凝り固まった愛を叫ぶ。

地方のお茶の間にてアイドルを愛でている。NEWS+増田貴久君溺愛。頭が固い。たまに現場にもいる。

今の自分の、なかみ。(少し直した)

昨年からの自分で書き綴った記事を読み返している。

 

ここを読みに来てくれている人がNEWSファンなら察しもつくだろう。ジャニーズファンじゃなくても、もう分かるのかもしれない。興味本位で検索して辿り着いた人もいるかもしれない。ファンの今の心理状態を知りたくて。穏やかじゃない感じは伝わると思う。私の中はご覧の通りぐちゃぐちゃだ。

あ、病んではいません。

感情のせいだけではないけれど、アップしてから気がついた誤字も凄くて訂正した。ついでに加筆した。今回も長いです。

 

世間的にも、ファンである自分的にも「また」NEWSに大事が起こった。

自分の中の割と正直な言葉を書き綴るので、見たくない方は避けてください。他人に喧嘩を売るつもりではないです。私と全く異なる意見が多数あることは承知しています。そして皆さんナーバスだということも。

 

 近年、NEWSの周りには個人的に不安だと思っていたことがあった。どれかひとつではなく、もやもやしたものがいくつも漂っていた。

ブログを書くときもリアルタイムな話題と共に、どこかに自分の中にある不安を絡めるようにしていた。疑問と不安を散りばめた。私の考えてるあれこれが杞憂で終われば良いと思っていた。彼らが大好きな気持ちと一緒に、そんな願いも込めて、燻れば燻るほど散りばめた。

一度止めたブログを再開したこと自体、私にとっての一大決心の始まりだった。自分にできることをしよう、もしかしたら些細なことで嫌な流れを変えられるかもしれない。もし変わらなければこの先に待つものは…考えすぎかもしれない、でも。

 

不安は簡単に拭えず、彼らを自分の目で見たい欲求だけが募る。NEVERLAND東京ドームにも突然遠征し、今年のEPCOTIAは当初からオーラス遠征しようという決意の元行動した。

自分の目で「今」の彼らを見ておきたかった。どうしても自分で見ておきたかった。行動しなければ後悔する気がしていた。昨年から特に。自分でも良くわからない、行かなきゃならない焦燥感に駆られていた。

彼らと見る楽しい未来をたくさん思い描いていた。彼らを見ていると笑顔になって、嬉しい。この気持ちに嘘は全く無い。

けれど、私は楽しい「今」が突然失われることを良く知っていた。何度も自分自身で経験してきた。自分で見たいものを実際に体感するまで安堵できない。好きな人たちを信じる・信じない論と別問題。未来にはお決まりの予定調和が必ずしも用意されていない。もうトラウマに近い。

どこかで「もしかしたら」を考えてしまう。警戒心とも違う。楽しい今は未来永劫続かないと知ってるからだ。確約された未来はない。

 

私がNEWSを取り巻く現状に漠然とした不安を感じ、何かを発信する。メッセージは誰かに届いていたのだろうか。分からなくても昨年からマイペースに発信していた。

現代社会、ダイレクトに即効性を持って影響力を与えるのはSNSで大きな力を持つ人だ。特に若い世代にはSNSは生活の中心。具体的に影響力も数値化されて目に見える。その方が分かりやすいのだろう。SNSは便利だ。情報を簡単に取得できる。自分の声も、誰かの声も簡単に届けられる。普段の生活では言えない言葉も、ネットの中で作られた人格でも共感してもらえると嬉しい。承認欲求が満たされていく。

 

顔の見えない相手を攻撃する人は存在する。私も受けてきた。否定的な声が届くと、書くことを止めようか迷った。自分と同じNEWSのファンの声だからこそ考えた。

同時に温かい声も届いた。たまに丁寧な感想をいただくこともあった。迷った結果、続けることは自分で決めた。書くことは自分にとって心の整理整頓をする作業。誰かに何かを言われたからでなく、自分のために書く。今は気楽だ。

 

受け取った否定的な意見を要約すると、私の考え方が「今」のNEWSファンに受け入れられる考え方じゃないという指摘。私が大多数の向いてる方向と違うように見える、そういうことだった。この意見は私の抱えていた「もやもや」とも一致する。自分が異質なのか迷った時期、そのことにも触れた。結局自己解決して今に至る。私は自分が納得しないと延々と考えてしまう質だ。

 

2018/06/07以降、胸の中に溜まっていく澱のような気持ちを言葉にして、ブログを書き綴ろうとしては消し、Twitterに書き出しては消し。書いては消してを繰り返した。心が揺れて数日経過した。気がつくともう週末だった。

揺れている間、何もしていなかったのではない。たくさん考えた。心のどこかで迷いながらも自分の願いを叶えたくて動く。何か作業をしていたほうが気も紛れた。はがきやメールを黙々と書く。即座に自分でその動きをとっていた。繰り返してきた過去が染み付いてると皮肉にも思えた。

 

ワイドショーは見たくないから見ない。好きな人たちが好奇の目に晒され、批判され、叩かれる。謝罪する。世間から良くは言われない。Twitterで大体の情報は得られる。心が落ち着いたら自分で映像も見るかもしれない。過去の騒動時は結局見なかった。消した。

 

自分の生活環境は会話する相手が限られている。話したくても相手がいない。テスト期間中の娘に頼るわけにはいかない。生活の中でリアルに吐き出す場所がない。ヲタ活動する際の相方さんも居ない。ファン同士のコミュニティにも属していない。今回も受け止めた時、ひとりだった。結局はひとりで向き合わねばならないのだから丁度よい。言い聞かせる。

鍵をかけたTwitterに書いては消すを繰り返す。胸の中に渦巻く感情。唐突に不安に駆られ、誰かと話がしたくてTwitterで話しかける。返答は無い。混乱してる時に話しかけて困らせてると気が付き消す。結局、何をやっても消す。みなさん動揺が大きいのに、その節は申し訳なかった。

 

マシュマロや質問箱を設置して誰かの気持ちを傾聴するように努めてる方も多数見かけた。自分も苦しいのに誰かに気持ちを傾けられる優しさ。偽善という人もいるけど、そんな存在があってもいい。

私はそこにも吐き出せなくて、一方的な言葉を自分のTwitterの鍵アカウントに書いて消してを繰り返した。フォロワーさんの誰かが見るかもしれない、内容も言葉も暴走しない。自分の心を落ち着かせるのに何度も繰り返した。真夜中から朝方に多く吐き出したから誰も見てないかもしれない。見ていて流してくれたのかもしれない。後でお気に入り通知が来ると、会話した気持ちになれた。どんなに冷静に受け止めようと言い聞かせてもどうしても心が揺れた。

仲間と飲みに出かけたり、寄り添ってもらえる人たちの話も素敵だなと読んでいた。こういう時に仲間がいると支え合える。

みんな苦しんで、衝撃をどう受け止めるかもがいてる。

 

まだ、NEWSメンバーの声が私たちファンに向けては届けられていない。出せない何かがあるのか。混乱状態なのか。決めなきゃならないことがまだ決まってないのか。このまま何も無いのか。

不安でも待つしかない。

いつもそうだった。マスコミが先に騒ぐ。きっと今度もそうなんだ。

 

小山君と加藤君からの謝罪。

主に関係者や世間の皆さんに対して。内容はSNSで見た。それはアイドルとして自分たちのファンに向けての声ではないように感じた。彼らがそうすべきだった必要性も納得している。時代も変化した。事務所も度重なるトラブルで初期対応の大切さは学んでる。彼らが社会的に担っていた報道する側、コメンテーターとして意見する側の立場。知性派としての一面。これまでもたくさんコメントし、発信してきた側だった。

ふたりに認識がなくても未成年と飲酒の席に同席し、他者に飲酒を煽る危険行為をしていた事実は消えない。それを録音されていた。流出までされた。どんな背景や事情があろうとも、その事実は消えない。警察が介入する、しないが世間の問題にはならないと感じた。報道を発信する側が飲酒に対しての危険行為を認識せずにしていた行動の甘さ、彼らのイメージとのギャップ。事務所においてもテレビ局においても、今回の内容は大きな問題とみなされた。処罰に差は生じたけれど、ふたりとも然るべき処分が下された。

 

私の願いは、もしかしたら彼らの思い描くビジョンと異なるかもしれない。そのことが私の心を迷わせた。

本当に彼らはそれを望んでいるのか。その環境がこの先重荷にならないか。私の気持ちを押し付けて、彼らを苦しめないか?追い込んでいないか。悶々と考えた。

でも、やっぱり私にはNEWSが特別なのだ。

私はまだ、NEWSが見たい。

増田君が大切にしているグループ。私が幸せをたくさん与えてもらったグループ。4人が楽しそうに、幸せそうにステージに立つ姿を見たい。ファンを見て嬉しそうに笑う彼らを見たい。私も彼らを見て幸せだって笑いたい。

自分のことを馬鹿だな、何度目だと思ってる?懲りないなと笑う、もうひとりの自分もいる。葛藤のような、この高低差の激しい気持ちがまたやってきてしまった。来なくていいのに。もう二度と来なくていいのに。

 

今年、15周年は笑顔で過ごすアニバーサリーイヤーが待っているはずだった。

EPCOTIAたまアリで発表された味スタアニバーサリー公演。シングルBLUEの発売発表。彼らからのアニバーサリーイヤーに向けた胸打たれるメッセージ。笑顔と嬉し涙と感動の涙で溢れたEPCOTIAオーラス公演。嬉しかった。

今度こそアニバーサリーイヤーに全国を周ったアリーナツアーを形に残して欲しかった。EPCOTIAツアーの円盤発売も心待ちにしていた。

今年はびっくりするくらいだ、ファンがついてくるのが大変な程の勢いがあるんだって、NEWSが自分たちで嬉しそうに話していた。私も嬉しかった。仕事で充実して、ぐんぐん精悍な顔つきになっていく彼らを見ることが幸せだと思った。良い顔をしてた。

実際、加藤君の主演ドラマが控えていた。NEWSメンバー全員が友情出演する予定だった。新曲の発売が控えてる。歌番組にたくさん出る予定で。これから夏の大型歌番組もたくさん控えていた。個人のお仕事も充実していた。手越君はサッカーワールドカップキャスター、増田君は初のミュージカル主演。

他にもたくさん、たくさんあったんだ。きっと。全部「はず」になった。

どれだけ残るだろう。残せるだろう。

味スタでのアニバーサリー公演で涙を流すなら、楽しい、嬉しい涙が良かった。10周年のあの年の、秩父宮公演のリベンジをみんなで幸せな気持ちで果たすはずだった。これでもう笑顔だけのアニバーサリーイヤーは望めない。

どんなに「涙の」「感動の」「苦難を乗り越えて」そんな文字は要らないと私たちが望んでもついてくる。悔しい。まだついてくるらしい。もう要らないよ。

この先のこと、まだ発表されていなかった控えていたたくさんのことが変更されていく。今も何かが彼らの周りで決まっているのかもしれない。現段階でマスコミに発表されていることは目安であり、絶対的な決定事項ばかりではない。世間の動きや関係各所の決定により流動的に動くだろう。その現実は受け入れている。

悔しくても、辛くても、私には決定権がない。ファンはこういう時、決める側には立てない。気持ちを関係者サイドに届けるしか術がない。彼らが見たい、大好きだと。

これまでもそうだった。昨日まで当たり前にあったのに、居なくなる怖さ。それを経験して知っている。

 

ファンとしてやれることをやる。それは、できる人だけでいいのだ。自分がしたことを過剰にアピールする必要もないと思ってる。たくさん動いたらそれだけ「偉い」「正しい」ファンだと思い、周りにもしなきゃならないと無理に呼びかける流れは危険だ。私もしたい、と興味を引くのは素敵。自主性が大切だと思うから。

自己顕示欲でやったことのアピールをする人が中にはいるかもしれない。でも大半の人は自分が不安で、落ち着かないからSNSに自分のことを載せるのだろう。誰かに聞いてほしくて。肯定や共感が欲しくて。

役立てる有益な情報は多くの人が共有すべきだと思う。何かをしたくて、分からなくて困惑している人に情報として拡散する。とても便利だ。SNS普及前はファンがしていることの情報共有はもっと小さなコミュニティでしかなされなかった。

誰かが行動的でも、できない人はそれで良い。スタンスはみんな違う。できない事を負い目に思う事は無い。強要する人が周りにいたら、それはその人の熱意の矛先が自分とズレてるだけだ。

辛かったり、嫌なら離れる。

見たくないものは見ない。

大人の事情には好きな気持ちだけで覆せないことが山程あることを知っている。

でも私は足掻く。

 

NEWSは最初9人だった。

今は4人。

繰り返してきた脱退と活動休止。

制限されるプロモーション。

発売されない作品。

変更されていく予定。

グループ名の書かれないまま発売される雑誌。

知らされない詳細。

昨日まで居たはずのメンバーが突然居なくなる。メンバーの姿が消されたパンフレット。流されない新曲。

混乱したまま待つしかないファン。

詳しく書けば書くほど自分が苦しくなるからしない。できない。

NEWSの歴史を一緒に歩んできたファンなら、そのリアルな当時の様子も、感情も蘇ると思う。

これが初めてじゃないのだ。

どんな時だって私たちはたくさん声を届けた。きっとたくさんの人がもがいた。虚しさや悲しさ、悔しさや怒り、首の皮一枚でも繋がって残った時の喜びを抱えた。

少なくとも私は、ファンがNEWSを残したと思っていない。どんな形になっても、残したのは事務所と彼ら自身だ。ファンの声は届けたけど、決めるのは私たちじゃない。残したほうが今後プラスに働くと伝わってほしかった。

失ったものはたくさんある。変わらないで、そのままが良かった。居なくなって良かったと思わない。泣いて、泣いて、泣いて、泣き笑いで前に進んできた。

もう、これで最後。

もう、大丈夫。

毎回そう思って向き合った。その都度何かが起こる。

なんで、どうして。

そしてもう大丈夫はないと学ぶ。

泣き笑いから思い出になって、笑顔になっても。

 

彼らは4人になって新生NEWSとなった。順風満帆だなんて思ってない。水面下ではたくさんのことがあった。昨年も同様だ。知っていた。でも仕事でプロフェッショナルを魅せてくれるなら良かった。

綺麗事は言わない。今だって色んな感情が渦巻いてる。今年「NEWSが幸せにする」って自分たちが言ったばかりじゃないか。NEWS自身がファンを不安にさせてどうするの!感情的になる自分。

なんで、よりによって未成年飲酒トラブルが起因なんだ。絶対にNEWSにはタブーだった。それだけは勘弁してくれ!!って思っていた内容だった。

どうしてこんなことになっているんだろう、落ち着いて考えなくては。感情的な自分を見ながら冷静に考えてる自分もいる。

大混乱だ。

 

Jr.時代の増田君に惹かれて、NEWSのデビューに喜び、彼がいるからNEWSを追いかけてここまで来た。

振り返ったら一緒に彼らを見ていた仲間はひとり、またひとりと減っていた。それも仕方がないと受け入れながら、今も自分は彼らを追いかけている。仲間が去っていくのは寂しかった。私の周りにはデビューの頃から一緒に見ていた仲間は誰も残っていなかった。地元公演申込みも気がつけば協力する相手も残っていなかった。

NEWSのファンは入れ替わりを見せ始めていた。過去の様々な出来事を通過していないファンが増えていた。4人のNEWSが新しいファンをたくさん惹き付けていたからだ。離れたファンもいたけれど、新しいファンもたくさん増えていた。彼ら自身の魅力と実力だ。嬉しかった。素敵なことだと思っている。

去っていくファンもいるけど、新たに増えたファンとこれからも彼らを見ていこうと思ってきた。新たなファン層と自分の価値観が合わず、浮いたとしても。私は自分で選んで、彼らが見たくてそこに行く。

私はやっぱり増田君が大好きで、彼の大切な場所であるNEWSが大好き。彼が楽しそうに、夢を叶えながらお仕事をしている。今の4人のNEWSが大好きだ。

手越君、加藤君、小山君、みんな素敵な魅力がある。各担当さんのお話を読むことが大好き。自分は知らなかった発見がある。人間だから失敗もする。どんなに残念なことがあっても、必ず誰しもに良いところがある。

誰かが欠けたら嫌だ。4人揃ってNEWSだ。これから先の景色も一緒に見て、TEPPENめざしたい。

結局また、私はNEWSを待っている。

 

この感情の揺れや高低差。

先の見えない不安な気持ち。

不透明なメンバー自身の気持ち、事務所の考え。

アニバーサリーイヤーにまたこのぐちゃぐちゃな感情を経験することになるとは。

憤りを感じて前向きに戦う人も、自分たちが支えなくてはと呼びかける人もみんな自由で構わない。相手に強要しなければみんな自由だ。

私はこの「また」起きたトラブルに一旦立ち止まって考えたかった。降りるのではなく考えたかった。「また」じゃない「今」起きてるから私たちで支えようと誰かに意見をもらっても、私にとっては「また」何かが起きたという事実は変わらない。過去の出来事を思い出すことも避けられない。

過去を通り過ぎていないファンの方が過去の出来事を聞くと「どうして私はその頃ファンじゃなかったのか」「一緒に支えたかった!」と思うと聞いた。

NEWSはデビュー直後からトラブルを繰り返してきた。私は全て通過したタイプのファンだ。きっと他にもそんな人はいる。みなさんが今どう感じているのか知りたい。色んな考えがあるんだろう。私は他人の思考に興味がある。

今回の問題がファンになって初めてのグループの窮地だという人もいるだろう。

私はトラブルなんてもう起きてほしくなかった。これまでだって、メンバーに減ってほしくなかった。活動休止してほしくなかった。でも受け入れるしかなかった。

私は彼らに尽くしてきたのではない。その先も彼らが見たいから自分でアクションを起こしてきた。窮地を共に支えることで自分たちが特別な存在になったとは思えない。見返りが返ってこない存在に対して、自分が特別な何かをしたと思うのは怖い。善意の押し付けのような。

なんにしてもこんな気持ちは繰り返さないほうが良い。経験しないほうが絶対に良い。そこに楽しさは何一つない。

周りから浴びた声、ファン同士のすれ違い。

一気にフラッシュバックした。通り過ぎた過去は私の中で今でも消えてなくなったのではない。また最後にお知らせだけ来るのか。あの時感じた不安も、怖さも拭えない。

 

正しいファンって何?

ファンの中の多様性はどこに向かうの?

振りかざした「個人」の正義感は誰かを傷つけはしないの?

表向きに出せない気持ちの暴走はどこに向かうの?

 

この疑問は、今回メンバー内の活動自粛に至っても継続していた。むしろ、より大きく感じている。

自分が「正しい」と思ってしていることで誰かを苦しめたり傷付けたりする可能性がある。そのことを私もできるだけ考えるようにしている「つもり」だ。自分がどんなに気にしていても、私もきっと無意識のうちに誰かを傷付けている。このブログも誰かを傷付ける。難しい

 

近年彼らの周りは常に良からぬものが燻っていた。要因はいくつもあった。

私は何でも擁護するタイプの人間ではない。良くないことは良くないと思う。SNSなどで他者に見えるように責め立てずとも考える。真偽はさておき、起こっている事態を知った上でNEWSのファンを続けている。大抵のことを受け流しながら、形にしないだけで知っていた。これまでも同じだ。

 

今回の問題が段々と大きくなった時、このままファンが騒ぎ立てるとまずいと感じた。最近のマスメディアはSNSから話題も勝手に取り上げる。ファンの声も勝手に記事に転載する。今年は世間的にも、事務所的にも敏感になっていることは承知していた。NEWSは昨年もプライベート流出がある。

NEWSの辿ってきた歴史的にも今回の話題は特に嫌だった。最近の世相的にも。格好の餌食になる。私がどんなに嫌だと感じても、この手の話題が嫌じゃない人もいる。むしろ多い。

こちらが良く知る今更な話題も、彼らのプライベートを更に暴く声も多数SNSで見かけた。真偽は無視で山のように見かけた。調べなくても誰かが拡散してSNSに流れてくるのだ。とても怖い、悪意。

ジャニーズの他グループ担が自グループとNEWSを、NEWSメンバーを比較するのは良く見た。今回も同様だ。私は掛け持ちをしているからより見かける。自分はリツイートSNSでの行動は他担への配慮も忘れないようにしている。(つもりだ。)迷惑に思われないように。

NEWSの話題はファン以外のジャニーズファンから案外冷めた目で見られていることは把握していた。「パーナ」と揶揄されて。批判の声も聞いた。何かあれば、またなのかと。ごもっともという意見も山程見た。NEWSにも、NEWSファンに対しても嫌悪感を募らせている層もある。ネタバレ禁止のこと、内向きになりがちなファンとメンバーの関係性に対しても。脱退に関しても背景を一緒にしてほしくない、絡んでほしくないと厳しい声も見かける。たくさんの人にNEWSファンはお花畑の頭をした馬鹿ばかりだと罵られていた。

私がどんなにNEWSが好きでも、彼らを嫌な人はいる。それらの意見に批判の感情はない。無理に好きになれと押し付けられる方が迷惑だ。自分の「好き」が負の感情で受け取られることはとても残念だけど、自分の好きなものが万人に受け入れてもらえるわけじゃない。

外から見てファンがお花畑、メンバーの裏を知らないで浮かれているお馬鹿、メンバーを甘やかすだけで正せないお馬鹿。そう見えるならそれで構わないと思った。諦めではなく、開き直り。その人から見たら何を言っても私はきっと馬鹿だ。でも私は自分で考えて判断して、選んで、好きでしていることだ。放っておいてほしい。価値を見出すのは自分自身だ。

自分と反対の意見に食いついて、頭ごなしに否定するNEWSファンも見かけた。きっとその方にとっては許せないことで、自身の正義に従って行動したのだ。価値観は人によって異なる。好きな人を貶されることは悲しい。その行動で対外的な、NEWSファン全体の印象付けに繋がる。もどかしい負の連鎖。

受け取り方なんて人の数だけある。私はみんな違って当たり前だと思うけれど、そうじゃない人もいる。

NEWSファンの中で対立が強まる。

NEWSファンとファン以外も対立が強まる。

平和な結果はもたらさない。

 

自分自身、SNSでは良からぬものを知っていて触れなかった。話題にしない。早く鎮火しないかなと待っていた。これまで見える形で話題にしないことが自分のポリシーだった。騒ぎ立てる人からは離れた。

私は誰かを罰したり非難できる立場ではない。見なくて良いもの、知らなくて良いことに誰かを誘導したくない。自分が嫌なことの拡散のパーツになりたくない。

彼らを取り巻く不安要素は年々大きくなり、段々目につくようになっていた。知らない人もいたかもしれないが、多くのファンは知っていたと思う。知っていて表向きは触れないでいたと思っている。

今年に入ってNEWSがアニバーサリーイヤーを迎えようとしていても燻りは続いていた。EPCOTIAオーラス以降、嫌な気配がエスカレートしているように見えていた。NEWSファンのタイムラインに彼らのプライベートが拡散されてくる頻度が増えていた。

 

SNSが普及すると同時に、個人がパパラッチになっている現代。スマホが当たり前に個人アイテムとなり、録音機器もカメラも常に携帯されているのだ。芸能のお仕事をする人は気が気じゃないだろう。大変な苦労もあると察する。自分が知らないうちに一般市民が情報を拡散する。解禁前の情報も目撃情報として広まってゆく。犯罪と自覚のない犯罪が横行している。

だからこそ。だからこそ、彼らには慎重になってほしかった。

 

彼らに非がないとは思っていない。でも私が批判する必要もない。彼らはもう大人だ。30代の社会人だ。自分で責任を取ることになる。

彼らのマネジメントをしている人や、お仕事で関わる人、家族や友人がきっと直接彼らに言葉をかけている。

NEWSは未成年飲酒問題で脱退を繰り返したグループ。メンバーが一番、世間と仕事への影響の大きさを理解していると思っていた。どんなに羽目を外しても、若い女の子と遊びたくても、お付き合いをしても。そのリスクは避けてくれるのではないかと思い込んでいた。でも違ったのだ。勝手に期待していた自分も悪い。小山君はNEWSの現リーダーでもある。

加藤君と小山君は高学歴を活かし、自ら築き上げた「キャスター」と「コメンテーター・作家」のポジションで多くの社会問題に対して意見を述べてきた側。自分で考えて、自分たちで気がつくべきだったと自責の念で苦しんでいるだろう。つい最近も事務所の先輩の問題でコメントをしていた。

社会全体の流れも変化していた。みんなで特定の誰かのプライベートを吊し上げ、いじくり回す。制裁を与えようとする。

加藤君と小山君は多くの社会問題を触れる番組のレギュラー出演者でもある。彼らのプライベートをファンが気にしなくとも、世間に広まれば甘くないと思っていた。表向きの顔とのギャップを面白おかしく取り上げるだろう。彼らの良いところや、事実や詳細よりもセンセーショナルさだけが取り上げられるに決まっている。悔しくても。そのことを一番に知っている、仕事で関わってきたはずのふたりだ。

脇を締めてくれ、遊んで構わないから人間関係を見つめ直してくれ。祈る気持ちでいた。今年もどんどん流出していた。流出が繰り返される。

彼らの周りには甘い誘惑も罠もたくさんあるだろう。だからこそ自ら進んでハマらないでほしいと願っていた。ファンが願うだけでは届かない。自分たちで掴み取ってきた大切なその場所。今立っているその場所。それが自分たちの行動で、脆くも崩れる。

NEWSを何度も苦しめてきた未成年飲酒問題を、経験してきたメンバーが自分たちの手で再度起こしてしまう。私にはその事実がとても大きくのしかかった。

 

加藤君は小山君が絡むと途端に甘い。彼の良さでもあるけれど。

小山君の私生活、遊び方が派手なこと、チャラい一面が捨てきれないことも、小山君と加藤君が家族のように親友のように親密な事もNEWSファンなら良く知っている。

小山君がジャニーズWebにあざとい写真を載せるたび、ファンの大半は喜んでいた。彼のチャラさ、緩さもチャームポイントで好きだというファンはいる。彼が情報解禁より前に独断で何かを発表することに喜び、褒め称えるファンも多い。実際、小山君はファンのためを思ってとった行動なのだろう。コンサートMCでもこの先を匂わせる発言が多い。でも、それ本当に言って大丈夫??今言って大丈夫??嬉しいと思う前にトラブルにならない?その不安が拭えなかった。彼が何がする度、過剰に反応する人々がいるから。反応は悪い方向にだ。

今回の問題は芋づる式にあれもこれもほじくり返されてはもう取り返しがつかなくなる。そう感じていた。NEWSファンが好きなアイドルに幻滅するだけの問題で終わらない。

今年はNEWS15周年アニバーサリーイヤーを控えて、発表されているだけで多くのお仕事が控えていた。たくさんの関係者さんが関わってくれているはずだ。彼らが、4人が積み上げてきた信頼と絆とポジションを大切にしてほしかった。

でもあの日、マスコミに取り上げられてしまった。ヤフーニュースに載り、あの雑誌に掲載されることも知った。ファンの中だけ、SNSの中だけの問題では無くなった。翌日から変わる世界を覚悟した。

 

裏切られたとは感じなかった。こうだと知っていて好きでグループのファンをしていたことが大きい。知らなかった人はさぞかし驚いたことだろう。今も辛いと思う。

私は彼らの仕事から幸せな気持ちをたくさん与えてもらってきた。それが虚像だとしても、好きでその表側を追いかけている。自分でお金を支払って消費している。その消費の中からたくさんの幸せを見出している。見返りを求めてはならないのがアイドル。

彼らとお仕事で関わってくれていた、力になってくれていた方々の信頼は裏切ったのだと思う。関係者さんも先輩も、後輩も。事務所関係者さん、変更に伴う作業に携わるスタッフさん。多くの方に多大な迷惑をかけたことは間違いない。

社会的な制裁も、針のむしろのような辛さも今、経験している。そして支えてくれている人たちの優しさにもたくさん触れているのだと思う。それは彼らが仕事を真摯に取り組み、周りを大切にしていたからこそだろう。また自分たちの手で積み重ねて、信頼を回復してほしい。

 

甘い言葉をかけて何もなかったように見ないふりはできない。勝手な気持ちだけど、呆れて、がっかりして。それでも彼らが帰ってくる場所を整備しながら待っていようと思っている自分がいた。

彼らが己の甘さに気がつけなかった要因に、ファンである自分たちにも責任の一部はある気がしてならない。何でも笑顔で知らないふりをして受け入れて許すことだけが優しさではない。良くないことは良くない、こうして行きたいね。本当はファンも見えない場所での攻撃や批判の形ではなく、正当な方法で伝えられていたら。たられば論だけど。そして私は円満且つスムーズに伝える手段も思いつかないけれど。

私はタレントに対して全肯定派じゃない。けれど、アンチではない。増田君に対する感情は特別だけど、メンバーそれぞれが好きだ。NEWSメンバー全員、全て肯定しないファンはNEWSファンとして許さないと誰かに言われるならそれで構わない。

時に厳しくても、正当に、優しく、的確に。厳しい内容を述べたり、伝える人は悪口とは全く違う。

甘やかす人は甘やかす専門を極めるのも良い。役割分担。

 

私はアイドルだろうが、芸能人だろうが、プライベートは本来自由だと思う。彼らは人間だ。法に触れなければ、仕事に影響が無ければ自由にしてほしい。出来ればプライベートは見えなければ嬉しい。簡単に流出しない人間関係であってほしい。私の勝手な願いだ。

人間だからストレスを抱える。遊びたい、息抜きも、気分転換もしたい。心の支えもほしい、趣味もある。大切な人がいたり、個別の人間関係も。弱さもある。一般庶民の私には経験できない世界に若い頃から身を置いているのだ。価値観もきっと私とは違う。

本来なら見えないはずのプライベートが流出する。それも彼らと近いところから。それを知ったファンが拡散する。し続ける。真偽は関係なく広まり続けていた。恐ろしく、最悪な構図だった。

 

愚痴アカ・情報アカ・裏アカ。

SNSのアカウントを使い分けてる人はごまんといる。形は違えど昔からある。アイドルファンは、みんなが同じ考えじゃなくても、それなりに共存して好きな相手を見ていることが多い。裏アカウントは見たくない人は見なければよい。どんなタレントのファンにもアンチは存在していると思う。そこには嘘も真もごちゃまぜだ。

私はその存在を頭ごなしに否定はしない。そのアカウントにもそこに辿り着いた理由や、主張はあるだろう。でも内容に対して肯定はしない、好きではない。内容を見たくなければ私が見なければ良い。人の考えは無理矢理矯正できない。そりゃ悪口を言う場所は無い方が良い。好きな人の悪口は見たくない。

タレントを好きだという表向きの顔と、タレントのここが嫌だという裏の声。心のせめぎ合い。ファンをやめられないけど負の気持ちが溢れて吐き出す場所なのかもしれない。嫌ならファンをやめればよいのだが、それもできなくて揺れる人もいるのだろう。ファンだった存在がアンチとして不満を吐き出す場所かもしれない。タレント個人に何らかの恨みがあるのかもしれない。理由は様々。私には分からない何か。

表側で吐き出せないことが、NEWSファンの中に膨れ上がっていた事実はある。表向きの顔として交流しているその人に、もしかしたら裏アカウントが存在しているかもしれない。それは今も。

今回は裏のアカウントだけが週刊誌に取り上げられるほどにまで問題を拡散した原因ではないと思っている。裏アカウントが話題提供、情報流出の発端になったのは間違いないが。当然そういう人と関わっていたタレント本人の甘さが原因にある。宜しくない。

本来ならその裏界隈だけで共有してきた話題がどんどん表側に広がっていたこと。

裏アカウントが爆発的にNEWSファンの中に増えていたこと。

裏アカウントを持たずとも、実は厳しい意見を内面に抱いて、吐き出す場所が無かったファンがたくさんいたこと。それを言いたくても、表向きに口に出せない。物凄く好きだったから見た内容が悲しくて、受け入れられなくて、吐き出したくて。誰かが言葉にしてくれたものに乗っかってしまう。賛同してしまう。裏アカウントの内容に踊らされたファンが増えていたこと。今自分が望んでいない結末だとしても、アンチ側に加担する形になったファンもいただろう。情報を拡散する前に考える動作を忘れてはならない。本当に裏アカウントに関わった全員の望んだ結果がこれなのだろうか。その話題をSNSで広めた人はこの結果に満足したのだろうか。満足した人も中にはいると思うけれど。

 

今回の問題も時系列、状況、人間関係。把握している人はどれくらいいるのか。勿論くだらないから知らなくても良いことだ。

詳しく知らないのに「悪い人には何をしても良い」と個人の晒し上げに積極的に参加する人をかなり見かけた。個人名や学校名、プロフィール。調べ上げて個人情報を晒しているのをたくさんの人が流してくる。付き纏って撮影した写真まで流れてきた。まるでリンチだ。隠し撮りは犯罪へ発展しかねない。

誰かに責任を押し付けて怒りの矛先を向けてはいないか。問題の内容も表向きにマスコミに取り上げられたものだけで判断してはいないだろうか。

その未成年の方を庇おうとは全く思わない。でも晒し上げようと思わない。リンチやいじめをネット上で展開しても結果は変わらない。より変な騒動に展開して、誰かを面白がらせるだけ。原因となる存在は恐らくその子だけではない。

 

ファンがタレントの名前を勝手に振りかざして主張しても、それは「ファン個人」としての意見だ。勝手にタレントの意見として勝手に個人の倫理観、正義感を他者に振りかざす。無闇矢鱈に誰かを攻撃するだけならタレント自身の名前を落とす行動にもなり得る。ファンはタレントにとって両刃の剣。味方にも敵にも変化する。

この問題を少し話題にしただけで関係のないタレントさんやアカウントに反対意見を攻撃的にぶつける。見境なく好きな人を擁護しに行く。誰かが少しでも擁護しているように受け取ると、好意として何かを押しつけようとする。そうして巻き込み事故をあちこちで起こす。

私はその流れが怖い。自分の正義感だけで攻撃したり、善意を押し付けようとしたり。不安で何かしたい気持ちは分かるけど、SNSは使い方を間違えては凶器だ。

 

誰かの意見だけを「正しい」として、何かの動きだけを「ファンの証」とする。ファンの統一化を促すような流れ。

彼らを全肯定する意見以外、その他の考えをファンが許さない空気。そこに属していないと自分がファンとしてたくさんの人に認められないような。○○以外の考えを持つファンはファンじゃないと言う空気感が強まっていた。大きな影響力のある考え方だけをファンの総意としようとする流れ。

その影響力のある意見が間違っていると言いたいのではない。そうしたい人はそうすれば良い。固定概念にはめようとする流れが怖かった。多様性を認めないような。

歪みがどんどん大きくなって、綻んで溢れ出す。壊れる。

 

本当ならファンがここまでタレントを叩くための裏アカウントを作らなくても、もっと言葉を変えて、違う方法でファン同士が意見交流できたのかもしれない。自分と異なる意見を受け入れられなくても、自分と違う考えでも、そんな意見もあるんだね、私はこうだよと否定せず共存できたかもしれない。直接相手にしなくてもスルースキルを身につけて、異なる意見も流せたなら。現実にはそんなことは無理で、綺麗事だと言われたらお終いだ。そして綺麗事だって分かってる。

ファンならタレントの全てを肯定すべきという土壌を少しでも変えていくために、何ができたのだろう。力はなくても。

私にも今回の問題を大きくした原因はきっとある。無関係じゃないと思っている。ゆっくり己を反省していく。

 

私自身、こんな意見をもらったことがある。

・Jr.から増田君を好きなファンだと言うのになぜこの状況を受け入れられるのか。

・特定のメンバーを何故受け入れられるのか、それでも本当に増田君のファンなのか。

・もっと強い言葉で何かを主張すべき、アンチと戦ってほしい。

・過去の話をして知っていることを自慢しないでほしい。

・4人のNEWSのファンじゃないのか。 

・増田君からのファンサービス話なんて聞きたくない。(ごめんなさい)

・NEWSがピンチなのにどうしてSNSリツイートや複数購買を促す運動に積極的に参加しないのか。

・どうして○○の考えに至らないのか、なぜ○○さんのように考えないのか。

具体的な名前を出されることもありました。でも私はその人ではない。その考えにはならない。

他にもTwitterやここで個人連絡をもらった内容に、最近の流れと異なるあなたがデビュー前からのファンだと名乗ったり、ファンとしてブログを書くことは止めてほしい、今の彼らだけを見ないのかと意見をいただいたこともある。

 

様々な意見があることはよく分かっている。

私は自分の望むスタイルのファンでありたい。誰かの代弁者ではない。ここは私の考えや感想を書いている場所だ。

私は私の見たいものを見ていく。誰かに強要されることなく。見たくないと思ったら離れる。それは自分が決める。

私はひねくれ者だから、大多数と異なることもきっと多い。私には私の理由と考えがあってそうしている。

今の彼らが大好きなように、通り過ぎてきた彼らの歴史も大切だ。

 

熱意を向ける先がみんな違って当たり前だ。誰かを故意に傷つける行動は見たくない。

発売を控えたシングルをたくさん買うことで、はがきをたくさん書くことで、SNSにタグを付けることで、声を届けることで自分の気持ちとするならそれで良い。誰かにそれを強要しなければみんなそれで良い。

外野の声も含めて、誰かの考え。私はその考えが辛かったり嫌なら自分が見ないことを選択して、離れて行く。SNSは見たくなければブロックしている。リツイートの内容が耐えられなかった方もブロックした。私を見たくない人に、私もブロックされている。それで良い。

 

増田君が大好きで、尊敬している。彼の才能を見続けたいと思っている。彼の進むこれからを、その先を見続けたいと思っている。

この騒動の真っ最中に更新されたRING(ジャニーズWebのNEWSのコーナー)がいつも通りの増田君の雰囲気で、でもその中に強いメッセージが込められているような気がした。エクスクラメーションマークが4本並んでるだけで、ルーキーの気持ちで、そのワードでさえ何かのメッセージなのではないか。そんな文章だった。このタイミングでの更新はたまたま彼の順番だったからだ。だけど。

いつもと変わらぬ調子で穏やかな増田君の言葉で心が温かくなる。こんな時にいつもと変えないを貫くことは勇気が必要だと思うから。

その後に更新された増田君の○○でのNEVERLAND展の話題。大好きが募った。そこにある「メンバー」という表現。「次」への夢。彼からのメッセージを必死に探す。

彼はいつも変わらないように見せてくれる、メディアではニコニコ笑顔を絶やさない。平気な顔をして平気じゃないこともたくさんあるだろう。強くて大きくて温かい人。でも背負いすぎないで欲しい。

私はとにかく待つ。増田君がNEWSにいる限り、私はずっとこうだと思う。

 

増田君の心の中なんて私には分からない。できるだけ寄り添いたいと思うけど、それは私のエゴ。

増田君がこうだからそれが正しい、増田君がこう思ってるはずと誰かに向けて意見しようと思えない。私が勝手に好きだと思って、彼のことを尊敬している。その気持ちを比較対象として他人に押し付けたくない。

自分だってされたら嫌だ。〇〇君はこうなのに、なんで増田君は違うんですか?と言われても困る。自分の好きな人の名前を盾に、他者に意見を押し付ける人はいる。とても残念だ。 

人はみんな違う生き物。考え方も、価値観も。好きなものも、好きな相手も。誰かを下げたり、比較して自分の好きなものを褒めたいとは思えない。

どんな人にもファンが、家族が、仲間が存在する。誰かにとって特別な人だ。誰かを好きじゃなくて構わないから、好きだと思ってる相手を直接叩く必要は無い。毎回トラブルが発生する度、付随するゴタゴタに悲しくなる。

トラブルを起こした側のメンバーのファンが申し訳無さを感じたり、責められるのはおかしい。絶対におかしい。

ファンが誰かのファンを批判するのが悲しい。タレントの名前を勝手に引用して誰かを攻撃すると、そのタレントやその全てのファンが嫌悪の対象となってしまう。

言葉にしなくてもTwitterのお気に入り通知で流れてくる内容で傷ついたり、苦しくなって辛くなってる人もたくさんいるはず。私には力になれないけれど、できることなら苦しまないでほしい。自分に合った距離感で色々なことに関わってほしい。

彼らを待っているはずのファン同士がいがみ合っていたら、きっとまた歪が大きくなる。どこかでNEWSを取り巻くファンの現状が変わらない限り、きっと内容は変わっても同様のことを繰り返すと思う。この記事を書いたらまた反対意見をもらうのかもしれない。それでも、嘲笑されても書き残しておこうと思った。

 

小山君は活動自粛期間があけても、これまで通りには行かないかもしれない。バッシングもたくさん受けると思う。何をやっても文句を言ってくる人は絶対いる。プライベートが流出した直後のコンサート初日、ファンに怯えるような彼が、もっと厳しい環境に放り出される。不安でたまらないだろう。誰かが支えになっていますように。小山君のファンも心配で不安でたまらないと思う。

加藤君は現在進行系で厳しい視線に晒されたまま、仕事の責務を果たし、己の行動が起こした結果と向き合っているはず。どんなに後悔しても失った信頼は変わらない。彼のことも現場で厳しくも寄り添ってくれる存在があることを願う。加藤君のファンも小山君との処罰の差に困惑したり、この事態に憤っていたり複雑な心情を見る。

自分たちの行動した結果で多くのことが一瞬で崩れ去る。きついと思う。でも助けてくれる人も絶対にいる。そして待っているファンは必ずいる。

手越君と増田君も連帯責任が発生する。当然無関係ではない。グループの仲間だ。彼らが無関係だなんてファンの私でさえ、思っていない。

 

彼らが美味しいご飯を食べて、信頼できる存在に寄り添ってもらい、温かいお布団でぐっすり休んでいますようにと願っている。焦燥して苦しんでほしいとは思えない。

幸せに、楽しく、充実感ある仕事をして欲しいと願ってきた。その姿を見て私も幸せだと感じていたのだから。

きっと現実は甘くはない。4人のNEWSがここまで辿り着くのに6年以上の年月を重ねてきたのだ。

自分たちが狙ったのではないが「涙の」「感動の」復活を掲げて売り出された。そのイメージとのギャップは恐らく世間にとても大きい。この問題がマスコミに出た時に、何パターンにも想像を巡らせて覚悟はした。どのパターンが来ても受け止めたい。想定外の変化球が飛んできても、食らいつきたい。

 

彼らから何か言葉が発信されるのを私は待つ。彼らの動きを待つ。やれることをやりながら、待つ。何も発信されなくても、待つ。

小さな力でも、待ってる中でも、私にできる事はゼロじゃない。

今回、泣きたい気持ちのはずなのに、泣いていない。まだ自分の中で緊張が続いているのだと思う。

 

NEWSにステージの上で笑っていてほしい。大好きな人の辛い姿、苦しむ姿、謝罪する姿は見たくない。これ以上は望まない。

誤解されるかもしれないが、ファンとして自分に酔ってはいない。これまでもこうやって支えた、私がいないと彼らは駄目になる等酔いしれてない。今回だって私が何かしなくても、例え私が彼らのファンを辞めても彼らを待つ人はたくさんいる。でも、ひとりでも待ってる人が多いほうが良い。そこに私が居たいから、今こうしている。

私はこれまで流した涙以上に、彼らから幸せと心の支えを分け与えてもらった。彼らからたくさん与えてもらった側だ。

ステージの上の言葉がたとえ表向きの顔だったとしても、リップサービスだったとしても。その時の私にはその自分が受け取った姿がリアルな彼らだ。彼らがステージの上で魅せてくれたその姿は嘘じゃない。与えてくれた感動も。ワクワクや胸の高鳴りも。

彼らに会いたくて、見たくてお金を支払って足を運んだ。アイドルはリアルファンタジーだ。そこから勝手に受け取った何かで生きる糧にさせてもらっている。彼らがまだステージに立ってくれる可能性があるならば、一緒にもがくことくらいしたい。自己満足くらい味わいたい。

私は4人のNEWSがスタートした時「何があっても」ファンだと決め、付いていくと明言してきた。何があってもだ。呆れても、がっかりしても、泣いても。一緒にファンとしてそこに居たいと思う。運命共同体だと思っている。盲目的な、宗教的な思想とも違う。

ファンでいることが辛くて、嫌になった人は彼らから離れれば良い。悪くない。自分が苦しんで、病んでまでファンでいなくていいのだから。

 

どんな結果になろうとも彼らが大好きな気持ちは変わらない。

盲目的擁護をする人はしてほしい。そういう存在もきっと必要だろう。

4人のNEWSが帰ってくるなら。

その時に「ばーか!!ばーか!!何やってるの!!!心配させやがって!!お帰り。」と呆れた言葉を吐きながら笑顔で両手を広げていたい。

ドン底のドン底、地底から始まるなら一緒に這い上がろう。マントルまで辿り着いちゃったかもしれないけど、もうこうなったら焦らずにのんびり地上に向かって行けばいい。

裏切られたとは思っていない。

でも「またか」とは思ってる。

もう絶対大丈夫はいつも無いと思ってる。トラウマレベルに臆病だ。

夢見る乙女じゃない、お花畑でもない。でも、何度でも。一緒に進みたいと思っています。

増田君が大好きなのは勿論、手越君、加藤君、小山君。みんなみんな良いところがあるんだよ。失敗が多い子たちだけど、私にとっては可愛い、大切な存在。誰かに馬鹿にされても、呆れられても、私は大好きだ。

今回、BLUEの発売が取り止めにならなかった。これはとても嬉しい。テレビで彼らが歌う姿、見たいな。

 

明日、増田君のPONの生放送。

北海道に住む私はリアルタイムには見られない。何らかの形で遅れてだけど、彼が何かを発信するなら受け止めたい。怖い気持ちもあるけど。

変わらない元気な姿だと嬉しい。ニコニコして、いつも通りのまあるい雰囲気でいますように。

 

この文を読んで辛くした人がいたら本当にごめんなさい。私の気持ちの整理のために書きました。場合によってそのうち消します。