凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてJ事務所のアイドルを信仰している。NEWS増田君溺愛。頭が固い。

紅く燃ゆる太陽が燃えたまま、鎮火しない。

2017年10月放送の少年倶楽部プレミアム、通称「少プレ」のNEWSプレミアムショー。

増田君と仲良しの中丸君がゲストの回である。ドラマ共演もしていた2人だが私生活でも親しく、親友。以前からエピソードの多い2人。NEWSとKAT-TUNという元Y&J繋がりでもある。

オンエア直後に発信された皆様の感想も拝見した。大絶賛に納得である。ゲストトークコーナー、ライブレポート、プレミアムショー全てが充実していた。

自分自身、オンエアから日数が経過した今も興奮冷めやらないでいる。

今回も今更の話題になるけれど、プレミアムショーの感想を残したい。相も変わらず、主に増田君の話題である。

 

オンエア当日は夜勤をしていたので、リアルタイム視聴は叶わなかった。みなさんがSNS上で盛り上がっているのを深夜の休憩時間に羨ましく読んだ。

この日、NEWSメンバーは朝から露出が多く、久々にメディアにてNEWS祭が開催された1日だった。

本音を言えば自分も一緒にSNSでのお祭りに参加したかった。しかし、仕事だから仕方ない。病院勤務なので、時計もカレンダーも関係なく交代勤務だ。自分で選んだ仕事である。諦める他ない。

SNSはかなり盛り上がった様子で、休憩中に自分のタイムラインを遡ることは途中までしか出来なかった。

今回の少プレは出来るだけ、映像ネタバレを避けた。普段、ネタバレは気にしない質なのだが、今回はじっくりテレビ画面で見たかったので動画ネタバレは避けた。普段は気にせず動画も再生するのだが。

タイムラインに流れてくる感想はファンの歓喜に溢れていた。読んでいた自分もワクワクが止まらなかった。早く見たい、早く見たいとぼやきながら勤務した。期待が膨らむばかり。

タイムラインで何度も見かけた『紅く燃ゆる太陽』というワード。

 手越君プロデュース回になる事は事前に周知され、ロックスタイルだと発表済み。何を歌うのかはお楽しみだった。番協に参加していれば知っていたのだろうけれど。番協は基本的にネタバレ厳禁。

どうやらロックな紅く燃ゆる太陽が見られるらしい。

 

2017年を通して増田君とNEWSを振り返る会を勝手に絶賛開催中である私。口癖のように『紅く燃ゆる太陽』4人バージョンで踊ってるのが見たいと娘に訴えていた。(娘しか付き合ってくれる人が居ない)

NEWSには過去の曲で聴きたい、踊っている姿を久しぶりに観たい歌が山ほどある。

少プレオンエア前日も、懐かしの歌番組を一人で見ていて、紅く燃ゆる太陽を歌い踊るフレッシュな彼らを愛でていた。

そして定番になっていたボヤキを口にする。

 

「私も紅く燃ゆる太陽が見たい。」

 

映像作品としてリリースされている公演で4人で歌唱している、紅く燃ゆる太陽。どちらもフォーメーションダンスではなかった。

美しい恋にするよ秩父宮公演にも、10thドーム公演にも参加していない私は、実際に4人の紅く燃ゆる太陽を見ていない。アリーナ公演では紅く燃ゆる太陽はセットリストに組み込まれなかった。記憶が曖昧で私が忘れた訳でなければ。

見たい気持ちが募っていた。

今回も実際に生で見るわけではないけれど、ダンスバージョンを期待できそうだった。

帰ったらご褒美が待っている。

この気持ちを糧に、夜勤を乗り切った。

帰宅後に視聴。

 

鳥肌がおさまらなかった。

 NEWSが格好良過ぎる。

増田貴久君が格好良過ぎる。

増田貴久君があまりにも格好良すぎて、彼から放たれる刺激が強過ぎる。目からも耳からも刺激がハード。強炭酸。

しんどいを通り越して、ショック症状で仮死になるかと思えた。仕事柄、軽率に死ぬ等言いたくないけど、仮死レベル。今こそRemedyが必要だ。同じRemedyでも増田君のRemedyを摂取したらショック症状が悪化する。

ギガ進化を遂げ過ぎて、もう彼らが今どの次元にいるのかよく分からない。私と同じ次元に存在していますか?

大変格好良かったことは間違いのない事実。

彼らは最高をどこまで更新していくのだろう。

人はどこまで格好良くなれるのだろうか。

好きだ。大好きだ。

喜びで震えた。

 

この月のプレミアムショーは手越君プロデュース回。

メンバープロデュース回のトップバッターは手越君。今回はロックスタイルのショーで、サポートメンバーも豪華。ロックンロールパーティと銘打たれていた。雰囲気としてはライブハウス形式だ。

衣装はロックスタイルに合わせてモノトーンコーディネート。4人は統一感があるけれど、個性に合わせてデザインが異なる。お揃いではない。カジュアルテイストでパンツは皆細め。増田君のトップスはゆったりオーバーサイズ、ジャケットはない。小山君は長身を活かした首周りの開いたインナーに、すっきりしたシルエットのロングコートを重ねていた。手越君は装飾多めのジレ風イレギュラーヘムの上着、加藤君はゆったりスポーティーデザインのジャンバーを着用。服飾の知識が無いから上手く表現できないもどかしさを感じる。

増田君はサングラスも着用。近年は激しめの曲だとアイウェア着用率が高め。彼の視線が大好きだから、サングラス無しも好き。結局はどれも大好き。

今回は小山君もサングラス姿。

 

初っ端、まさかのNHKさんで、衛星放送とは言え夕方から『I'm coming』である。

R18のアダルトワールド全開の今年披露された手越君ソロ曲。気になった方は歌詞を検索したり、NEVERLANDツアーレポを検索してみてください。どれ程までにアダルトなのかが分かるかと。直接表現です。比喩じゃない、直接表現。本人のパフォーマンスもエロティシズム満載。

コンサートではベットがセットとしてありましたが、流石にテレビでは無かった。マイクスタンドを利用して、妖艶なセクシー演出でした。コンサート後は周りから「身籠りそう」とまで言わしめていた。

このソロ曲、仰向けに寝そべったまま突き抜けるハイトーンボイス+手越ビブラート炸裂する箇所がある。激しく動きながらも歌い続ける。それなのに息も上がらず、音程が安定していた。彼の歌唱力にはただただ驚かされる。パワフルな肺活量と奇跡の声帯に拍手。内容のセクシーさに赤面するより、手越君の身体能力に驚く。

彼は自分の努力を見せないが、普段からトレーニングしたり努力を惜しまないのだろう。余裕綽々で何でもこなすけれど、普段からの鍛錬やたゆまぬ努力あってこその手越君。だからあの自信家で、自己中心的で、強気なキャラクターも憎めない。

 

2曲目は『BLACK FIRE』。

NEVERLANDツアーでゴリゴリロックなNEWS、新しいカラーの彼らを見せてくれた事が記憶に新しい。今回もプレミアムショーにサポートメンバーで参加してくださっていたJUONさんが制作してくれた楽曲。

コンサートでもそうだったが、このショーでも演奏の音は激しく、大きい。プレミアムショーは生バンド。コンサートでも声をかき消さんばかりに迫力ある音源だった。

手越君のボーカルはこの迫力に負けない。どこまでも突き抜けるハイトーンボイス。声量もある。演奏に負けないように、無理をしてがなるのではなく、伸びやかに歌う。流石だ。

ロック大好きな彼らしく、身体を使って音楽にノリまくっていた。時折感情的にシャウトが入る。

ロックがやりたくて、NEWSを、アイドルを辞めることも考えた手越君。NEWSでロックスタイルが叶えられて良かった。アイドルは自分の望む方向性ばかりが出来る立場ではない。ファンを裏切りたくないとアイドルで居てくれる手越君。何事にも縛られず自由に生きたいのに、制約まみれのアイドルでいてくれてありがとう。

NEWSの他メンバーもアイドル寄りではなく、それぞれのイメージするロックスタイルで歌唱。

NEWSの新しいカラーを見せてくれたこの曲。明るく、ポップなアイドルでも、背中を押す応援歌でも、ファンタジー色強めの世界観でもない。激しさを全面に押し出す猛々しく強いNEWS。

音源だけ聴いた段階では、増田君の声質的に演奏がパワフルなゴリゴリロックだと喉が辛くならないか、柔らかな歌声が演奏に飲まれてしまわないか気にしていた自分が愚かだった。

コンサートでは演奏に負けない、堂々たる増田君のロックを聴かせてくれた。柔らかな声質なのに力強いロックテイスト。見た目の格好良さは然ることながら、歌声が格好良かった。

頭を激しく揺らさずに、ヘドバン風に見せていたのが増田君スタイル。

彼らはまだまだ私たちファンが見たことがない手持ちのカードを隠し持っているに違いない。

 

ツアーを終えて披露された今回のBLACK FIREはメンバー各々の世界観が作り上げられており、更に素敵に仕上がっていた。ツアーを経て歌い慣れたのもあるのだろうが、余裕が生まれていた。

客席を煽るように、花道にてファンの近くでパフォーマンスする場面もあった。メンバー個々に煽り方が異なって面白い。増田君はサングラス越しでもファンへ向けた目線を逸らさないのが分かる。

私の視線はどうしても増田君に引き寄せられてしまう。こればかりは抗えない。画面に彼が居ると見たくて仕方がない。何度も他メンバーを見ようと意識しても、どうしても増田君を見てしまう。病かもしれない。

増田君のマイクスタンドを使ったパフォーマンスのワイルドな魅力。EMMAでもそうだが、マイクスタンドに乗せる腕の筋肉や骨の筋張り方まで格好良い。大きの手の甲、ゴツめの指、腕の角度の絶妙なバランス。

生きてるだけでファンサービス。彼がそこに存在していることがファンサービス。

担当のフレーズを歌唱した後、ふと小さく笑みを浮かべる時のあの表情。

ズルい。

格好良すぎてズルい。

狙ってなかったら、もっとズルい。

男前過ぎる。

ステージ奥でカメラに背中を向け、バンドの音に合わせて身体でリズムを刻む姿もたまらない。広い肩幅と大きな背中が大好きだ。

彼のフリーダンスを愛して止まないのだが、身体でビートやリズムを表すのが格好良過ぎる。生まれ持ったセンスなんだろう。

私はダンスや音楽の難しい理論が分からない。本能的に「好き!!」って崩れ落ちるのが増田君のダンス。毎回撃ち抜かれる。

この曲の締めに来る増田君の「BLACK FIRE!」の呟き。痺れる。好き。

良い声、良い顔、良い身体。

隠しきれない内面のハンサム。

 

手越君のソロ歌唱からスタートする『紅く燃ゆる太陽』はロックスタイルにアレンジされていた。

前奏部分のダンスの破壊力と攻撃力が凄まじい。どなたか可能ならスカウターで数値化して欲しい。

増田君の足首の柔らかさ、脚の開き、角度。俊敏な動き、バネとクッションの効いたしなやかなダンス。流れるように滑らかな身体の動き。首筋。

激しい動きに合わせてサラサラと揺れる髪。ダークトーンのブラウン。どんな動きの後も髪型は乱れず、元通り。艶やかに天使の輪が浮かぶ驚異の再現率。

4人でのフォーメーションダンス。

 最高!!!

 

要所、要所が8人でフォーメーションダンスをしていたあの頃と同じ振り。

似ているのに、全く違うダンスに見える。

彼らの重ねてきた成長と経験を物語っていた。

素敵に、大きく成長した姿。

当時のガムシャラさ、十代の若くて躍動感ある肉体。成長期のその瞬間に生まれる美しさ。成長途中の変化し続ける魅力。

力強い眼差し。

クロバットを華麗にバンバン決めていた、あの頃の増田君。

メンバー構成も今の倍。

この曲の間奏のセリフはセンターにいた山下君。増田君の、現NEWSメンバーの歌うパートは今より少なかった。センターに居ないメンバーはカメラにいつでも抜かれるわけではない。増田君はいつカメラに抜かれても、油断なんてしていない。常に全力。

トークシーンでは滅多に話さず、たどたどしかった増田君だけれど、歌やダンスになると雄弁に身体で語れる。仲間だけど馴れ合ってはいられない。切磋琢磨し、己の魅力のアピールも忘れない。お揃いのブルーのスーツで激しくダンスしていた彼ら。

増田君は今より幼く、フレッシュな魅力に溢れていた。当時から抜きん出ていた美声と表現力の多彩さ。メンバーと競い合うように磨いたアクロバット技術。

脳内で映像が蘇る。

あの頃の彼も、今でも大切。大好きだ。

 

三十代にになり、表現力を磨き続け、円熟味が増した歌唱力。

増田君のアクロバットは封印されたが、身体は更に鍛えられ、何回りも逞しさが増した。ダンススキル、身体表現の幅も広がっている。

醸し出される大人の男の色気。

表情ひとつ見ても、余裕が感じられる。

マイクの持ち方だけでも明らかに格好良さが増してる。

どうすれば自分をより魅力的に見せられるか、ファンの求めている自分像も理解している。客観的に自分自身もプロデュース出来る才能。

常にNEWSというグループを俯瞰で見届け、衣装で彩り、コンサートをトータルプロデュースしてきた彼ならでは。

指先、足先、全てに神経の行き届いた動き。肘の角度、手首のしなり。身体全てで表現する音を感じられるダンス。音に合わせて踊るというより、曲の世界を身体で表して歌うように踊る。彼の身体表現が大好きだ。

シャカリキさやガムシャラさを脱ぎ捨て、キレと緩急のあるダンス。

サングラスで目線が見えないのに横を向いた時、俯いた瞬間の色っぽさ。増田君の横顔の造形美がたまらない。綺麗な額からすっと整った鼻筋。ふっくらとした唇。締まった顎のライン。

はっきりと見えないけど、強い眼差しは変わらないのだろう。増田君の眼差しが大好きだ。時に鋭く、優しく、艷やか。涙を流しても脆さを感じない。濁らず清らな瞳。

積み重ねてきた経験は裏切らない。

乗り越えてきたすべての事は無駄にならない。

彼らを見ているとそう思える。

 

カメラにずっと抜かれていなかったけれど、増田君は花道でもファンとコミュニケーションを積極的に取っていたのかなと思えた。バラけて花道などでファンを煽っていたNEWS。他メンバーがゆっくりとメインステージに戻るタイミングでも増田君はメインステージに到着しておらず、画面に不在。歌声だけが聴こえた。彼はステージに戻るタイミングギリギリまで、ファンの近くの花道に居たのかなと思えた。たまたまタイミングを間違えたのかもしれないが、ファンの近くにいることが楽しくなったのかもしれない。4人横並びに踊るカメラワークまでにはしっかり間に合う俊足。

ステージで歌って踊ることに感謝と喜びを感じ続けてくれる、そんな増田君を尊敬している。

何年経っても、こんなに存在が大きくなっても、驕りや油断が見当たらない。

嬉しい、楽しい、幸せ。ファンの皆がいてくれて嬉しいと画面越しでも伝わってくる。

まだまだ己を磨きたいという向上心も伝わる。

 

何より私が「彼の歌がやっぱり好きだ。」と再認識したのが歌い方。

今回のロックアレンジに合わせて、紅く燃ゆる太陽の歌い方を当時と変え、荒っぽく、野性的に歌う傾向が見られた。それも表現のひとつで改悪ではない。

増田君は雄々しくしたり、荒々しくせず、歌詞を大切に慈しむような丁寧な歌い方だった。柔らかな歌声なのに、力強い。柔らかい声質なのに、骨太な芯の強さが感じられる歌声。他に同じ色を見ない、スペシャルで不思議な声。

リリース当時とは比べ物にならない、歌唱力と表現する力。変わらず感じられる、歌に対して真摯に向き合う精神。

これまでの全てのNEWSの歌を大切に、守ってくれている増田君。彼がいる限り、全ての歌は風化せず大切にされていく。NEWSの過去の歌に歌えない歌なんて存在しない。

無理に新しいカラーを作ろうとするのではなく、その時に生まれる感情を大切に、歌に想いを乗せてくれる。結果的に新しい魅力に満ちるような。増田君の歌声が大好きだ。

4人それぞれが多方面において解釈、表現方法が異なるNEWS。4つが重なって、今のNEWSの色になっている。

今回のプレミアムショーをみて、NEWSの魅力を再認識した。みんな違うから、重なると面白い。バラバラの個性だけど、反発せずに重なることが可能。グループならではの魅力。

 

メンバーが個人でプロデュースするという、ショーコーナーのアプローチは面白く、魅力的。

メンバー個人のやってみたい世界に、他のメンバーも参加して色を重ねていく。そこで生まれる、新たな作品。

増田君が○○で、他メンバーもプロデュース企画を進めていると教えてくれた。増田君自身も、企画を進めているところだと。

 楽しみしかない。

月に一回の特別楽しみなプログラムが少プレ。

Twitter等で番協でのエピソードもたまに見かけるが、彼らはファンに優しい。高嶺の花、アイドル。なのに近くに来ようと歩み寄ってくれる。寄り添おうとしてくれる。

キラキラアイドルのコンサート現場参加が主流で、ライブハウスや激しいロックスタイルに慣れていない番協に参加されているNEWSファンのぎごちなさも可愛いかった。男性の姿もチラホラ。慣れないロックスタイルにも食らいつき、精一杯彼らを盛り上げようとしている。高倍率を勝ち抜いてきたラッキーな方々。

番協参加は永遠の憧れになってしまった地方在住者の自分。こんな年齢に成長してしまった現在、参加することは望めない。今後も永遠に憧れだけ抱くことだろう。あの距離感で大好きな彼らと一緒に映像を作り上げる喜びは大きいだろうな。

 

紅く燃ゆる太陽は鎮火出来ずに、更に燃えたぎっている。プレミアムショーを繰り返し視聴する手が止められずにいる。

猛毒に中毒だ。