凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。NEWS増田君溺愛。頭が固い。

NEWSファンで幸せだなと心底思う、10/7という日。

今年も10/7と言う日を迎えました。

そして通り過ぎました。

10/8にこの文章を入力しています。

NEWSを見てきた人には複雑なこの日。

 

新生NEWS、スタートの日。

 

発表された際、正式にこの日がリスタートというわけではなかったけれど、2011/10/7に山下君と錦戸君がNEWSから脱退と世間に発表された日。ここからNEWSは4人です。

毎年、毎年この日を迎えると複雑な気持ちになります。

湿っぽいのも、後ろ向きなのも嫌だなと感じている。それでもどこか少しだけメランコリックになってしまう。

正直、今でもまだ笑い話にはなっていません。でも笑顔で話せるようになった。それでもこんな思いはもう、今度こそ経験したくないと思う。

ブログを再開して比較的すぐ、この話題にも触れています。あの頃の自分を思い出すとやっぱり笑顔にはなれません。自分でも引くくらい涙も流しました。

今振り返っても物凄く大きな衝撃で、どう受け止めればよいのか、何がどうなっているのか、これは本当のことなのか、何もかも疑問符が付いていた脳内。これが現実なのだと分かっても何が起こっているのか理解したくなかった。全く気持ちの整理がつけられなかった。

あれから6年も経過したのですね。

 

あの頃の彼らを知らないファンもたくさん、たくさん増えました。

デビューから6人に至るまでに集まったファンじゃない、4人のNEWSが大好きで集まったファンがたくさん増えました。

彼ら自身が呼び寄せた大切なファン。

私は4人のNEWSを見てファンになった方のお話を読んだり、聞いたりすることが大好きだ。彼らの魅力がダイレクトに伝わる話で溢れている。怖がったり、慎重になったりせず真っ直ぐに彼らに愛を注いでいる。とても素敵だなと思う。過去の彼らに対しても純粋な気持ちで「こんな時代もあったんだ、知らなかった!」と前向きに受け止めている印象。

そしてデビュー以前、デビュー後から6人時代までの彼らのファンも大好きです。皆それぞれに彼らに向けて温かい気持ちを抱いている。たくさんたくさん涙を流しては、また強くなって笑ってきた。同志のように勝手に思っている。

 

器が小さくて、不器用な自分は心の処理能力速度が遅い。

2011年のこの日から6人のNEWS映像を心穏やかに見られなくなってしまい、出来る限り見ないようにしてきた。

6人のNEWSが大好きだったし、今も大好きだ。大好きな気持ち故に臆病になり、見ることが怖かった。自分が大好きな過去の彼らに対して万が一否定的な気持ちを抱いたらと思うと怖かった。

脱退発表後も山下君や錦戸君を避けたり、嫌いにはならなかった。今も彼らの成功を願っている。彼らを見たくないわけではないのだ。笑って見られる日が来るのを待とうと封印に近い状態になっていた。知人や友人にダビングしてお渡しする過去の彼らが、6人時代を抜いたものばかりになっているのはその影響でもある。6人時代は自分の中で特別だったようだ。

2012年の新生NEWS、初めてのコンサートツアー初日に参加出来なかった自分を悔やみ、現実からも目を背けてきた。リスタートに参加出来なかった自分がどうしても心の何処かで許せなかった。仕事を選ぶと決めたのは自分なのに。どうしてもファンだと胸を張れなかった。

毎年、毎年、この日になると、気合を入れて今年こそは、今年こそはしっかり受け止めようとトライして、躊躇う気持ちがどうしても拭えず止める。

そんな事を一人で繰り返してきました。

他人から見ればくだらない、そんなことで片付く話である。コントのように映るかもしれない。けれど私には超えられない一線だった。一人、毎年もがいていた。

 

何度も繰り返しになりますが、NEVERLANDツアーに参加してから、何故か自分の中で気持ちの整理がつき始めた。

これまで目を背けていた事柄をひとつひとつ受け止められるようになっていた。心の中の棘も抜けた。

どこにきっかけが転がっていたのか、自分にも分からない。

2012年復活の秩父宮公演から5年。勝手に新生NEWSの5周年だとも思っています。

NEVERLAND札幌公演に入り、札幌での最終公演を観終えた後、新生NEWS4人の自分が参加していない映像作品が観られるようになった。たった2日間で5年間躊躇っていた気持ちが動いた。

NEVERLANDツアー東京ドーム公演の遠征を決め、久しぶりのオーラス、しかも東京ドームで初めて見届けるオーラス公演に参加した。

気がつくと魔法が解けたように6人のNEWS映像を笑顔で受け止められるようになっていた。あの頃、とても楽しかったな、夢中だったなと穏やかな笑顔で振り返ることが叶った。

今見返しても、やっぱりあの頃の彼らが大好きだった。もう戻れないと知ってしまったから、どうしても切なくなるけれど。

あの頃の6人を虚像だとは思わなかった。全てが今に繋がっていた、懐かしい思い出として振り返っている自分が居た。過去があるから現在がある。

新生NEWS4人で最初のコンサートでの彼らの涙、笑顔。一緒にずっと応援していたいと改めて強く思えた愛おしい姿。

同時に、地元で参加したこの美しい恋にするよツアーオーラス公演も思い出す。ダイジェストに自分自身も小さく一緒に映っている。フルスイングを客席から必死に歌ったあの公演。

 

NEWSは決して勢いのあるグループではない。それは実感している。

デビュー直後の勢いは直ぐに消えた。追い風になっては停滞し、後退し、それでもゆっくり歩みを進めてきた。今もゆっくり、でも確実に歩みを進めている。

彼らがグループを残してくれて、4人で活動し続けてくれているから今がある。

グループが存在しているから、ファンとして応援させてもらうことができる。

当たり前のようで、これは当たり前じゃない。

彼らは私たちファンのお陰でステージに立てていると言ってくれる。何度も何度もステージの上からありがとうと繰り返し伝えてくれる。

私は彼ら自身がステージに立ち続けることを選んでくれたから、今があると思っている。あの時、ステージから降りる選択肢も間違いなく選べた。悔しくて辛い経験を何度も繰り返して来たのに、グループであり続ける事を選んでくれたから、今もファンとして応援させてもらえている。

ファンの期待していることを全て叶えることは不可能だ。他のグループと活動の幅が異なったり、動きがない時期も目立つ。それでもグループは存在してくれて、グループでの仕事も動いている。そのことがとても嬉しい。

でも仕事が多くないことに慣れてはいけない。

グループが全く動かないわけじゃない。彼ら自身はNEWSとしての活動を望んでいるとファンに向けてアピールしてくれる。テゴマスもそうだ。活動をしたいとアピールしてくれる。彼ら自身がNEWSでいること、ジャニーズ事務所のアイドルとしていることを幸せだとファンにはっきり伝えてくれる。

私はそれを幸せだなと思う。

 

大人の事情がたくさんあるのかもしれない。社会はそう簡単に思うようにならないものでもある。ましてNEWSの歴史は事務所にとっては誤算だらけだったはず。綺麗事では片付かないようなたくさんの出来事。ファンに見えない所で誰かが頭を下げ、責任を取っていたと思う。とても残念だけれど、非が無くても連帯責任は発生してしまう。失った信用を取り戻すのはその何倍も努力と時間が必要。デビューからの数々を見てきてそれは感じていた。

その上で4人はNEWSを残してくれた。

どうしたらこれから彼らのやりたいことが叶うのかなと最近は考えることが増えた。

この世界でやりたいことだけをしてきたはずじゃない。やりたくない仕事もたくさん受けてきたと思う。納得できなくてもやるしかなかった時もあるだろう。もしかしたらやりたくないなんて思わずに、全てを受け入れてきたかもしれない。そうやって今の逞しく素敵な彼らの姿があるのかなと勝手に見てきた。

彼らはファンに向けてきっと本音も語れない。自分なりにアンテナは張り続けて、感じ取っていくしかないとも思う。勝手な深読みはしすぎないように注意はする。

どうせならもっともっと幸せな気持ちで、やりたい仕事もたくさん受けてもらいたい。たくさん幸せになってもらいたい。ずっと笑っていて欲しい。

なんて面倒で重たいファンなんだろう。

地方に住んでるお茶の間ファンでも、自分なりに彼らの幸せを願っている。

勝手に彼らを生きる支えにさせてもらって来た。お返しなんて返せないけれど。私に出来ることは限られている。少しでも支えになれるならやれることをコツコツ行う。

アルバムが毎年のようにリリースされるのも嬉しい。そうじゃない時期もあった。

ツアーが毎年のように開催されるのも嬉しい。こちらもそうじゃない時期が長くあった。

大型歌番組にゲストとして呼ばれない時期もあった。今年、たくさん呼んでもらえた。嬉しかった。

新規開拓した仕事も増えてきた。とてもとても嬉しい。

ひとつひとつが、彼らが残してきた努力の結果だ。

今ある事柄に、何一つ当たり前なんてない。感謝の気持ちは忘れたくない。

 

2011年のあの日から6年が過ぎた今、こんなにも幸せに満たされた気持ちでNEWSを応援できていることが嬉しい。

彼らのファンで幸せだ。

あの日、こんな気持ちでいる自分を想像することが出来なかった。

新生NEWSになってからも平坦な道のりではない。けれど、メンバーとファンで一緒に並んで前に進もうと、どこか前向きな気持ちにさせてくれる不思議なパワーがあるグループだ。NEWSとファンの関係は宗教的、共依存だと例えられる。確かにそうなのかもしれない。それも魅力だと思う。

私はNEWSのファンでいることがとても嬉しい。応援していることが楽しい。

ファンが彼らの近くに居ると感じさせてくれるグループ。実際には距離はある、ファンはファンだ。なのにコンサート会場に行く度に彼らを近くに感じる。下手すればテレビを見ていても身近な存在に思える。彼らの持つ雰囲気の温かさ、ファンへ向けた優しさのせいかもしれない。

まだまだNEWSの応援をしていたい。

新しい彼らもたくさん見たい。

周りに彼らの魅力も伝えていけたらと思う。私には世間への影響力は無いけれど、SNSやここで語ったり、ファンの声は届け続けていきたい。分母が多い方がファンも力持ちになれる。一緒に笑顔で彼らを見ていたい。

 

私は普段Twitterや、ここにも画像をほとんど添付しない。SNSは便利だけど怖い。事務所の方針でネットに写真の掲載をして欲しくないことも知っている。(画像を載せてくれてる方も否定的に感じてません。むしろ素敵な姿を見るのは大好き。)

自分がアナログ人間でデジタルなトラブルに巻き込まれたら解決出来る自信がないから避けているだけだ。

NEWS歴史の振り返りに半券を出して眺めていた。珍しく記念に残そうと思う。半券返却をして手元にないものもあるけれど、振り返っていた公演。どれも印象に残っている公演。他にもNEWSの半券はある。全部並べて思い出していた。テゴマスも含めたらまだまだある。

写真にまとめたのは特に自分の節目になった公演たち。画像は影もあえてそのままだし、少し加工している。勿論個人情報は見えないように。

2008年のDIAMONDツアーは5周年ツアーだと認識している。そしてデビューからの定番の増田君の髪型を見納めた公演。

2012年の美しい恋にするよツアー、NEWS4人になってのアリーナ公演オーラス。

2017年、4人になって5周年のツアーNEVERLAND初日(半券は返却して手元にないから翌日の公演)と東京ドームオーラス。思い出しては感慨に耽っていた。

紙チケット半券はこうして振り返ったりできるから大切。近年はデジタル化の波が来ているから残念。

今年、10/7にTwitterアイコンも一新し、元々使っていた愛着あるものに戻した。過去の自分と一緒に前に進んでいこうと気持ちを込めて。ここのアイコンも一新。

今年の10/7は休みを取っていた。

とうとうこの日に過去のNEWSを振り返り、その後に新生NEWSでのツアー『美しい恋にするよ』秩父宮公演を飛ばさないでじっくり観ました。まだ数える程度しか通してみていないこの円盤。

今年は笑顔で受け止めていた。自分には必要な時間と工程だったんだと思う。

彼らの涙と笑顔、ファンの皆さんの温かい空気感。とても素敵な空間。一緒に体感したかったのは本音だけど。

これからも幸せそうに笑い合う、楽しそうなNEWSを見ていたいなと改めて思った一日でした。

もっともっとNEWSとファンが素敵な楽しい思い出を残していけますように。

 


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