凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてアイドルを愛でている。もはや信仰。NEWS・増田君溺愛。頭が固い。

NEWSICALショートバージョン観ました〜FNS歌謡祭のこと。

年末の風物詩、FNS歌謡祭。

NEWSは嬉しいことに、ここ数年は夏も冬も大型歌番組にゲスト出演する回数が増えている。彼らが歌って踊る、アイドルとしての本業の姿が何より大好きなのです。彼らの歌声の中にある、強い前向きなパワーが大好きだ。全身で伝えようとする姿に胸打たれる。

NEWSは大型歌番組に当たり前に参加してきたグループではない。より2017年の活躍に感慨深くなっている。

時間は経過してしまったが、FNS歌謡祭のNEWSに関する感想を大まかに残す。大まかだけどやはり長いです。文章が得意じゃない皆さんの読む気を削いでしまうブログである。はてなブログで活躍されている多くのブロガーさんのように、文字の大きさや色を変化させたり、小技を駆使する技力が無い為、文字ばかりの羅列。

 

2017年の年末、NEWSから次々とハッピーなお知らせが届いている最中、FNS歌謡祭第1夜がオンエアされた。ここ数年、FNS歌謡祭は2夜に渡り放送されている。FNS歌謡祭はアーティスト同士のコラボレーションが売りの歌番組でもある。

第1夜はホテルの大広間、飛天からの生中継。アーティストさんが円卓を囲み、ステージを鑑賞するいつものスタイル。NEWSは第1夜にのみ出演が決まっていた。多数のアーティストさん、他ジャニーズグループも出演する。ここでNEWSICALショートバージョン初披露が予告されていた。NEWSにとって飛天は思い出の場所でもあります。デビューの頃を思い出してしまう。可愛らしい彼らの姿。メンバー全員、素敵に成長しました。

昨年のFNS歌謡祭での攻めに攻めた増田スタイリング(おそらく)衣装。今見てもあのスタイリングはインパクトがあった。記憶に残る、増田君のスタイリング。今年の彼らはどんな雰囲気なのか。

私は残念なことに夜勤勤務が当たってしまい、リアルタイムで生放送をゆっくり楽しむことは叶わなかった。勤務中は少し観ただけ。後日、録画で楽しみました。

 

NEWSICALは夏頃から企画が始動していたようだ。メンバーがNEWSICALを制作する姿のドキュメンタリー映像も含め、NEWSICALロングバージョンがテレビ番組として12/25に放送される。NEWSデビュー15周年に向けた大きなプロジェクト。全貌はその番組にて明かされるのだろう。

NEWSICAL。

NEWSによる、あなたの為のミュージカル。NEWSが生み出す、オリジナルミュージカル。

彼らに与えられたのはテーマである「クリスマス」と「主役は小山君」。

全てを1、いや0からメンバーで創り上げていく。メンバー各々が役割分担し、創り上げていくのだ。ミュージカルを演じた経験のあるメンバーはいるが、NEWS全員でミュージカルに挑むのは初めてだ。

 

脚本は加藤君。

作家として、彼の堂々たる活躍ぶりも少しずつ世間に浸透していると思う。ベストセラーと呼ぶに相応しい作品も生み出している。映像化もされている。

彼の脚本でメンバーが演じる機会がとうとう訪れた。彼自身もいつかは自分が脚本を書き、メンバーで演じることを実現させたいと話してくれていた。遂に実現する時が来たのだ。

ドキュメンタリー映像を少し見たが、今回はプロデューサー的な役割も担ったのだろうか。企画、演出を兼ねているように感じた。

 

手越君は多重録音担当。

高い歌唱力に定評がある手越君。彼の声の魅力を活かし、多重録音という形でミュージカル音楽に彩りを添えるようだ。

ミュージカルは音楽があって、歌声があって成立するお芝居。彼の歌声がどんな形でミュージカルに華を添えるのか。

 

増田君は衣装担当。

彼は服飾好きが高じて、独自の世界観を確立している。驚くほどの服飾知識も、コネクションも持ち合わせている。個性的なファッションセンスを活かし、これまでもNEWSコンサートの衣装を担当してきた。監修レベルではなく、デザインから制作に携わっている。他のジャニーズグループとも異なる、NEWS独自の、衣装も含めたコンセプトスタイルコンサートの世界を生み出している。今回も彼が衣装担当なのは大きく頷ける。

 

小山君は主役を担当する。

NEWSのリーダーである小山君。

普段キャスターとして話すこと、司会者として話すことが多い小山君。伝えることを専門に請負っている。彼はミュージカルの舞台に立った経験もある。お芝居にも数多く関わっている。そんな小山君が主役。

 

さて、NEWSICALはどんな作品になるのか。

ドキュメンタリー本編とロングバージョンは後日オンエアだが、先駆けてFNS歌謡祭でショートバージョンが生披露される。

ゴールデンタイムであり、他アーティストさんのファンの方も視聴してくれるまたとない機会。ワクワクした、期待の多い心境だった。

限られた予算。

限られた制作期間。

限られた演奏時間。

彼らはこの作品に対して、持てる限りの力を振り絞ったと私は考えている。

ドキュメンタリー番組のオンエア前だから詳しい制作背景は不明だ。それでもFNS歌謡祭の事前番組で少しだけ流れたドキュメンタリー映像から、それは良く伝わった。

アイドルとしてきらびやかにライトを浴び、笑顔でステージに立つ彼らではない、働く男としての彼らの顔つき。真摯に取り組む、その眼差しと表情。プロとしての顔。職人の顔。素敵だった。

最高のエンターテイメント作品を生み出すために、彼らはこうやって日々仕事に向き合っているのだ。幼い頃から経験値を積み上げ、成長してきたのだ。ジャニーズのアイドルは幼少期よりセルフプロデュース能力を積み重ねて成長する。もうこれだけで涙腺が緩む。甘いファンだと言われても構わない。実際に激甘。

短い予告シーンを何度も咀嚼するように目に焼き付けた。

 

NEWSICALはクリスマスがテーマ。

NEWSICALの作詞は加藤シゲアキ名でクレジット。作曲はヒロイズムさん。山下達郎さんの名前もクレジットされていた。流れたBGMの関係だろうか。心強くありがたい制作協力の面々。

いかにも海外の家庭におけるクリスマスの夜、といったシチュエーション。

暖かな暖炉。

派手なクリスマスオーナメント。

大きなツリー。

クリスマスイブの夜。

大きなソファー。

そこに並ぶ、柄違いのボリュームあるパジャマ姿が可愛らしい「参タ」たち。横並びにソファーにぎゅうぎゅうと詰まる、テゴ・マス・シゲ、3人並ぶ姿の表情の愛らしさ。

コミカルな表情で、動きで、同じセリフを繰り返す3人。

高所恐怖症なコヤ参タはクリスマスの予行練習をしていたようだ。煙突から上手に降りてこられないらしい。

コヤ参タを待つ3人。

着地に失敗して暖炉から登場するコヤ参タ。

コミカルテイストで明るく、ポップに展開するストーリー。約4分のショートバージョン。

 

幕が下り、素早く場面転換。

幕が上がると、参タの衣装も瞬時に変わっていた。

真っ赤なボリュームファーボレロ。白いマッスルスーツに「参」の文字が輝く褌に似た腰に巻かれた布。足袋ブーツ。マッスルサンタさんスタイル。ハーネスのようなサスペンダーは4人ともデザイン違い。衣装のあちこちに刻まれた文字には物語に関わるメッセージが込められているのだろう。

NEO NEWS。

このキーワードが頭に残った。

とてつもなくインパクトを残す「参タ」さんだ。一般的なお髭を蓄えた赤い服のサンタクローススタイルではない。どことなく和のテイスト。

なるほど、良く考えられている。

生放送の限られた時間で、カメラワークを考慮しつつ、瞬間的に衣装チェンジしなくてはならないのだ。

江戸時代の飛脚が衣装のモチーフではないかと意見も飛び交っていた。ものを届ける飛脚。贈り物を届けるサンタクロース。洋と和の融合。

私は細部のこだわりと、工夫に感心した。

個性的であり、けして世間受けするとは思わない。記憶に残るもの、NEWSならではの新しいサンタスタイルを生み出したかったのかなと受け取った。衣装から様々な背景を想像できる。登場人物の物語や性格が想像できる余白がある。

そして私はこの衣装、面白くて好きだ。コミカルなストーリーにも合っていた。生活で着用する普段着ではなく、舞台衣装だ。服が持つ意味合いは大きく異なる。良くも悪くも、好みは分かれようとも、間違いなくとてつもなく記憶に残る衣装だったと思う。

ただ奇抜さだけを狙っていない、NEWSICALに登場する「参タ」たちの物語を語り、視覚的に伝える衣装。

 

舞台装置も短時間で場面転換に対応する工夫がなされていた。

ステージ上の小さい移動範囲で大きな動きを生み出すために、回転する装置。

必要最低限の小物で表現する登場人物の動き。

同じステージの中でシーン移動が可能。

 

コヤ参タは高いところが苦手。

動きも転んだり、遅れたりなんだか鈍くさい。参タさんの仕事も苦手な様子。

煙突からも上手に降りてこられない。

彼はクリスマスイブから時間を止めようと企む。

ところが、その時間さえ巻き戻し過ぎてしまう。

クリスマスイブからハロウィンに。

プロジェクションマッピングを利用しているのだろうか。文字だけでも時間が巻き戻り過ぎたことが視覚的に認識可能な演出。

歌詞と共に、曲調もハロウィンテイストに変調する。

ハロウィンに捕われているNEWS。

このシチュエーションもたまらなかった。NEWSにはハロウィンがとても似合う。

時間を巻き戻し過ぎて混乱するコヤ参タの後ろからにゅっと顔を出す参タたち。オレンジ色のジャック・オ・ランタンのマントを着用することにより、たちまちハロウィン世界。いたずらっ子ジャック・オ・ランタンな3人のコミカルさも良かった。いつの間にかツリーのトップの飾りまでジャック・オ・ランタンになっている。

高所恐怖症のコヤ参タだが、勇気を振り絞って高いツリーのトップを目指す。ジャック・オ・ランタンから大きな星にツリートップの飾りを変える。

たちまちクリスマスイブに時間は戻る。

ここでコヤ参タより曲紹介がなされ、NEWSICALの為の新曲『LPS』のお披露目。Love・Peace・Smileの頭文字を取ったタイトル。NEWSからのクリスマスプレゼントだと伝えられる。

The・クリスマスソングな曲調。

冬の某コーラ飲料のCMソングに採用されそうな。ピースフルで、ゆったりした温かい雰囲気の曲だった。この曲が次月シングル曲としてリリースされる予定の新曲。

ツリーには煌めくLPSマーク。

 

再び時間は戻り、クリスマスイブの夜。

コヤ参タをソファーに座り待つ、3人の参タ。

たくさんの煌めくパーツで構成され、キラキラと光を反射し光輝くマントへ衣装チェンジ。賛美歌を歌いだしそうな聖職者を思わせるマント。このマントにもメッセージが散りばめられている。

煙突から暖炉に上手く着地し、見事登場することが出来たコヤ参タ。

喜びながら4人、お仕事へ向かう。

テレビの前の視聴者にもプレゼントを届けようと、マス参タが持つ袋からコヤ参タがプレゼントを取り出す。スムーズに取り出せずワタワタするも、無事取り出す。

プレゼントにもLPSマーク。

元メンバーの山下君も客席から楽しそうに観ていてくれた。他のジャニーズグループのメンバーも。山下君が楽しそうに微笑んでいたことが、とてもとても嬉しかった。

観客のみなさんも大半が笑顔だった。

 

4分間という短い間にしっかりと起承転結展開されるストーリー。

コロコロ表情を変えるメロディー。

シーンに合わせて素早く変化する衣装。

主役を務めた小山君はセリフ調の歌詞が詰まった歌を自然に歌い上げた。レッスンを重ねたのだろうと思えた。

コミカルで温かい、優しいクリスマスの夜を描いたストーリーは、NEWSの雰囲気に合っていた。どこかアニメーション的でもあり、ファンタジック。無理せず、背伸びをせず、丁寧に作られた作品。限られた時間で無理せず演じられる内容。視聴者にもストレートに伝わる内容。ロングバージョンを見ていないので、全貌は不明ではある。

 

見終わったあと笑顔になっていた。素敵なミュージカルショーだったなと。

NEWSに、ファンに、この様な機会を与えてもらえたことに感謝している。最初に抱いた喜びの感情が大きくて、その喜びは未だに消えない。

これまでも常に生歌で挑戦してきたNEWS。テゴマスを中心に歌唱力、表現力は生放送でもある程度保てたと思う。本職のミュージカル作品やミュージカルスターと比較されると辛いけれど。

NEWSの個性的な面を残し、世間に認知して貰いやすいクリスマスというテーマをコミカルでシンプルにストーリーに組み込んだと感じた。自然と笑顔にしてくれる作品だった。

多くの人が感想で述べていたが、ディズニー要素も感じられる。

NEWSはシングル曲で強烈なストーリー世界を歌うグループでもある。万人受けするポップさを選ばず、灰汁の強い独特な世界観を選択してきたグループ。そこに自分が慣れている自覚もある。

 

どうやらリアルタイムで見ていた方にはネガティブに受け取られたようだ。良く分からない等、批判が多かったらしい。

私のTwitterではNEWSICALは概ね好評だったが、それはNEWSファンが多い影響もある。働いていたので実際にリアルタイムで感想を見てはいないが、世間から絶賛されずとも好意的に受け取られたほうが良いに決まっている。ファンとしては贔屓目に見てしまうし、どうしても彼らの努力も買う。ファン以外の、一般視聴者にどう映るかが気になっていた。

発表会、学芸会を見ているようだ、稚拙だとの意見もあったようだ。

衣装が奇抜すぎるとの意見も見かけた。ごちゃ混ぜ感が強く、ストーリーが入ってこなかったとも。何故NEWSがミュージカル仕立てにする必要があったのか伝わらなかったと言う声も見た。

単純明快なストーリー、コミカルさが幼稚と受け取られ、記憶に残るような衣装が奇異なものとして印象付けられたということか。

ファンである自分と世間の意見は異なる。目を逸らさずに受け止めたいとも感じている。世間の壁はやはり高い。

ジャニーズブランドに求められるものが大きいのか。周りの期待値が高すぎたのか。

他方面からの様々な意見はあって然るべきだと思う。意見はプラスでもマイナスでも多ければ多いほど注目された証拠。話題にもならない方が辛い。マイナスの意見でも次の活動に向けて参考になると思えるから私は把握するように努めている。

 

新曲LPSはクリスマスに合う曲。NEWSICALのテーマがクリスマス。温かくて素敵な曲だと思った。テーマである「Love・Peace・Smile」がピタッとハマる、優しくてゆったりした曲調。

リリース時期が年内で、クリスマスにタイミングが合っていればどんなに良かったか。これは大人の事情もあるのだろうけれど、もどかしかった。私は評論家では無いし、ただ個人として彼らのファンである存在だ。偉そうなことは言えない、事情も分からない。

NEWSとしては1月後半にクリスマスに関わる新曲をリリースすることになる。もし歌番組に出演が叶うなら、クリスマスを過ぎてからクリスマスソングを歌う。ファンは大喜びのNEWSICALに関連したシングルリリースだが、世間には時期外れとも受け取られかねない。どれだけ世間に受け入れられるかでシングルの売上も変わるだろう。

NEWSとして久々にリリースされる商品。とても喜ばしい。一定層のファンは購入するだろう。シングル曲としてファン以外に強い印象をどう残せるか。いかにシングルを買いたいと思わせるか。とにかくCDが売れない時代だ。

ファンとして、リリースされるものは喜んで受け取る。今回はNEWSからのクリスマスプレゼントという意味合いも含まれている。でもそれはNEWSファンとしての感想だろう。

願わくば数字を残したい。ある程度売れて欲しい。次に繋げたい。どうしても考えてしまうのだ。余計なお節介なのかもしれないが。

NEWSICAL以外にタイアップの無い楽曲。ファン以外の人に深夜放送されるNEWSICALという番組、作品を見てもらい、更にLPSを聴きたいと思ってもらわなければならない。

なかなかハードルは高い。口コミでじわじわ売れ続け、チャートに残る曲もある。LPSは明らかにシーズンが限定される曲だ。何かCMタイアップでも取れたなら、たくさんの人に聴いてもらえるのに。ラストクリスマスやクリスマスイブのように年代問わず歌い継がれ、売れ続けるクリスマス曲は稀だ。

NEWSICALを見た感想でNEWSは売れたいのか、売りたいのか分からないとの声を幾つか見かけた。ずっとこのままのカラーで行くのだろうかと。辛辣な批判ではなく、心配や売れてほしいもどかしさからくる言葉もあるだろう。

彼らは作品に自信と誇りをもっているはずだ。

売りたいと思っているはずだ。

売れたいと思っているはずだ。

彼らにも貫きたい方針やこだわりたい箇所、譲れないものがあると思う。

運営側に居ない自分は一概にこうした方が良いとは言い切れない。それでもどうしたら彼らの良さが世間に伝わるか考えてしまう。

売れて欲しい。

もっと多くの人に、彼らの歌を聴いて欲しい。

彼らを知って欲しい。

15周年のアニバーサリーイヤー。

より多くの結果を残したいのがファン心理。既存のファン以外にもNEWSの歌声が届いて欲しい。彼らの歌声はとても素敵。多くの人に聴いてもらいたい。

ミラクルが起こらないかな。

口コミで長く売れる、何かのきっかけで大ブレイクする。勝手な杞憂だったと笑い飛ばせるほどLPSが数字を残す可能性もある。憶測で決めつけることは出来ない。「まさか」は何処に潜んでるか分からないのだ。

増田君がプロデュースしたJUMP AROUNDのような、これまでのNEWSがリリースするシングル作品と毛色の異なる楽曲も試してみて欲しい。大人の魅力を詰め込んだような、NEWSを別角度からアプローチする作品。

嵐がtruthに出会ったように。

JUMPがRide With Meに出会ったように。

これまでのそのグループの持つイメージを良い意味で裏切ってくれる、そんな楽曲にNEWSも出会いますように。

どうしたらブレイクするかネットで討論しても、私は基本的にファンとして受け取る側。ファンが彼らのことを思って考えたり、意見として述べるのは自由だと思う。争いに発展するのは嫌だけど。

私にも口コミで話題にすることは出来るので、微力だけどあちこちでNEWSを話題にする。

様々な意見は意見として受け止めつつ、私個人はNEWSICALショートバージョン、好きです。繰り返し見ております。ファンの贔屓目と言われても、ファンが贔屓しなくてどうするのだ!と思う質でもある。ロングバージョンも楽しみに待っています。

LPSもハートウォーミングな楽曲でNEWSに合うから楽しみです。今時期にたくさん聴きたいです。毎年この季節に聴くような一曲になりますように。

ちなみに私の職場(精神科の閉鎖病棟)の患者さんがオンエア当日、ホールでFNS歌謡祭を見ていました。患者さんの年齢層も幅広く、15人くらいで見ていた。若い人の歌は分からんという世代や、精神遅滞のある患者さん含め、途中で退席したり自由に見ていた。

NEWSICALになった途端、テレビの前に患者さんが集まりました。NEWSICALが一番興味を示して見ていました。NEWSを知らない人の興味も引いていました。それを見ていた私が誇らしい気持ちになったし、NEWSICALの温かい雰囲気が患者さんにも伝わっていたのかなと嬉しかったです。

 

話題はNEWSICALから変わりますが、今年のFNS歌謡祭、NEWSの出番はこれで終わりではなかった。

これまでだったらデビュー曲やweeeek、恋のABOを歌って盛り上げるパターンばかりだったNEWS。NEWSICALがメイン企画に置かれている段階で今年は扱いが異なった。嬉しい変化だ。

な、なんと、タイムテーブルに「テゴマス」の文字がある。

テゴマス、である。

何度も確認した。

動揺した。

これには完全にパニックに陥った。

事前に予告も無くテゴマスで出演するとは。

職場にて夜勤中、休憩時間に知り、プチパニック。組んでいた看護師さんが私の動揺ぶりに驚いていた。私でもそんなに慌てふためくんだね、と。

驚きますとも!!

テゴマス、ですって!?

ファン以外にはあまり注目されていないかもしれないが、テゴマスは長らく公に活動をしていない。活動休止とは発表されていないが、音沙汰が無い。ラジオのレギュラー放送があるだけで、彼らが歌う機会は無い。

マステゴ時代から2人で歌ってきて、テゴマスに名前の変化は遂げた。正式にデビューも果たしている。しかし、今は動きが無い。

そんなテゴマスがアーティスト名として公式にクレジットされている。久々にテゴマスとして歌番組で歌唱する。

2人の歌う姿に涙が零れました。

テゴマスとしての2人の歌声を待っていたのです。待っていたのです。

待っていても良かったんだと、嬉しくて、ホッとしていた。テゴマスとして公式に活動する2人には、まだしばらく会えないのかもしれないと覚悟もしていた。彼らの決めたことだろうから、じっと気長に待ち続けようと。

久々に公式にテゴマスとして歌唱する2人。

テゴマスは徳永英明さんと名曲『レイニーブルー』をコラボレーション。大好きな曲だ。

聴き惚れた。

彼らのハーモニーと徳永さんの美声のコラボレーション。

大切に、丁寧に、心を込めて歌い上げる。

顔を見て、目と目を合わせて、口元を確認してタイミングを合わせるテゴマス。

素晴らしい作品でした。

素敵な素敵な歌声でした。

表現力も円熟味も増していた。

歌い終わった直後の嬉しそうな表情の手越君と、緊張していたのかほっと胸を撫で下ろしたように安堵した増田君。

丁寧なお辞儀。

2人を誇らしげに見届け、拍手を贈る小山君と加藤君。

NEWSメンバーの仕事に合わせて自然に変化する距離の保ち方、バランス感覚が好きです。寄り添ったり、見守ったり、距離を取ったり。

NEWSメンバーは大人の雰囲気ある華やかな黒いスーツ姿でした。そんなフォーマルさが似合う大人になったのだ。

どうかまた、テゴマスとして2人がクレジットされるお仕事に出会えますように。こんな素敵なお仕事に出会えますように。その時を待ちます。

幸せなサプライズでした。嬉しかった。

テゴマスのハーモニーが大好きです。

NEWSとテゴマスは別枠として認識しています。各々が好きです。比較すべきだとも思わないし、自分の中で全く違う存在。コンサートやリリースとして活動が無くとも、またこういう形でもかまわない。いつかまた、テゴマスとしても活動して欲しいです。

 

NEWSの歌唱はなんとまだあるのです。

CHEMISTRYさんとNEWSのコラボレーション。今年のFNS歌謡祭はNEWSファンにも豪華。素晴らしい歌声とのコラボレーションは耳に幸せを届けてくれます。

テゴマスだけでなくコヤシゲも堂々たる歌唱を見せてくれました。4人とも歌に成長が見られている。確実にデビューの頃より自信も表現する力も身についている。メンバー個人の能力差や個性は置いておいて、自身を持って歌う姿は格好良い。

生放送で、NEWSとして、歌唱力のあるアーティストさんとコラボレーションさせてもらえる喜び。NEWSが生歌で挑めると買ってもらえたからこそ実現したと思う。

手越君はCHEMISTRYさんの大ファンでもあると以前話していた。幸せそうに歌っていた。

個人的にはやはり増田君の声が耳に心地良くて、大好きです。甘くて柔らかいのに強い感情が込められている。ずーっと聴いていたい気持ちにさせてくれる。

素晴らしいハーモニーを聴くことができた。FNS歌謡祭のコラボレーション企画の醍醐味を味わうことが出来た。

 

アイドルという存在は常に批判と隣り合わせ。

特にジャニーズ事務所に所属しているというだけで色眼鏡で見る人もいる。確かにある程度の仕事は優遇されるだろう。事務所により守られる。

アイドルは努力を怠らない。自分たちが優遇されていることも、そのお仕事が本業じゃないことも弁えている。ジャニーズ事務所内にも自分の代わりがたくさん控えていることも自覚している。

結果は出して当たり前。

出来ても、出来なくても文句を言われる。

努力をしても簡単には認めてもらえない、俳優や歌手を本業にしている存在とも分けられてしまう。穿った目で見られることは避けられない。

ファンに夢を見せ続けるためにプライベートは犠牲になる。一握りの選ばれた者だけがそこに立つことが許される。努力を怠り、驕れる者は消えていく。世間に必要とされなければ消えていく。

私はアイドルでいてくれる彼らが大好きであり、尊敬している。

才能だけでは生き残れない厳しい世界。心も強くなければならない。

そこに立ち、夢を送り続けてくれる。彼らには感謝してもし足りない。

受けた幸せを、恩を、少しでも返していけるようなファンでありたい。

NEWSがもっともっと、彼らの望むような活躍が出来ます様に。今年のFNS歌謡祭出演、とても嬉しかったです。