凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてアイドルを愛でている。もはや信仰。NEWS・増田君溺愛。頭が固い。

アイドルに健やかに暮らしていて欲しい。

タイトルそのままの気持ちでいます。

 

アイドルに心身共に健やかに暮らしていて欲しい。

仕事に於いても、プライベートでも。

ファンである私にはプライベートに関して直接知ることは出来ないけれど。

温かい人に恵まれて、美味しいものをたくさん食べて、信用できる仲間と楽しく幸せにしていて欲しい。

仕事を幸せだと感じていて欲しい。

 

何歳になっても、活動の幅や方向性が変化しても、ファンにとってアイドルはアイドル、心の支え。

たくさん、たくさん人生を支えてもらって、救われている。間接的にその存在で背中を押してくれたり、支えてくれる。

でも、多くの人を救い、心の支えになってくれるそのアイドルの心がしんどい時に誰が救ってくれるのだろうか。

誰が支えてるのだろう。

誰が癒やしているのだろう。

どうか、どうか温かい存在に恵まれていて欲しい。

 

アイドルだけではなく、芸能のお仕事に就く方はプライベートも暴かれ、常に誰かに見られている。

ただニコニコしていればアイドルとして成立する時代ではない。今やアイドル、タレントさんはわんさか存在する。自分の代わりがたくさんいる。ファンにとってはオンリーワンでも、業界全体にはたくさんいるのだ。

結果を出すことは当たり前。

結果を出せないと叩かれ、批判に晒される。

結果を出してもアイドルのくせにと批判される。

才能と努力の結果だとしても、アイドルだからで片付けられる。

数字と常に向き合わなくてはならない。

楽しくなくても、辛くても笑顔をキープする。

常に後ろから新しく追いかけてくる存在に脅かされ、焦燥感にも近い感情も抱えるだろう。

美しく、人を惹き付ける魅力的な容姿を保たねばならない。

私自身は男性も、女性もアイドルとして存在してくれる方を尊敬している。

ただ見た目が可愛ければ良いだけの存在じゃないと考えている。

しかし世間はそんな人ばかりじゃない。

アイドルのくせに。

アイドルだから。

レッテルなんて簡単には無くならない。

努力しても、努力しても。

認めてくれる人ばかりじゃない。

 

夢を見せるお仕事。

リアルに存在する人間だけど、ファンタジー世界の住人のよう。

その舞台に立ち続ける過程で、少しずつ心を蝕まれたり、苦しくなったり、辛くなったり。自覚していないだけで、ゆっくりと飲み込まれることもあるだろう。

人間である以上、感情は抑えても消すことまでは出来ない。きっと積もり積もる感情もある。

壊れる前に、辛くなったらアイドルを放棄していい。

淋しいし、悲しいけどそれより自分を優先して欲しい。

ファンのことばかり考えなくていい。

法に触れなければ自分勝手で構わない。

心身共に健やかに、元気に生きてさえくれていればもうそれが最大のファンサービスだ。

生きていてくれることが、健やかに暮らしてくれていることかファンサービス。

もし舞台から降りたとしても。

 

 最近そう強く思う出来事があった。

もし、自分がその立場になったらと考えるだけで辛くて、苦しくて、悲しい。

何も出来ない自分の無力さに嘆くしか出来ないであろう。

誰が悪いわけでもないけど、辛い出来事。

 

きらびやかな世界。

でも別の角度から覗くと、とても禍々しい世界。

欲と嫉妬に塗れた世界。

私が思うよりずっと汚い世界なんだと思う。

一般庶民の私が少し考えただけで閉口するのだから、そこに立ち続けるには強いメンタルを当たり前のように要求され、自我を保持していかなくてはならなくて。

素敵な世界だけど、それだけじゃない。

成功の裏には多くの挫折も存在している。

その世界で心を健やかに保ち、己を磨き、一線に立ち続けてくれている。

心から感謝している。

私のような一ファンは勝手に理想を押し付けて、勝手に心の支えにさせてもらう。

私は、ファンは、大好きな人の足枷になってはないか。

時々振り返る。

ファンは強欲だから、欲しがりだから。あれもこれも望んでしまいがち。

 

体調が悪くても、身体を故障していても無理をして、笑顔でステージに立ってくれる。

それが当たり前だとプロ根性でお仕事に向き合ってくれる。

私が大好きなアイドル達はそんな人たち。

今持てる最高を見せてくれて、常に成長し、進化してくれる。

 

どうか、どうか幸せにしていて欲しい。

お仕事が楽しく、充実したものでありますように。

自分はアイドルの力にはなれないけど、足を引っ張るようなファンにならないようにいたい。ファンがいるから幸せだと思ってもらえるような、そんなファンでありたい。

 

一日でも長く、ステージに立つ大好きな人を見たい。

でも一番は大好きな人に健やかに暮らしていて欲しい。

そう願っています。