの彼らが大好きだ。

年齢と共に変化していくありのままの姿がどれも愛しい。自分がおかしいのか、世間が厳しいのか良く分からない。

 

相葉さんの長くて細い足に主張するように生えている濃い目のすね毛たち。特に相葉さんは今より少し前は「相葉丈」と呼ばれる丈が短めのパンツを良く着用していた。

彼が思春期の頃から見てきたが、彼の体毛を不快に思ったことは一度もなかった。少年から青年への成長過程で男性ホルモンが活発に働いてる証拠だ。私にはアイドルも生きている、成長と共に生身の人間なんだなと改めて感じさせてくれる要素でもあった。

そりゃ少年時代の儚い繊細な美しさも捨てがたい。少年期は短いからこその凝縮された美しさがある。同世代の女子より危うい美しさを放っている子も居る程だ。少年の美しいは独特。でも少年が大人になって行く過程だって魅力的。現代医学では人の成長は止められない。老いることも完全には止められない。男の子は短期間にメキメキと骨格も変わる、身長も伸びるし、顔つきも変化していく。喉仏も発達する、声変わりもする。何だか大人びたと気がついた時にはもう既に少年から青年になろうとしていたりする。この変化を見届けられるのはデビュー前からアイドルを応援している醍醐味だと感じている。面影はあるけれど違う人を見ているような気分になれる程変化する。

不潔な印象を与えなければ人間に体毛はあって然るべきなので、濃くなっても気にならない。だからと言って隠すべきところを晒せと言っているのではない。普段隠している部分はそのままで良いのだ。見えて当たり前の部分をあえて加工するのが残念なのだ。言うなら女性にも体毛はある。身体機能の構造上あるものだから当然という感覚。

当たり前だが不潔は良くない。アイドルが不潔感を与えるのは絶対に駄目だ。

 女性はムダ毛処理を徹底しなくてはならない文化が根付いている国なので、女子アイドルが全身脱毛をするのは少しでも可憐に美しく見せたい気持ちからだと分かる。お金も手間もかかるけども。最近は一般的にも普及している。

男性は野性味を売りにする人も居る。ヒゲを生やすタレントさんもいる。アイドルにも稀にいる。ワイルドな魅力をキャラクターとして世間に求められていなければ、アイドルは可愛く美しくあってほしいという世間の希望に合わせて男臭さを消されていくのか。草食系男子が世間に求められている証拠か。

まつ毛は長いともてはやされるのに。まつ毛ならば女子はお金を出してまつエクしてまで伸ばしたり増やしたりするのに。アイドルは人畜無害に見せてナンボなのだろうか。少年期を経た青年でさえ虚像のように美しくあらねばならないのか。

そのままの姿が見たい。

リアルな彼に刻まれた笑いジワと同じように、ありのままの彼も魅力的だと思う。些細な部分にも人柄が表れている気がして大好きなのに。下手すりゃシワも消される。

完璧じゃないから惹かれる自分の感覚が世間とずれているのか。

 

写真の修正はちょちょいと済んてしまう現代。女性も男性も写真はいくらでも美しく修正できてしまう。素人レベルの技術でもアプリやパソコンソフトに便利なアイテムが多数あり、整形級に加工できる。顔の大きさを小さく出来る、瞳は大きく加工できる。肌色から質感まで思いのままに加工可能。写真と実物が別人のようになれてしまう。少しでも美しく見せたい芸能のお仕事に携わるタレントさん達。大きなシミ、肌荒れを加工する女優さんもいるだろうから、便利な技術だ。たまに顔のほくろやシワも加工されているなと思うタレントさんも見かける。加工すればするだけ、テレビや動画で見た時のギャップが生じるけれども。

 

編集する側から見ると、男性アイドルの爽やかな印象の顔と毛深さがアンバランス、女性受けがよろしくないという判断なのだろうか。アイドル誌では修正は度々行われるし、タレントイメージ保護のための配慮、メインターゲット層に夢を抱かせるためなのか。爽やかさや美しさ、愛らしさが優先された結果だから仕方がないのか。

腕毛でも脇毛でもおヒゲでも、彼らの体毛に不快さなんて感じない。痣もほくろも過度に修正しなくて構わないから、ありのままのアイドルの姿を掲載して欲しい私は少数派か。

男臭さを感じる事に抵抗のある人も一定ラインいることが確認されているのだろうとは思う。体毛=不快に繋がる人もいるのだろうから、人の好みは難しい。

私は体毛より、スメルハラスメントの方が辛い。悪臭を放つ人は男女共に辛い。スメルハラスメントは心底辛い。

 

少し前、増田君は定期連載を持っている雑誌『mina』でワイルドで男性的色気をムンムンと放つグラビアを公開してくれた。

カジュアル且つビビットな色合いの服装で、特段セクシーなシチュエーションではない。

真顔だとシャープな印象を与える彼の切れ長の目は少し伏せられて、口元は隠されている。深くしゃがみこんだ姿勢。ハーフパンツから覗く、筋肉質な脚には増田君がリアルな男性なんだと思わせてくれるすね毛がバッチリ写っている。中々の雄ぶりだ。筋肉の陰影もクッキリ。セクシーなシーンじゃないのに、なんとも艶めかしかった。お気に入りのアイマスクを装着しているサービスショットまで掲載されていた。ふっくらと厚い唇がセクシー。肌質は艷やか。

増田君の雄っ気はファンへの殺傷能力値が高い。元々のパブリックイメージが愛らしく、ふんわりしているからこその、このギャップが魅力だ。

この写真、大好きなやつです。

ありがとうございます。

カメラマンさんに心から感謝をした。

生々しいのに妙ないやらしさが無い。清潔感があるのは彼の内面がそうさせていると思う。

増田君は肌が大変美しい。今よりも若い頃から、思春期にも肌荒れが酷いと感じたことが無い。実際に見てもツヤツヤで羨ましく思うほどに美肌。この美肌まで加工されていると思われたら残念だ。

本人は見せたくないようだけれど、増田君のおヒゲもウェルカムです。むしろ大好き。プライベートショット等でメイクをしておらず、おヒゲがうっすら見えるとなんとも微笑ましい気持ちになる。

私はその人のリアリティを感じる写真が大好きだ。作り物じゃなく、一人の男性として生きてるんだと実感出来る。

矛盾してるけれど、アイドルは作られた美しさも売りだから、美しい写真も同じくらい大好きだ。男性のドキッとする美しさも魅力的。加工せずともアンドロイド的美しさの人も存在している。アイドルは尊い

たまにでいいから、リアルな彼らを拝ませてほしい。

増田君もこのグラビア掲載と同月のアイドル誌で下腿をツルツルに加工されていた。脚タレントさんばりの美脚。可愛いし綺麗なんだけど、どこかがっかりする自分がいた。minaの増田君の色気あるショットが気に入っていたから余計にかもしれない。

 

増田君はファニーフェイス。声も甘く、優しい雰囲気。でも身体はがっしりしており、鍛えられている。喉仏は発達し、首も太い。体毛も比較的濃い目。可愛いのに男らしい。表情一つで別人格のように、たくさんの彼を見せてくれる。たまに覗かせる雄と可愛らしさのギャップは魅力。若く見えるけど、年齢に相応しい人間性の成長は姿に現れている。決して幼稚に見える訳ではないのだ。

テレビ収録が長くなると、番組後半はテレビ画面でもヒゲが確認出来るようになる場合がある。メイクも綺麗にしているけど、どうしても隠せない時がある。番組は決まった長さに編集されるけど、おそらく何倍も収録に時間を割いているのだろうと分かる。

私には不快どころかその姿が素敵に映る。働く男の勲章とさえ思える。笑顔で疲れも見せず、時間経過が分からないように見せてくれるけど、長い時間撮影してくれているんだ。プロだな、格好良いなと感謝したくなる。

ヒゲが濃くてもちゃんとお手入れして、綺麗に剃っている。肌荒れもほぼ感じない。肌は陶器のように滑らか。持った体質もあるだろうけど、若い頃からある程度お手入れしたり、人前に立つお仕事だと身なりに気を配ってくれているのはちゃんと伝わる。清潔感もしっかり伝わってるし、眉毛もカラーリングから形まで配慮している。爪もいつも綺麗に切り揃えられてる。唇もプルプル。

おまけにコンサートで近くに来ると、とてつもなく芳しい香りまでする。驚くほど良い香りなのだ。コンサート中は汗だくなのに、ふわっと香水の素敵な香りしかしない。加齢臭とか汗臭さがない。アイドルって凄い!と感動さえしている。

『うわ!毛深い!!』

なんて思わせる隙もないくらい外見も魅力的。

ヒゲをメイクで隠して、本人が気にしているなら写真は画像加工しても構わない。永久脱毛したり、身体に負荷をかけないで欲しいと思う。個性として大切にして欲しい。

みんな違って、みんな素敵なんだ。

 

先日放送のネタパレでヒゲの濃さをイジられて、なんとも言えない複雑なお顔をした増田君にキュンキュンを越えて、ギュンギュンした。庇護欲が刺激される。肯定しまくりたい気持ちで居ても立ってもいられなくなった。

共演の方がイジってくれて、そのおかげでシーンが増えて嬉しかった。化粧品でお肌のお手入れしているんだなとも知れた。共演者と関係性が良好だからこそのイジりだと分かっている。それでも。身体のことは本人が気にしていたら悪意が無くても、仕事だとしても傷つくこともある。気にしていませんように。

ヒゲが濃くてもめちゃくちゃ可愛いお顔で、格好良い顔にもなれて、きちんと全身お手入れしているプロアイドル増田君が大好きだよ。内面の格好良さも滲み出ている。

貴方のありのままの姿が大好きだよ。

 

ああ、増田君を肯定しまくりたい。

増田君をもっともっと褒め倒したい。

病気だな。