凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてアイドルを愛でている。NEWS+増田貴久君溺愛。頭が固い。たまに現場にもいる。

ベストアーティスト2017を観たよ。①

2017年も師走を迎えた。体感時間だと、1年が過ぎるのがとても早い。

例年同様、年末の歌番組ラッシュが始まりました。次々とオンエアされる華やかな大型歌番組。学生時代からこの年末歌番組の数々を楽しみにしている。楽しみにしている歌番組に大好きな人が出演してくれるなら、更に嬉しくて幸せである。

NEWSは諸事情もあり、常連ゲストとして呼ばれてきた訳ではない。ここ数年はあちこちの局にゲストとして呼ばれる機会が増えてきた。お陰で近年はより大型歌番組を楽しみにしている。

 

日テレさんでオンエアされた、ベストアーティスト2017。

こちらの番組は嵐の櫻井さんが司会を務めるようになってもう長い。今年も櫻井さんが司会を努めていた。櫻井さんの司会にシフトしたあたりからジャニーズ色は色濃くなっている印象。ジャニーズだけでなく、たくさんのアーティストさんが出演する、華やかな生放送の歌番組。毎年番協を入れ、サブステージもあり、照明も毎年凝った演出という印象だ。

今年は例年目玉企画扱いのジャニーズメドレーではなく、50年振り付けヒットソングコラボメドレーがあると発表されていた。日テレの各番組と結びついた連動企画が発表されていた。

今年のベスアはなんだか全体的に日テレさんのバラエティ番組を見ているような既視感が漂っていた。行列のできる法律相談所風味といいますか、深イイ話テイストと言いますか。アーティストさんの紹介VTR等がまんま日テレ系のバラエティ色。後で分かったのだが演出に関わっている方が同じなんだとか。歌番組なんだけれど妙にバラエティ感が漂う。

個人的には歌だけを淡々と見たい気持ちもあるのだが、そこはテレビ局さんの思惑もあるだろうし諦めている。他局との差別化や歌に興味の無い層も取り込まなくてはならないのだろう。何よりこういった歌番組があることは嬉しい。

でも、今年のJUMPのドッキリ演出はいただけない。あれは笑いにできない。

そもそもベスアでの脱退発表問題は視聴者としてトラウマになっています。ドッキリ企画だと知らずに本番までメンバーの脱退を胸に秘めた山田君や、この企画を見たファンの気持ちを思うと胸が痛い。なぜこの企画を実行したのか、そこには疑問が残る。折角の新曲披露だったのに、すっきりと曲が入ってこなかった。JUMP自体が既にメンバーの脱退を経験していたグループでもあるし、今年はアニバーサリーイヤーだというのに。悲しかった。

 

個人的にはNEWSの出演、シューイチ繋がりで出演した中丸君とJr.グループSnow Man+SixTONESとの出演、亀と山P、嵐の出演を特に楽しみにしておりました。

NEWSは先日発表されたクラブワールドカップタイアップ曲の新曲『KINGDOM』の歌唱予定があった。この曲がベールを脱ぐことにワクワクしていた。おまけに生放送。久々にリアルタイムの彼らを画面越しに観ることが叶う。

ワクワクと待ち構えていた。

 

中丸君の歌唱曲はReal FaceとRESCUEだとシューイチにて発表されていた。歌唱曲について賛否がネットで展開されていたのは知っているが、私個人は単純に中丸君の出演に沸いていた。KAT-TUNが充電期間だからとピリピリするのは得意じゃない。素直に中丸君のアイドルとして久々の生放送歌番組が楽しみだった。

普段共演がほぼ無いSnow ManとSixTONESと中丸君のコラボも新鮮だった。キラキラの黒いステージ衣装で登場した中丸君は相変わらず細身でスタイルが良く、久々のアイドルモードに胸が熱くなる。RESCUEでの炎の演出も雰囲気ぴったり。増田君と中丸君が出演したドラマの主題歌。

格好良いのに、どこかコメディテイストを盛り込む中丸ワールドが炸裂していました。不良といえばのシチュエーションを箇条書きにして、ひとつひとつクリアする演出。Jr.のアップも多く、個人名のテロップまで出してくれて、Snow Man・SixTONESファンにも嬉しい演出だったと思う。ゴールデンタイムに生放送で個人名が披露されたのだ。アクロバットをバンバン決めるJr.。その中心にいる帝王・中丸感。

中丸君が樹君を抱き寄せてくれたことも頼もしかったな。KAT-TUNファンなら、ハイフンの皆さんなら興奮冷めやらなかったと勝手に思っている。樹君がラップするかなと少し期待してしまったが、それは無かった。

個人の活動を充実させているKAT-TUNメンバー。KAT-TUN充電完了も楽しみです。焦らずに彼らのタイミングを待ちます。

 

ドラマに合わせた企画ユニットだった亀と山P。修二と彰以来、12年ぶりに結成されたユニット。亀と山Pも日テレさんのドラマ主題歌でしたもんね。ベスアに呼んでもらえて嬉しかった。

ニコニコ楽しそうな2人を見ていると、画面越しでもにっこり顔が緩みます。背中越しのチャンスは振りも可愛くて、ついつい一緒に踊ってしまいます。亀梨君のソロコンサート、とーっても楽しかったなぁと思い出してしまいます。早いものでソロコンは今年の夏だった。

何より亀梨君も山下君も、2人とも顔面が美しい。

とにかく顔が綺麗。美の暴力。

アイドルオーラ放出されまくり。

The・ジャニーズ。

 

さて、NEWS。

待ちに待った、NEWSです。

そわそわして待っておりました。

NEWSの歌唱曲はクラブワールドカップテーマソング『KINGDOM』です。コラボ企画含め、こちらではオンエアのないPON!にて歌唱曲の告知がされていたそうです。羨ましい。every.でも発表されていたのかな?どちらもオンエアがないので不明。

日テレ系番組内スポーツコーナーでは既にKINGDOMは流れていて微かに聴いていました。これまでNEWSが歌唱してきたテーマソングと雰囲気が異なることは把握していた。

手越君がキャスターを務める関係で2012年からNEWSが担当してきたクラブワールドカップのテーマソング。手越君の出演しているサッカーアースは関東ローカル番組なので、遠征先でしか見たことがありませんが、手越君の好きなことがNEWSの仕事につながる喜び。今年も実現した。ありがとうの気持ちでいた。

NEWSメンバーはどんな衣装かな?

最新の増田君はどんなお姿かな??

ドキドキ、ワクワク。

NEWSの出番になり、一瞬映る増田君の姿。

 

え!?

髪が、赤いよー!!!!!

 

最近復活した前髪のあるまっすースタイリングヘアーでしたが、ダークトーンから鮮やかな朱赤に大変身。

まぁ、ここ数年は赤髪がデフォルトと言っても過言ではないのだけど。染めたばかりなのか色鮮やかで、つやつや。キューティクルがキラキラ輝いてる。

短命なり、ダークトーンヘアカラーの増田君。

大好きだよ、黒髪の増田君。

結局は赤い髪でも、何色でも素敵だし、どんな髪型でも増田君が大好きなんだけども。

でも私は特に黒髪の増田君が大好きです。

 

KINGDOM。

NEWSファンには安心感のあるヒロイズムさん制作の楽曲。

発売は未定と告知されていた。

スポーティな衣装。

増田君はオーバーサイズ。

パンツはグレーのジャージ素材。

白のトップスはメンバー毎にデザイン違い。

これまでのテーマソングを歌ったときのカラフルでビビットな色使いの衣装とは異なり、シンプルで淡いトーン。

増田君は白くて、もふもふ。

白くまさんのよう。

か、か、可愛い。

KINGDOMの曲の出だし『wow o〜』に合わせ、4人が身長順に少しずつフォーメーションを横にスライドする動き。

ポーズを取り待機する増田君に悶える。

今回は珍しくテレビ画面を写した雑な画像ではありますが添付しております。



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膝を曲げる角度、ターンする動き。

増田君の身体の使い方がとても好き。

角度の魔術師。身体の全ての角度が素晴らしい。手首も肘も、首もお顔も、身体の軸も、脚も、足首も、挙げたらキリがない。

彼から放たれる躍動感に憧れる。

メンバー横並びになり、肩を組む。ボールを蹴るような振りも、増田君の流れるように滑らかな身体の動きにしびれる。

……好き。

時折歌詞を小さく呟きながら踊っているのも、とても増田君的。

曲初めのスライド移動時、小山君が1番遠いポジションに移動しておりました。脚が長いからかな。ほんと、脚長いもの。スタイルお化け。

円陣を組むように向かい合って手を重ねるNEWS。最後まで自然と手が離れないテゴマス。胸熱。


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It's my Kingdomで人差し指にて、そっと唇に触れ、天を指差す動き。

世界が動き出す。

私は音楽の知識が乏しいので、的はずれな事を記載する可能性が高いです。悪しからず。

Aメロはシンプルに静かにピアノのみ、曲構成はシンプル。故に、必然的に歌唱力が必要となる。この曲は声で勝負する歌なんだなと思った。

メロディーラインが難しい楽曲という印象。サビまではシンプルなピアノが静かに奏でるメロディーのみ。こうなると歌声は誤魔化しが効かない。

歌い出しは手越君。

勿論、生歌で勝負するのがNEWS。

手越君が歌う後ろで増田君が両腕を使い、重心を上下させながらゆっくり後方に下がる振り。身体の動きで物語を紡ぐような、指先にまで感情を感じる彼のダンスが大好きだ。

動きに物語が見える。感情がある。身体の動き全てで歌の世界を伝えようとしてくれる。増田君の全身表現が、とにかく好きで好きでたまらない。増田君のダンスは見れば見るほど好きで、好きで感情が溢れ出す。

手越君は言わずと知れた安定した高い歌唱力が武器。アイドルグループであるNEWSが歌で勝負出来るのは強み。

増田君のパート。

同じく声で、歌で戦えるNEWSの大きな力。歌う為の声。情緒あふれる甘く広がる声質。テゴマスの歌唱力の安定感。声が重なった時のハーモニーの安心感。

こじあけていく、どんな壁でも。

そう歌う増田君の声に説得力がある。きっと本当に彼はどんな壁もこじ開けてくれる。増田君には安心と信頼が詰まってる。

そして歌に対して努力していることが伝わるコヤシゲ。メンバーが減ってからは特に、テゴマスと比較され歌を批判されている2人。踊りながら歌唱して一定のクオリティを保っているから一般人よりは遥かに上手いのだけど。悲しいかなメンバー内で比較されることは避けられない道。彼らなりに歌唱力を着実に磨いているのをファンは知っている。

常に生歌で挑むNEWSが誇らしい。アイドルだけど歌声が武器。

テゴシゲでハモる箇所は手越君がファルセットでコーラス。シゲの声はアクセントになって映える。

静かに、けれども力強く曲は次第に展開する。

これまでの明らに元気に背中を押す応援歌スタイルのテーマソングとは異なる。

人生をゲーム、絶景をユメ、地図をあすと歌う歌詞。

振り付けの要所、要所がこれまでのクラブワールドカップテーマソングと重なり、リンクする。

歌詞もダンスも世界線が繋がっている。

繋いだ想いはOne、響き出すAnthem。

他にもリンクする箇所がある。

これまでのテーマソングの集大成的な立ち位置の楽曲なのかもしれない。初見でもぼんやりそう感じた。

サビに入るとサウンドがドラマチックに展開する。決して派手に展開するサビではない。静かに、力強く、グルーブにメッセージを込めて。

全体的に高いキー設定。女王のキー、手越君の声が気持ち良いキーだと先に増田君がコメントしていたのを思い出した。確かに手越君の声が際立つ。

彼らの曲に込めた強い気持ちが歌声にのり、伝わってくる。NEWSが歌うとたちまちエモーショナル。ファンは勝手に様々なこれまでの彼らの現実と重ねて聴いてしまう。

 

この瞬間、本能で、前人未到の頂きへ。

何度でも超えろ境界線を。

掴め目の前の衝動を。

 

これまでのクラブワールドカップテーマソングには増田君のラップパートが組み込まれていた。KINGDOMには増田君のラップではなく、静かに言葉を、キーワードをメンバーで繋げる箇所があった。

増田君の担当した『To Future』に鳥肌が立った。

未来の為に。未来に向けて。

増田君の声が奏でる未来。

伏せた視線も、眼差しも、呟く声も、時折マイクを離し咆哮のようにサビを歌う姿も、増田君から発信される全てが強い。

増田君には静かに、でも確実に強さがみなぎってる。ああ、大好きだな。

気持ちが溢れて泣きそうになる。


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KINGDOMは派手な華やかさのある楽曲ではないけれど、ドラマティックさと強さを感じた。聴けば聴くほど、心に残るような。サッカーシーンに合わせても違和感がなく、輝ける。テーマソングとしてはそこも大切だと思う。何度聴いても耳障りにはならない。記憶に残る。

手越君の突き抜ける歌声。見事なハイトーン。響くビブラート。フェイク含めサビのキー設定は高め。

曲の終わり、またメンバー4人が横並びに集まり、肩を組む。

静寂に戻る楽曲展開。

再度、メンバーは人差し指で唇に触れ天を指差す。

It's my  Kingdom。

静かに漂う余韻。


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歌い終わってから深く、深く、チャームポイントのつむじが見えるほど深く頭を下げた増田君。

この曲がクラブワールドカップテーマソングとしてNEWSが携わる最後の楽曲なのかな。

ふとそんな考えさえ頭をよぎった。哀愁をも感じるドラマティックさ。繰り返すが、KINGDOMはこれまでのテーマソングと大きく色の異なる立ち位置だ。

万が一この楽曲がNEWSとして関わる最後のテーマソングであっても、KINGDOMは前に前に、上に上にと高みを目指す、強い意志を感じる楽曲だった。願わくばこれからも関わり続けてほしい。

そして、発売を心待ちにしているのでお知らせお待ちしております。

 

NEWSの出番はこのKINGDOMだけではない。

RADIO FISHさんとコラボするPERFECT HUMANがまだあるのだ。

こちらも楽しみでならなかった。

どんなコラボレーションを見せてくれるのだろう。ワクワクが止まらない。

※後日、この収録日に手越君は急性気管支炎の治療をしていたと知ることになる。点滴も施行していたそうだ。増田君も少し前から喉の調子が良くなかったそう。喉も酷使するし、無理をする仕事なのは承知している。それでも、お身体を大切に労ってほしい。

 

嵐の歌唱については素敵でした、とだけ。

 

相葉さんの麗しさはいつみても素敵。

いついかなるときも男前。

相葉さんの歌声の安定感、安心感、優しさが好きです。かなり前から主張しておりますが、彼は歌がとても上手い。音程も安定していて、音源をそのまま再生しているようにさえ聴こえる時がある。鼻にかかったあの声で奏でられるファルセットも耳に心地よい。

相葉さんは私の心の中でずっとニコニコ微笑んで、たまに蔑んだように冷たく笑ったりする。彼は変わらず魅力的。

 

※長くなるので②に分割します。

※画像を追加しております。