凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてアイドルを愛でている。NEWS+増田貴久君溺愛。頭が固い。たまに現場にもいる。

死にかけた話。

私とTwitterでも繋がっている方はもう知っていると思うのですが、つい先日通勤途中に大きな交通事故に遭いました。

結構大きめの。

 

まだ状況が確定しておらず詳しいことはあまり書けないのですが、こちらも運転していて、場所が交差点ということもあり、どんなにこちら側の過失の割合が低くても過失ゼロにはならないのです。交通事故の避けられない現実です。歩行者、停車中ではない限り運転者のほぼどちらにも過失が発生します。

お相手が高齢で、信号が変わり明らかに一度減速し止まる体制だったのを急加速して交差点に侵入。おそらくアクセルとブレーキを踏み間違えての加速と思われます。かなりの速度で横から衝突された形で、車は大破。半壊です。ドライブレコーダーが無いので本人が悪くないの一点張りだと証拠もありません。目撃者がいるでもなく。これから揉めそうな雰囲気です。場所が少しでも違っていたら命に関わっていたのは間違いない状況。

お相手は高齢夫婦で、携帯電話はあったものの、登録している番号以外は操作が分からずにかけられない、警察に通報する仕方も分からない、文字も読めないと言い出す有様。こちらは出勤途中であちこちに連絡を入れつつ、私から警察に通報。

通勤途中でしたので労災も絡んでくるのでちょっと厄介です。そして週末で、関係各所がお休み。大体のことが週明けに行うことになりました。

職場においても上司も労災事務担当も不在。調べた当番病院すら地元は整形外科では当番病院は開いておらず、近隣の都市へ行かねばならない。身体は痛くとも事故直後から淡々と必要な連絡と手続きをこなす。

 

運が良かったのか悪かったのか、流血は免れました。見た感じでは元気に思われる悲しさ。車を見たら引くほどの衝撃が加わっており、半壊。エンジンルームとガソリンタンクはギリギリ無事。一歩間違えたら火災です。左側面後方から大破。

事故直後から身体の痛みと痺れがあり、肉体労働の仕事柄これは困ったと思ったほどです。数日経過した今、左半身の痛みと痺れ、左手がしっかり握れない状態でほとほと困っています。

事故当時は、身体は痛くても事故のお相手がご自身で事故の対応ができないから、こちらが指示を出して車を移動させ、怪我の確認をして、通報。待ってる間に職場関連への連絡と保険会社、車の修理関連、代車の手配、レッカーの必要性の確認、すべての連絡をこなし、相手の連絡先の確認、相手の加入保険の種別、会社の確認、こちらの連絡先の報告を行う。

我ながらなんでこんなに冷静に対応してるんだろうとふと考えてしまいました。当たり前ですが怖かったですし、痛いし、不安。なのに淡々と対応している自分。

仕事も夜勤が控えており、この段階で休めるかまだ未確定。あと1時間程度で始業時間。警察の方のやり取りと上司とのやり取りが同時進行。こちらの携帯電話も連絡が入り続ける。パンク状態なのに事故のお相手が動揺してしまっているから私中心で話が進む。

お相手は信号が変わっているのを分かって、前方に車がいるのも認識して交差点に侵入したと認めていた。動揺した、だから悪くない!と。自分は悪くない!と主張のみ繰り返す。幸いお相手に怪我もなく、相手の車も壊れていましたが私ほどではなく動く様子。過失割合は保険会社を挟んで決めるものです、後にしてくださいと言い訳をシャットアウト。でも信号が変わっていたのは自覚していたようで、段々と支離滅裂な言い訳をしていました。焦って加速したようなことも言う、止まろうとして止まれなかったとも。同乗していた奥様の方は悪くない!悪くない!と騒ぎ立てる。こちらの車に衝突してきたのはお相手の車。その車の隣の車線にいた車は衝突時、赤信号で停止していました。

あー、本当に厄介なパターンだなと思いながら、淡々とすべき事をする。

 

職場の出勤者が私に気を遣ってくれて、代わりに上司に連絡を入れ、掛け合ってくれて休ませてあげてほしいと頼んでくれていたようです。上司とは何度かやり取りをして、夜勤に来てもらうかもと言われていたのが、代替えの夜勤者が見つかり急遽休めることに。

でも欠勤扱い、減給になるとか、ボーナスの査定に響くとかそんなことを上司に言われる。正直、今聞きたくないよ!な話題でした。でも休めたのは有難かった。

勤務者サイドの詰所からの連絡も何度も入っており、身体は大丈夫か、怪我はひどくないか、警察は来たのか、相手は逃げてないか、ひとりで対応できるか等気遣ってくれて有り難い限りでした。

私のことだから、ひとりでも、辛くても淡々と処理してるんだろうなとみんなに心配されていたそうです。

当たり。

一緒に働いてるだけあって良く分かってる。

 

普段お世話になっている車のディーラーさんが警察ばりに迅速に代車と共に駆けつけてくれて、身体の心配をしてくれる。心強かったです。

車の様子を見て、私に目立った外傷が無かったの奇跡ですね、怖かったですよね、かなりの勢いで当たられましたねと声をかけてもらう。

ディーラーさんからアドバイスをもらいつつ、私が保険会社に聞いておいてほしいこと、こちらの現状、相手の車の様子も確認してくれた。このディーラーさん、保険の代理店も行ってるから確認事項は的確、詳しい。

これからお仕事ですもんね、休めそう?(こちらの仕事のことも詳しく知っている)等、とにかく気遣ってくれて心強かったです。それまでひとりで対応していたので。

そしてなぜか事故のお相手、私の呼んだディーラーさんに言い訳を始める。余程心苦しかったのか…?こちらにしてみたら第三者に言い訳して現状報告してくれるので有り難いのですが。ディーラーさんも向こうの主張と車の破損箇所が一致しない、ちょっと苦しいかなと困惑。もちろん、こちらにも過失が発生するからうまくまとまれば良いですねと励まされる。とにかく身体優先で病院に行ってきて下さいねと。代車も私の運転できるものにいつもしてくれて、本当に良くしてくれる。有り難い。

私が現場から離れたあとも事故のお相手はディーラーさんに色々話していたようだ。自分で車関係の方を呼べなかったからか?申し訳ないが相手の面倒は見きれない。

一度帰宅して調べていた当番病院に受診可能か連絡を入れる。こちらが労災で自賠だから、対応してないと健康保険も使えず、病院にかかれない。かかれてもかなり高額の自費診療。幸い検査も可能で、対応してくれるそうだ。

娘は事故の内容に驚愕し、生きてて良かったと動揺。

一応、同居する親にも報告する。両親は大切な妹夫婦と孫に会いに行くための買い出しをしていたらしく、そのことを母はずっと話していた。そもそも母は私に敵意はあっても大して興味はないのだ。父においては怒り出す。なぜ事故を起こしたと。金はどうするんだ!と。いや、好きで事故を起こしてはいない。どちらかというと巻き込まれた。

親の論点はそこか。身体の心配は娘以外誰もしてくれないのが我が家。分かっていたけれど。もう予想通りすぎて、ドライに対応。

これから病院へ受診に行くと伝える。手が思うように動かないが地元には当番病院が無い、遠くの病院に行く、移動手段はタクシーにしようと思うと。夜勤は変わってもらったと説明。

流石に父が本当に大きな事故だったのだと理解し始める。私が仕事を休むことが珍しい。車を出すか、と言ってくれた。そこは甘えた。ずっと過失割合どうなるんだ等言っていたけど。なによりこちらは身体が痛い。構ってられなかった。

 

そんなこんなで現在職場への手続きやら、通院やら、保険だ警察だ、病院だと振り回されている。身体は左半身、特に腕が不自由。シートベルトの跡も痛い。今後どうなるか、まだまだ不明瞭。

 

みなさんもどうかお気をつけください。

こちらがどんなに気をつけても、安全運転をしていても、相手が予測を超える暴走をしてきたら防げません。止まったはずの車は暴走してくると学びました。お互いの車が動いていたら大抵どちらにも、過失は発生する。当てられ損です。

 

事故にあって帰宅してからの私の第一声が「NEWSのアニバーサリー参加前に死ねないわ!!!」でした。

娘から「え、そこ!?」と言われましたが、そこは重要です。

とにかく生きててよかったです。

利き手は動くのでブログにも報告を記載しました。今はここからTwitterには連携してないので報告を書いておこうと。

生まれて初めて夜勤を当日休みました。職場のみんなも私の変わりに夜勤者到着まで残ってくれたり、迷惑をかけてしまって、すっかり自己嫌悪。

夜勤者には夜中にお詫びに行きました。身体やメンタル面の心配してくれて有難かった。前の職場と大違い!です。普段無理しがちなんだから、休みもらいな!と。

 

しかし、私の休んで減らされたお給料、悲しいぜ。