凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてアイドルを愛でている。NEWS+増田貴久君溺愛。頭が固い。たまに現場にもいる。

NEWS待望のニューシングル『LPS』がリリースされた。

NEWS、2018年度第1弾シングル『LPS』がついに発売されました。温かくて、優しい歌声と曲調。たくさんの壁を乗り越えてきた彼らならではの力強さ。重ねてきた人生経験と年齢だからこそ歌える、包み込むような優しさ溢れる応援歌。

LPSについては後半、また詳しく感想を記したい。

 

敢えてLPSは第1弾シングルと呼びたい。

昨年のNEWSは『EMMA』1作品のみのリリースだった。年が明けて早い段階でのシングルリリースに、ファンも活発な活動を期待したと思う。少なからず私は期待した。今年は他にもシングルリリースがあるのかもと。

結果、リリースはEMMAだけだった。

ここ数年の、4人になってからのNEWSのシングル売上数。

SNSでは集計やデータ収集、比較の能力に長けている方が分かりやすくまとめてくださっていた。参考に検索などされて見ていただくと分かりやすいと思います。

 

こんなに彼らを応援していても、大好きでも大きく数字が出せないもどかしさ。数字だけが全てな世界とは思いたくないが、伸びたほうが良いのは分かる。

NEWSはデビューからの推移を見ると更に顕著だろう。

インディーズデビューだった『NEWSニッポン』が想定より売れたからNEWSはメジャーデビューしたと考えている。確か限定50万枚のリリースではなかったか。EAST盤とWEST盤合わせての数なのか、各々だったのかそのあたり詳細は把握していない。セブンイレブン独占販売という初の試みだった。CMもセブンイレブンのものだった。応援グッズやNewSグッズもレジ前の棚に並んでいた喜び。応募券をそれぞれ集めて参加する直筆サイン入りポスターが当たるキャンペーンもあった。当たった方は今も宝物にしているのかな。私は外れた。

当時近所にセブンイレブンもなくて、最近のようにネット販売も普及しておらず苦労した想い出。キャンペーン応募ハガキが同梱されていて、イベント参加券もあった。後に握手会が開催された。もはや細かな記憶が曖昧。当時プライベートで生活が激変した時期で、家庭裁判所と資格取得のための通学、子供の預かり保育などあちこち通いながら楽しみにしていたことは覚えている。今よりもっと自由もなくて不安も多くてつらい時期にNewSには励まされた。増田君の笑顔には救われた。

バレーボールの試合に合わせてNewSが来てくれたのも懐かしい。売上が好調だったのは後日店舗でいつでも買えるスタイルではなかったため、ファンの購買意欲を刺激したこともあるかもしれない。

地元のきたえーるにNewSがきてくれて、めざましテレビにまっすーと内君がきたえーるから生中継だったのも嬉しかった。まっすー寒そうな格好だったな、と良き想い出。(初期はまっすーと気軽に呼べた)

NEWSニッポンの好調を受けて、バレーボールの期間限定ユニットだったNewSがNEWSとして『希望〜Yell〜』で正式にデビューを果たす。売上数は企業にとって大変重要。売れるから残す。

インディーズからメジャーデビューの段階でNEWSはメンバーが1人脱退した。メンバーの数が多いとファンの分母も増す。人気Jr.が含まれると影響力も大きい。メンバーだけでなく、多感な思春期のファンも多く抱えるジャニーズ事務所。真偽を別にしても不祥事やスキャンダルなどで容易くファンは別コンテンツに移りゆく。

 

初期のNEWSはシングルリリースも精力的だった。様々なカラーの新曲、タイアップを引き連れて華やかでした。売上もそれなりに保っていた。

インディーズを含めると一番売れたのは2003年リリース『NEWSニッポン』の50万枚(推定)になるのだろうか。EAST盤・WEST盤があり、収録されるカップリング曲が異なった。

次いでメジャーデビューシングル2004年リリース『希望〜Yell〜』の累計売上39.5万枚。初期のNEWSは基本2形態リリースだった。

デビュー曲を除くと累計37.6万枚売り上げた2007年リリース『weeeek』のヒット曲は大きかった。なんの因果か発売日は11月7日。NEWSニッポンと同じ発売日。

当時すでにメンバーの脱退を繰り返し、活動休止から復活したばかり。この時NEWSは6人体制だった。6人でもこれだけ数字が出せると証明できた。

そうして2008年、とうとう念願の東京ドーム公演も追加公演として叶う。pacificツアーには当初ドーム公演が設定されてなかった。

NEWSはここに辿り着くまでに試練が多かった。ファンもメンバーも喜びに溢れた。映像作品としてリリースもされた。

リリースされた作品で数字を残すとコンサートの規模は大きくなる。会場も大きくなる。これは当然の流れなのだと思う。翌年のツアーDIAMONDは格段に公演数が増えた。

2008年以降のNEWSは大きな仕事もたくさんあった。RUSS-K、ローソン、コーセーと大企業のCMにも多数出演した。2009年には24時間テレビのメインパーソナリティーの大役も巡ってくる。NEWSとして初の冠番組走魂』もこのあたりだ。

 

新生NEWS4人体制になってからを考える。

詳しい売上推移、リリース日は記載していない。大まかな累計売上数と初動売上枚数を参考に記載した。売上枚数は参考資料によって差異があることは勘弁して欲しい。シングルリリース中心に記載している。

 

2012年7月にリリースされた『チャンカパーナ』は9形態あったこと、他グループファンの御祝儀購入もあったろう。累計売上31.7万枚。

これは彼らの背中を大きく後押ししたことだろう。数字を出せば関係者にも4人でもやれると納得してもらえる。初動売上でも24.4万枚あった。

同年12月リリース『WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ』は累計14.8万枚。初動13万枚。4形態だった。

両曲ともタイアップがあった。

この年はシングルが2作品リリースされた。アルバムは6月にベスト盤『NEWS BEST』が2形態。秩父宮ラグビー場から始まるコンサートツアーも開催された。7都市10公演。ツアーオーラスは北海道だった。

 

2013年はNEWSとしてのシングルリリースはなかった。NEWSデビュー10周年を迎えた年。

新生NEWSとして7月に初のオリジナルアルバム『NEWS』3形態のリリースがあった。当初の7都市を回るツアー日程には組み込まれていなかったが、追加公演として9月に念願の10th東京ドーム公演が叶う。映像作品にもなっている。円盤にアリーナ公演が収録されず大変落ち込んだ。ドーム公演とアリーナ公演は別物だ。自分の参加したアリーナ公演が形に残らないのは切なかった。

世間でも有名なパーナ事件、秩父宮ラグビー場公演の年でもある。

2013年はテゴマスのシングル作品が2作品リリースされている。

 

2014年6月リリース『ONE‐for the win』は4形態累計19.9万枚売上、初動18.2万枚。NEWSのシングルリリースを待ちわびていたファンが購入してくれたのか。

2014年はNEWSとしてのコンサート開催は無く、テゴマスのツアーが開催された。テゴマスのコンサートはこの年から2018年1月現在、開催されていない。NEWSとテゴマスの活動がいつか並行して出来るようになればと願う。

 

2015年1月リリース『KAGUYA』は3形態累計15.6万枚。初動14万枚。前作より形態が減った分も売上に影響したのか。

2015年6月は『チュムチュム』のリリースもあった。前年度の売上を考慮してくれたのだろうか。3形態の累計売上13.6万枚。初動12.4万枚。この2作品に大きなタイアップはなかったが、KAGUYA蜷川実花さんがMVの監督さんだった。極彩色の映像美。

2015年はシングルは2作品リリース。それに加えて11月にはDVDシングル作品『四銃士』がリリースされている。こちらはアニメの主題歌タイアップだった。クラッシック界の大スター西本智実さんが楽曲制作に携わってくださった。

作品数の多さは前年度にNEWSとしての大きな活動が目立たなかった分、嬉しかった。

2月リリースのアルバム『White』を引っ提げた7都市を回るコンサートツアーWHITE。ついに東京ドーム公演が最初から組まれていた。嬉しかった。コンサートの規模が拡大している。

 

2016年もシングルは2作品リリースだった。

1月リリース『ヒカリノシズク/Touch』は3形態、累計16.3万枚、初動14.8万枚。ヒカリノシズクはドラマタイアップ、TouchはニッセンCMタイアップ曲。CMには本人たちが出演した。

7月リリース『恋を知らない君へ』は4形態、累計18.2万枚、初動15.3万枚。こちらもドラマタイアップ。

3月にはアルバム『QUARTETTO』のリリース。コンサートツアーQUARTETTOにも東京ドーム公演があった。8都市17公演に拡大していた。

24時間テレビのメインパーソナリティーも再び務めた。4人になって初だった。関東ローカルの名作『変ラボ』レギュラー放送もあった年。

2015年に感じた勢いの増してきたNEWSの波がこのまま拡大しますようにと願った。

 

現実は甘くなかった。

2017年のシングルリリースは1月『EMMA』のみに減る形となる。3形態、累計売上16.5万枚、初動14.9万枚。ドラマタイアップがあった。

前年度のシングル作品はバラード調、スローな楽曲。一転EMMAは攻めた色っぽい楽曲。

この年も前年度に続き3月にアルバム『NEVERLAND』がリリースされた。

コンサートツアーNEVERLANDは規模が格段に大きくなった。アリーナ公演の会場も多数の追加公演も決まった。9都市23公演。当然のように東京ドーム公演もある。新生NEWSの5周年だった。昨年の東京ドーム公演の様子はWS等で記憶に新しい。これから映像作品もリリースされる。まわりでも落選を多く聞き、自分自身も落選した。チケットを探す人は驚くほど増えていた。NEWSのコンサートに参加したい、生で彼らを見たいファンが増えていた。NEWSの歌声やコンサートの良さが広がっていた。10th前のツアー幸福コンのチケット譲り先が見つからず困ったのが嘘のようだ。手持ちがアリーナの良席と呼ばれる座席でも見つからなかった。QUARTETTOまでは譲渡先を探したり同行者を探したが、NEVERLANDは自分が必死に探した。

余談ではあるが、ツアー期間にメンバーのプライベート流出騒動が続いた。

 

さて、2018年リリースされたばかりの『LPS』である。

LPSは3形態リリース。タイアップ無し。昨年放送されたNEWSICALスペシャルソング扱い。

まだ初週累計売上枚数は出ていない。

フラゲ日の枚数比をみると、EMMAは約9万枚、LPSは7.9万枚。ネットなどで予約した方は運送事情も変わりフラゲ日に手元に届いていないことも影響していると思う。初週累計が出ないとまだなんとも言えないが、オリコンデイリーチャートでは1位をキープした。この時点で約10万枚の売上があった。安堵した。

 

発表されたばかりの春に予定されているツアーの規模が前年度より縮小されていた。

今年は15周年に向けたツアーだ。8都市24公演。

ファンに激震が走ったのは言うまでもなかった。公演数に大差はないが、ここ数年発表から組み込まれていた東京ドーム公演が今年は予定されていない。予定されているオーラス会場はさいたまスーパーアリーナ。初めて使用する会場。

15周年に向けたアニバーサリーイヤーでもある。ドーム公演は追加で決まる可能性もある。10thと同じようにツアーと別に考えられているのかもしれない。それでもファンは戸惑いを隠せずにいた。

ツアー発表後、ファンクラブの会員数は短期間でうなぎ登りに増えている。コンサートに行きたいファンは増えている。多ステ目的の多名義ファンが増えているかもしれない。会場縮小で落選への不安を煽られての流れか。ジャニーズファンによくみられる現象だ。

とうとうNEWSもデジタルチケットになった。NEVERLANDが紙チケットだったのも作品の世界観に相応しくて好きだったから、NEVERLANDからデジタルチケットじゃなくて本当に良かった。あの列車に乗車するには切符が良い。

 

売上が大きく下がりませんように。

複数枚購入して彼らを後押ししようという動きが今回は積極的に見られる。中には購買を呼びかけている人もいる。

強要じゃなく、出来る範囲でファンの気持ちを形として表し追加購入しているのは個人の自由。数字を出すことでファンの気持ちの大きさとする人もいる。本人の意志で、好きで大量購入や複数購入を行っているなら個人の自由だ。

今回は購入特典である連動キャンペーンに応募できるメリットも用意されているし、企業としてもファンにある程度複数枚購入してほしい気持ちがあるのも伝わる。

反対に金銭的投資が限られているファンもいる。NEWSはシングルリリース、アルバムリリース、ツアー申込みと立て続けに発表されることも多い。今年は翌週にNEVERLAND映像作品リリースが控えている。嬉しい悲鳴なのだが、誰もが全てに投資できる環境じゃない。どうしても取捨選択しなくてはならない人もいる。財布の紐は固くなる。

 

たくさん作品を買える人が影響力のある正しいファン。たくさん買うことがファンの美学だという流れにならなければ良いなとぼんやり思っている。ファンの形は人それぞれ。大きい流れに乗らない方を否定や排除しない雰囲気であってほしい。

でも全く購入しないと彼らの直接的な活動を後押しは出来ない。作品にお金は落とさないけれどファンだという人は彼らの活動の何に重きを置いているのだろうか。テレビ出演だろうか。周りにいないので詳しく分からない。

自分に真似出来なくともお金をかけているファンを単純に凄いと思っている。

私はというと、たくさん投資できない方である。それでも販売された各形態は予約して購入する。複数枚買える時は買うこともあるが、生活を優先した上で自分への予備として出来る範囲でしか購入出来ない。

コンサート遠征を考えている場合地方からの移動になるため、そちらの予算も考慮しなくてはならない。自分の無力さに虚しくなることもあるけど、出来る範囲で彼らへの投資は継続したいと思っている。

ファンの分母が増えてくれたら。支える存在が増えたらもっと土台も安定する。

どうしたら知名度もあがり、数字が伸びていくのだろう。とにかくCDが売れない時代。ダウンロードが当たり前になりつつあるけれど、円盤には円盤の良さがあり、手元に形として残る。ジャケットデザインの多彩さも楽しみのひとつ。

曲が素敵だから、歌声が魅力的だから、彼らのビジュアルに惹かれて、これまで何となく気になっていた方。そんな新たな層が手に取ってくれたら。ファンになるきっかけはどこにでも隠れている。

作品の良さ、この曲のこんなところがとても素敵だから聴いて欲しいと素敵なオススメポイント周りに呼びかける方もたくさんいる。誰かの心に届きますように。

詳しい分析をしたり、考察能力の高い方はTwitterでも色々呼びかけ、ファンの中でも有名な方は常に発信している。最近よく目にするビルボードチャートについて解説してくれたりも見かけた。影響力のある方がきっかけで何か流れが良い方に向かうと素敵だ。NEWSファンには素敵な方が多い。

作品が売れなければ彼らの今後の活動に関わってくることは明らかだろう。数字だけが全てではなくても、どうか前作を上回りますように。

 

新生NEWSの中心となる作家陣は基本的に大きく変化がなく、チーム一丸で作り上げている印象。ヒロイズムさん、air:manさんは必ずクレジットされている。

LPSも作家陣・振付はいつもの方々だ。NEWSがチームを信頼していることも伝わる。今後新しい作家陣を仲間に、中枢に呼び込むことは検討していないのだろうか。

今回、ジャケット写真とブックレットがとても格好良い。写真のテイストもこれまでのキラキラのNEWSではなく男っぽい雰囲気。初めて撮影していただいたカメラマンだそうだ。トリコロールカラーのジャケットデザインもスタイリッシュ。曲の雰囲気とのギャップも魅力。

LPSはLove・Peace・Smileの頭文字をとっている。クリスマスの頃になると何処かで耳にするような雰囲気のウィンターソング。

優しくて温かくて、それでいて力強く寄り添ってくれるような雰囲気。メンバー全員が30代を迎え、更に円熟味を増してゆく歌声。様々な壁を乗り越えてきた彼らならではの説得力。背伸びせずに等身大な彼らからの応援歌。癒し効果の高い楽曲。NEWSには応援歌が良く似合う。十代から応援歌を歌い続けてくれている。

この作品のMVを観た。

早朝の日の出撮影をするために深夜スタートのロケが組まれていた。25時なんて通常の生活では使わない表現。こうやって作品を作り上げてくれているのだ。小山君はドラマ撮影とevery.も前後に挟まるハードスケジュール。他の仕事もあるだろう。

海辺でドローンを利用したワンカット撮影。これまでのNEWSのMVとは切り口を変えた魅力が詰まっていた。メンバーがゆったり歩いているだけで彼らの関係性や人柄が伝わる。後ろにいるメンバーの存在を確認したり、引っ張るように先導したり。表情も柔らかい。

秘密基地のようなオブジェの上に立つNEWSの背後から朝日が差し込む。眩しいくらいに。明るい光が彼らを包む。前向きな気持ちになれる作品だ。

 

メイキング映像が収録されており、少しだけ収録のオフショットが覗ける。

振付をファンが分かるようにカメラに背を向けて反転で実演してくれる小山君の優しい配慮。LPSマークを描く振付。小山君はMA-1を肩を落として着用しており、なんだか色っぽい。動きが優しく可愛らしい。

ただ歩いているだけに見えるシーンも映像とクロスするように合成する工夫も施されている。映像作品のメイキングは興味をそそる。

 

メイキングで何より気になるのは増田君。

基本暑がりの増田君が寒がって厚手の上着を手放さずにいた。顔色も優れない。深夜の海辺だけが理由ではないだろう。オフショットでふざける余裕もないのか気怠そうにしていた。カメラに向けた背中がなんとも切ない。引き戸の開け方がとても増田君的でギュンっとなる。

間違いなく体調が優れない。

それでも撮影になると体調不良なんて感じさせない動きと表情に切り替わる。プロだ。プロアイドルだ。

NEWSメンバーのコメント撮りをしている際の増田君。すっかり明るくなった浜辺で身体を縮こませて寒さに震えている。どうみても悪寒と戦っている。熱発前に起こる悪寒からくる震えだろう。熱が上がっている最中出る症状。ひとりだけ衣装の上からロングのダウンコートを着用している。顔色がよろしくない。

小山君が心配するように様子を窺う。この人寒がってるのよ、と軽くコメントしているが増田君の尋常では無い寒がり方に寄り添って身体を擦ってくれる。増田君も嫌がることも照れることもなく身体を預けていた。心細かったのかと思うと守りたくなる。

看病したい…否、出来ないのは分かっている。引き受けられるものならその体調不良を引き受けたい。

加藤君も冗談めかして風引いたんじゃない?と問いかけると、増田君は素直に「…うん…。」と認める。

守りたい…守りたい、弱っている増田君。

庇護したい…守らなくては。

手越君においては熱あんだろ!?と笑い飛ばす。彼らなりの思いやりだろう。画面で心配するのは小山君が寄り添ってくれている。増田君が体調を崩した責任や負い目を感じすぎないように明るくしてくれているのだろうな。

私は増田君が弱っているところをオフィシャルで少しずつ見せてくれるようになったことが嬉しい。

徹底的にプロアイドルであろうと、頑なに己の中で見せない面がある増田君。そんな増田君が少しずつでも隠さずに強がらずに弱っている、アイドルとしてではなく等身大の成人男性としての姿を見せてくれる。NEWSICALでもカメラが回っていても体調不良を押し切らなかった。自己管理を優先してくれた。

彼に弱さを見せても良いと思わせる環境になってきたことも嬉しい。もっといろんな顔を見せて欲しい。自分のペースで構わないから。どんな増田君も大好きだし、見ていたい、守りたい。メンバーや輪の内側、身内にしか見せない顔はあるのだろうけど。

 

LPSはカップリング曲も素敵だ。NEWSICALの音源も収録されており、テレビで演じられたNEWSICALと比較して聴くのも面白い。3人が同じ台詞を繰り返すくだりの声の表情の違いもじっくり楽しめる。私は増田君の甘えた声の愛らしく柔らかいキャラクターがとても好み。カラオケバージョンも曲の構成やカノン部分により注目して楽しめる。

 

通常盤に収録されている『madoromi』が衝撃的名曲だった。初めて関わってくれた作家さん。Kacoさんという若手の作家さんだ。

増田君の表現力の多彩さとこんな隠し玉もっていたのか、まだまだ爪を隠してるんだろうなと思わせてくれる新鮮な喜び。

楽器のように奏でる歌声。

包み込むような柔らかなウィスパーボイスを巧みに操る。一音一音がとても優しくて柔らかい。

最高の歌声により多幸感に支配される。

楽曲の、歌詞の世界観に胸が締め付けられる。

NEWSメンバー全員の歌声がひたすらに優しい世界を作り出す。

新しい作家さんとの出会いにも感謝だ。

もうmadoromiだけで長文が書けるからこれは改めて記載する。

みんな、通常盤おすすめですよと宣伝して歩きたい。なんと今月の少プレにて披露されるのです。楽しみである。

 

初回B盤には『チェリッシュ』と『真冬のナガレボシ』の再録、Represent NEWS Mixも収録されており、このこともあらためて触れたい。

大人になり、成長した彼らの新しく生み出してくれる以前から歌っている名曲。真冬のナガレボシは音源化されるのも時間のかかった曲。NEWSには音源化されるのに時間を要した曲が多数ある。

過去の想い出も蘇った。あの時のコンサートでこうだったな、テレビでこうだったな。たくさんの想い出があります。ネガティブな意味で想い出に浸っていません。どちらのバージョンも大切です。大好きです。

 

LPS、初週の累計売上が前作より伸びますように。たくさんの人の心に届きますように。

2018年の彼らの活動が勢いあるものになりますように。

増田君が大切にしている東京ドームであの嬉しそうな笑顔で歌えますように。

NEWSがまた東京ドームに立てますように。

連れていきたいな、東京ドーム。

追加公演、記念公演という形で構わない。みんなの願いが形になりますように。

これまでだってNEWSとファンは手と手を取り合って一歩ずつ夢を叶えてきた。周りから駄目だって言われても諦めないで進んできた。

きっとこれからも夢を叶えていける。彼らとファンにはそんなパワーがあると信じている。

私にもできる形で参加させてほしい。

これからも、この先も。私はNEWSのファンで味方だ。